6月16日(土)に運動会を開催する学校 ※雨天順延
境小学校
長田小学校
猿島小学校
森戸小学校
静小学校
5月12日(土)に運動会を開催する学校 ※雨天順延
境第一中学校
境第二中学校
境小学校
長田小学校
猿島小学校
森戸小学校
静小学校
5月12日(土)に運動会を開催する学校 ※雨天順延
境第一中学校
境第二中学校
15日、小美玉市の四季文化会館にて第57回自民党茨城県連の定期大会が開催されました。 今定期大会の目的は政権奪還と日本再建に全力をあげるということであり、岡田広県連会長のご挨拶の後に、山口武平最高顧問のご挨拶があり、その中で、「今の日本の政治はたけのこのように政党がどんどん出てきている、日本の政治を良くするためには、選挙区制度を小選挙区から中選挙区制に戻すべきだ」と話されました。私もまったく同感で、いまの選挙制度を変えない限り、いまのような風によって国会議員が受かってしまう政治風土はかわらないと思います。やはり、政治は決断と責任が仕事であり、いまのような行き当たりばったりの政治では、国民は夢も魅力も感じられないのではないでしょうか。自民党にはそういった世論に流されない政治をきっちりしていっていただきたいと思います。
また、来賓には橋本昌茨城県知事をはじめ、農協5連の加倉井豊邦会長、高橋靖水戸市長をはじめ多くの市町村長および議会議長、そして関連団体の方々が来場し、四季会館は入りきれないほどの党員党友でうめつくされました。なかでも、加倉井会長からは、「TPPの問題などいまの民主党政権には任せておけない、自民党には日本のためになる政治をしてほしい」といった言葉が祝辞のなかで語られ、いまの政権に対する農業関係者の気持ちを代弁されておりました。
岡田広自民党茨城県連会長
山口武平最高顧問
橋本昌茨城県知事
加倉井豊邦JA茨城県中央会会長