最近気がついたこと

「成功者」といわれる一流?の企業経営者は皆「エロ」です。

エロは想像力が豊かであります。
エロは冒険や失敗を恐れません。
一度や二度の失敗に恐れて腰を引くことなく口説き続ければ、最後は必ず女性が答えてくれることを知っています。

エロは創意工夫が大好きです。
そしてマメです。
なぜなら、それによって女性を大きく悦ばせた成功体験が何回もあるからです。

エロに見られる「旺盛」な気質は、一流企業人にとっての欠くべかざる「資質」なのかと考えられます。

ちなみに、私は仕事柄（「一流」とはいいませんが）企業の経営者に会うことが多くあります。昔は一般企業の方と会うことが多かったのですが、子育中の私の時間が一般企業の方とはちょっとマッチしにくいというのもありました。

やっぱり、「エロ」さが強い方、多いんです。本当にたくさんおられました。仕事なのでいいですが・・・

こんなこと言うと失礼かも知れませんが、見るからに精力旺盛だし、ある程度仲良くなって色々お話させていただくと、女性の話がボロボロ出てきます。一体何の問診をしているのやら笑　コンサルとでも言った方がよいのか。

ただ、企業のトップに立つとか、自ら会社を興すような人は、それぐらいのパワーがないと、その役が務まらないのかもしれません。

そう思うとエロパワーがあれば何だってできるのかもしれないな。

ケチャップとは何ぞや？

昨日和歌山で購入した
「みかんケチャップ」

ちなみにケチャップというのは、必ずしもトマトを原材料とするものとは限らないと知っていましたか？

私は全く知らず。

お店の方と、ケチャップって言ったらトマトケチャップですよね！という話から色々話しました。

ケチャップのルーツはアジアの魚醤だとされています。17世紀頃ヨーロッパに伝わると魚介やきのこ類からケチャップの原型ともいえる調味料が作られるようになったそうです。

1876年にアメリカ・ハインツ社でトマトケチャップが作られるようなりました。日本へはアメリカからケチャップが初めて伝わったので、ケチャップといえば、ほぼトマトケチャップを想像します。うちの息子ですらケチャップって言ったら、トマトケチャップでしょって言うくらいですから。

世界ではマッシュルームケチャップや、桃やマンゴーなどを原料とするフルーツケチャップなどもあります。

ドロッとはしていなくて、サラッとしています。トマトではないけれど、ケチャップだ！ほのかにミカンが香る感じです。

今日は鶏胸肉に大麦粉をパラパラとまぶして塩コショウして焼きました。その上からみかんケチャップかけてみましたが、ほのかにミカンが香っていて酸味もあって美味しかったです。

またみかんケチャップをアレンジしてご飯作ってみよう！

朝型人間の夜間運転

夜の運転　

昔は得意でした。
夜型だったから。

それが昨年から朝型にしますと
こりゃダメだ。
十時くらいから眠くなる。

運転していたらウトウト
何度もフラフラしてしまった。

70キロくらい走って寝ていた主人が起きてきた。

運転かわるよ

って。

朝は得意だけど夜ダメだなあ。

直球勝負と真っ向勝負と

今日はある方とオモシロイなと思うメールをした。

直球勝負してしまうんです。っていう話。

私もそうかも。

でも
どうだろう
たまにカーブにしたり
フォークボールにしたり

気づいてもらえるように、なんでもしているのかな。

試合放棄はしないし、逃げもしない。
昔はしてたかな。

最近は
真っ向勝負している気がするなあ。

真っ向勝負すると、挑んでくる人よりも、ややこしいとか思うのか、逃げる人いるよね。

真っ向勝負できる人はどんなことでも受けて立つということなので、腹も据わっているから、弱い人だと近くに寄ると飲み込まれそうだから避けるという選択をする。

逃げられてしまった場合、その時は、神様私に変な虫が付かないようにしてくれてありがとうと思えばいいそうです。