徒歩ではきつい半蔵門線ホーム

写真は地下鉄半蔵門線の大手町駅ホームからのエスカレーター。

１日８０００歩のノルマの手前、階段は可能なかぎり徒歩をめざしいます。

ところが半蔵門線は建設が最後のためか線路やホームが各地下鉄のさらに最下。

このため駅ホームは深いところは４０Ｍとかで特に登りは気の遠くなる距離です。

元気な人は上り降りも徒歩で頑張っていますがとても真似できません。

このため別の平いらな部分で歩数を稼いでいます。

あなたは地下鉄駅のエスカレーターを利用しますか？

話題が弾む下校時

写真は地元小学校の下校時の校門風景です。

まだ交通ルールを十分習熟していないためか、先生に事前にガイドされた上。

校門からも横断歩道を先生にガイドされ帰校していました。

校門からは自宅と同じ方向に帰るお友達と話が弾む様子が楽しいそうです。

きっとＧＷはどこに出かけたとか積る話が多いと思います。

自宅に帰った後は、小学生の孫の様子では友達と少し遊んだ後は宿題を一生懸命。

大きくなるにつれて塾に行く子が多いのかも。

私も子供の頃は塾がなく友達と遅くまで遊び続けて叱れた記憶が多いもの。

あなたのお子様やお孫さんの帰宅後の行動はいかがですか？

古本の買い取り

写真は地元の古書の買い取り専門店です。

久しぶりに図書の整理をしてここ１年で見ない本を中心に整理しました。

また、最近の購入のビジネス書も、今後再度利用しないと思われる書も整理。

近くの古書買い取り店に持ち込み結果、最近のビジネス書は定価の約３割で売れました。

ただしそれ以上の古書は１冊￥１０でした。それでも持ち帰ること考えれば幸いでした。

最近、古書の買い取り店が増えたものの買い取りできないで再度持ち帰る店が多い模様。

購入前にアマゾンの読書案内と既購入者の書評を十分調べますが、それでも当たり外れあり。

その点で購入価格の３割でに引き取りは有難い制度で利用しています。

あなたは新刊は購入派それとも図書館利用派ですか？

我が家の５月人形

写真は我が家の鯉のぼりや５月人形です。

２人の子供たちがは大きく育って今更の感もしますが感謝を込めてお飾りするもの。

今では孫たちが訪れて自分たちをお祝いしてもらう気持ちで受け止めています。

こうした日本の伝統行事で親が子供たちの健全な成長を祈る気持ちが伝わります。

雛まつりや５月の鯉のぼりなど子供を大切にする日本の伝統儀式は継続してほしいもの。

ＧＷの父母や爺婆の悩みは子供や孫達に如何に印象深い行事他をプレゼンするか。

車で遠出の観光地、三鷹の天文台、デパートの宇宙博、植物園等工夫次第で色々あり。

あなたのお家や、お孫さんたちはどのような子供の日でしょうか？

地元の篤志家の鯉のぼり

写真は地元公園に例年どおり泳ぐ鯉のぼりです。

実は個人のお宅では鯉のぼりはタンスに仕舞い込んでを揚げることが少なくなりました。

そこで自治会の役員が各家庭に呼び掛け仕舞い込んだ鯉のぼりの提供をお願いしたもの。

そこで供出された鯉のぼりは大小約３０匹。

これを地元のボランティアが総出でロープをはり泳がせたもの。

わが家には孫用に小さな鯉のぼりがありますが本格的なものはなし。

自治会の子供達や孫たちのためには身近で見れる貴重なもので人気があります。

日本の未来を託す子供たちを元気にする鯉のぼりは受けついでほしい風景です。

あなたの地元ではどのような鯉のぼりがみられますか？

お菓子と飲み物がフリーで人気の碁会所

写真は地元で人気の碁会所です。

人気の秘密は１に席亭の女主人がいつも笑顔、親切な応対で対戦相手を探してくれること。

２はいつも約２０～３０人の対局者がいて手頃な相手が見つかること。

３つは写真のようにお菓子、煎餅、チョコ、と飲み物がフリーなこと。

４つは自宅から自転車で１０分の至近距離。

５つは写真のように対戦戦跡を大きなクラフにつけて適宜表彰すること。

６つは半日楽しんで￥５００と超割安なこと。

近くに碁会所は他に５か所ありますが、こんなに感じのよい場所はなし。

このためいつもメンバーで溢れる人気スポット。

やはりこうした店でも企業でも人気の秘密は関係者の弛まぬ努力。

連休で高速道路の渋滞に関係なく楽しめ場所かも。

あなたも地元で楽しめる場所がありますか？

若い女性に人気のレストラン

写真は東京駅八重洲口近くのイタリア料理風のレストランのメニューです。

特徴は東京駅、地下鉄日本橋に歩５分の交通至便なこと。

ビールがいろいろあること。

料理は写真を含めて生ハム、揚げ物、サラダなど。

今回の飲み物は赤ワインを集中して嗜みました。

隣席は若い女性７人のグループで盛り上がっていました。

このため少し離れていても我々年配３人組みの会話は時々遮られるときあり。

最近の若い女性のワインの会は相当元気がでるようでした。

あなたの職場でも若い女性の集いは同じかも。