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家路を急ぐ人達

2018年06月09日 | Weblog
写真はJR日暮里駅の上野より出口の改札。

午後10時近くで家路を急ぐ人たち。

駅により乗客のファッション他が微妙に違う感じがします。

日暮里や北千住駅の乗り降り客は下町というか、滋味でざっくばらんなスタイル。

やはり渋谷や新宿駅の乗客はファッショナブルな感じが微妙に違うようです。

以前東京駅の大手町に勤務の際に丸の内側の乗客はビジネスに洗練された様子あり。

また豊洲に勤務の際はビジネス街でも大手町とは美妙に違い地味な感じでした。

2週間前の神楽坂に赴いた際の雰囲気は由緒ある料亭など独特の雰囲気があり。

やはり長年のその土地の雰囲気が醸成されるものかも。

あなたの勤務地や住宅も独自の文化がありますか?



詳しいことは不明ですが

包丁研ぎ

2018年06月08日 | Weblog
写真は地元スーパー前の包丁研ぎサービス。

毎週1回程度の臨時の包丁研ぎです。

価格は200円~800円と手頃な値段。

このためか各家庭の主婦が包丁を持参してのお願い。

我が家では砥石を台所おいて時々自分で研いでいます。

砥石は1種類ですがが丁寧の研ぐと切れ味は増します。

あなたのお家では自分の家で包丁を研ぎますか?

お家へのお土産

2018年06月07日 | Weblog
写真は北千住駅構内の行列ができるスイーツ売り場

何の売り場か確かめてみると「抹茶のチーズタルト」の売り場。

老若男女のこれだけ人気のあるスイーツとは一度は食べてみたいもの。

列に並ぶ人は若い女性だけではなく年配の男性もあり。

多分お家へのお土産に好評なため列に並んでいるかも。

やはり会社の帰りのお土産としては高級かも。

それでも多くのお客様が並んで買い求めるスイーツとは美味なのでしょう。

通常はケーキを購入する場合、最寄下車駅のケーキ店で購入するもの。

しかし「抹茶のチーズタルト」となるとこうした特定の店しかないもの。

それだけに人気があるのかも。

あなたも時々お家にケーキなど購入して帰りますか?

下町人気の「げたばき寄席」

2018年06月06日 | Weblog
写真は日暮里駅前のホテル併設の演芸場。

「げたばき寄席」と下町の庶民の味を感じさせる寄席。

プログラムも開口一番、講談、中入り、真打の4人の演芸と小プログラム

演芸する人もこれから売りだしの若手のようです。

このためか値段も2000円と比較的安く入場しやすい感じ。

入場者は下町のおじさん、おばさんが弁当持参で多数きていました。

やはり芸人はこうした多くのお客様に激励された育つもの。

次回は12月というので6か月に1回の開催。

下町の芸人を育てる雰囲気を感じる風景でした。

あなたの町でもこうした芸人を育てる演芸会はありますか?


リサイクルがすすむ段ボール

2018年06月05日 | Weblog
写真は地元のスーパー前のリサイクルコーナー。

やはり目立つには段ボールのリサイクルの多さでしょうか。

古新聞、ペットボトルとありますが、いつも満杯なのは段ボールとペットボトル。

ペットボトルは2か所あり、いずれのコーナーも満杯で溢れたボトルが脇に山盛り。

我が町の町内会では子供会の活動資金づくりに古新聞、段ボールを毎月1回回収。

町内の各位が協力するためトラック1台分の段ボールと古新聞が回収。

これらを販売した資金を子供会の行事他に活用し喜ばれています。

毎月1回子供会のお友達がマイクで回収を告知し協力するもの。

自治会の各位も子供会に役立つのではと協力的。

あなたの町では段ボールや古新聞の回収や子供会への援助などありますか?

おこげご飯

2018年06月04日 | Weblog
写真は我が家で炊いた「おこげご飯」

いつもは通常の電器炊飯器で炊くごはんにはおこげは一切なし。

ところが写真の圧力釜で時間オーバーで炊いたご飯は写真のように「おこげ」が沢山。

試食してみましたが固く味があるのも事実。

ただあまり黒こげの部分は体に良くないとのことで取り除いて食しました。

軟らかい通常のご飯に比べ、味が良いものの、よく噛まないと消化不足。

おかずと併用して米を味合うよりも、おこげをじっくり味わうのが中心に。

あなたのお家でもご飯のおこげを食べることありますか?

越谷市のブランド蔵屋敷

2018年06月03日 | Weblog
写真は越谷駅前の一等地にオープンの越谷ブランドPRの蔵屋敷です。

他の都市の市のブランドの宣伝と同じように特産品をPR。

せんべいの手焼き体験とかだるまの絵付けなどができる仕組みに。

その他越谷特産の鴨ねぎやいちごスイーツなどをPRしているもの。

最近はどこの地域でも地元の特産品をブランドとして登録し販売ケースが多い。

越谷市も都心への通勤都市として人口が約34万人と増え中核都市に。

昔からの特産品や名物はあまり目立たにようで今後の課題です。

あなたの町の町おこしでは何かユニークな食品他がありますか?




年配男女に人気の宝くじ

2018年06月02日 | Weblog
写真は地元の食品スーパーの脇に開店の宝くじ。

いつもスーパーでの買い物の際に見ていると購入者がいるもの。

ネットで調べて見ると購入者の3割が60才以上の方とか。

そういえば若い人が列に並んでいるのは見たことがありません。

昭和20年発売開始とかで歴史はあるだけに昔から買い続けた年配者が多いのかも。

1枚100円で連番で10枚の1000円単位で買う方が多いとか。

確かにちょっとした夢を買う気持ちで購入するのかも。

購入金額の4割が公共事業の費用に流用されるとか。

昔から公共事業の予算不足に貢献してきたのかも。

あなたは宝くじを購入したことありますか?

思わず一緒に遊びたくなるテントくぐり

2018年06月01日 | Weblog
写真は地元の公園で幼稚園入園前のお友達のテントくぐりのゲーム。

大人やお友達がレッツゴー1,2,3の合図でテントの屋根をくぐり抜けるもの。

遅いとテントが降りてきて捕まるゲーム。

捕まると罰としてテントを支える役割を分担するという単純なゲーム。

それでもお友達は真剣そのものに取り組みを見ていれハラハラ、ドキドキ。

好天でそよ風の中で芝生の緑にも映え子供だけでなく大人も楽しんでいました。

いまどきは好天ではこうした屋外でのゲームなど最高なレクリエーションに。

あなたのお家で幼児の遊びもいろいろ楽しそうなものが多いかと。