２２０年の歴史ある酢

写真は日本橋の老舗「茅の舎」です。

日本橋の老舗に興味があり訪ねた際、女性客の多いのに驚き初めて訪ねた店です。

製品は酢、醤油などの日本の調味料の製造、販売一筋。

創業明治22年とかで約120年の歴史があるとか。

人気の品の中で選んだのは「浅漬けの素」。

なす、きゅうりなど野菜を約30分漬けると美味しくいただけるもの。

知人にもお土産に購入しました。

日本橋にはこうした老舗が多く改めて日本の食文化の奥深さを感じさせました。

あなたも機会をみて一度訪ねてみませんか？

楽しい話がすすむキャンプ

写真は地元「白こばと公園」でのキャンプ実習。

少し早い季節でも地元のボーイ・ガールスカウトの青少年部門の春季実習のようです。

土日を活用でしてのもので、朝８時前のテントの中での楽しいトークか聞こえてきました。

これから食事づくりの実習も予定しているようで楽しいそうでした。

やはり屋外で普段付き合いのない友人との協働作業は貴重な経験でしょう。

あなたも昔はボーイ、ガールスカウトでキャンプ設営他訓練を受けたと思います。

笑顔のコーチング

写真はコーチング研修風景。

今回は「笑顔のコーチング」というテーマで普段少ない笑顔づくりに取り組みました。

笑顔づくりにも次のようなノウハウがありました。

実習１：受講者がペアになり交互に笑顔のパターンを当てるもの。

素敵な笑顔、困り顔の笑顔、泣き笑顔、怒り笑顔、複雑笑顔の実演し当てるもの。

実習２：ペアで相手の笑顔になった体験を引き出すもの。

実習３：笑顔になったときはどのような時かブレンストーミングで数多くだすもの。

例えば、お小遣いをもらったとき、褒めれたとき、挨拶されたとき等・・・・。

その他の実習を通じて笑顔をだすためには様々な努力が必要なこと体験しました。

あなたは笑顔をどのような時に、どう表現しますか？

包み込むようなバラ

写真はお隣さんのバラです。

あまりにも見事に咲き乱れ、おもわず包み込まれるような気分です。

花言葉は「美しい少女」「気品」「しとやか」などがピッタリです。

ばらの見事な庭園は調布の神代植物園の世界のバラや都内の古川庭園など。

我が家の庭にあるのは黄色と赤のバラですが花が小ぶりです。

あなたのお家やご近所でもバラが見ごろだと思います。

楽しい絵手紙展示

写真は地方の郵便局の特徴である絵手紙展示です。

地方に根を張る伝統組織として農協と郵便局は両巨頭です。

新聞報道によると最近の郵便局も業績を地道にあげて立派です。

やはり地元に密着し愛される姿勢の一環での絵手紙展示。

手続を待つ間の時間を絵手紙の出来栄えを見ていると癒される部分があります。

絵を通じて季節や自分の想いを伝えるのは微笑ましい限りです。

最近の地元の趣味の会でも人気がある秘訣がわかります。

あなたは絵手紙をだしたことありますか？

ひしめき合う韓国料理店

写真はＪＲ山の手線「新大久保駅」周辺でひしめき合う韓国料理店。

最近の新聞報道では韓国への観光旅行客が激減とか。

ここ大久保では道の両側に店が並びどの店を選んでよいか不明です。

たまたま知人の会社に打ち合わせがあり、その前１８時半頃散策しました。

結構日本の若い人が多く人気がありそう。他は韓国人だけでなく中国人もちらほら。

どの店も値段は同じぐらいでお客様の多い店とそうでない店があり違いは不明です。

これから暑い季節になるとピリツと辛い韓国料理に人気がでるのかも。

あなたは韓国料理を食べたことありますか？

野趣あふれる鎌倉のリス

写真は鎌倉の祇園山ハイキングコース途中で出会ったリス。

我々の少し前の道を突然に現れ横断した後、近くの木の幹の皮を剥がして食べていました。

愛らしい仕草に同行のメンバーも思わず立ち止まり見とれた次第。

まだまだ自然が残る魅力に感心しきり。

八幡宮、妙法寺など由緒ある古寺だけでなく自然の残る鎌倉にますます魅力を感じた次第。

帰路は珍味なダイコン料理を堪能し満足のハイクでした。

あなたの鎌倉の訪ね先はどのような所でしょうか？

辛抱強い愛情

写真は娘が母に日にプレゼントしてくれた紫陽花。

いろいろある花言葉の中から「辛抱強い愛情」がピッタリだと思いました。

本日の新聞でも「１日フル、年間３６５日勤務、休暇なし、食事は他の同僚の後。

徹夜勤務もある「絶えることがない愛情」注ぎ続けるのが母親と表現していましたが同感。

多分万国共通の役割を果たしてるかと思い、頭がが下がります。

改めて感謝しようと思う頃には年老いている場合が多い。

あなたのお家でもお母様にあらためて感謝の気持ちが伝わると良いですね。

都心を感じさせない艶やかなつつじ

写真は青山１丁目交差点の道路脇の満開のつつじです。

いまどき都心にこれだけの見事なつつじは珍しいもの。

花言葉が「恋の喜び」とか。ただ新入社員は職場に慣れたころで恋心はまだ無理。

そうなると２年目以降の社員が仕事にも慣れ周囲にいる素敵な男女に注目する季節。

会社からは３年で１人前になるつもりで勉強他頑張るように言われているはず。

こうなると仕事の習得も友人づくりも真剣勝負。

あなたの職場の若者たちは仕事一筋でしょうか？

花金で混雑する居酒屋

写真は地下鉄青山１丁目の駅ビルの地下１Ｆの大衆居酒屋。

さすがに花金だけあり混雑していました。

４人でビールジョッキーと焼酎サワー、日本酒、それに焼き鳥、枝豆、ふかひれなど５品。

最後は焼きそばなどで結構な注文で約２時間半のトークが盛り上がりました。

安い店でも席の区切りが不十分だと、隣席に若い女性だと大声をだす要あり。

今回の席は個室に順じて区切りあり落ち着いて会話ができ好評。

料金は一人￥２，８００と合理的でした。

あなたも花金は会話が弾む場所を探すと思いますが、いかが？