「前にも言ったよね」とか、「だから言ったけど」という内容。
いやいや知らんし。なんやその言い方。マジムカつくんだけど。
と、言うのを年上の女性から6月あたりに何度も言われた。
今回は20代の女性。
キャリアが私より下ですが、社員ということで、初めてすることでもやいやいと言ってくるスグレモノ
別にキャリアとかもどうでもよかったのですが、このおふたりはなぜいつもやったことをないことをやいやいというのか?
1回で出来んのかあんたら。
そう言いたい。
そんなことに、反応していた私がいたが、実際反応する時間がもったいない。
とはいえ、このブログを書くことによって客観的に察することが出来るので良かった。
大体、私が彼女たちに怒ったところで、彼女たちのその性格は治らないわけで。
要は、だいたいはこういうことを言う人は「言語能力が低い」だけの人が多いので治すのは難しいということ。
どういうことかと言うと
例えば、「これ、前にも言ったよね」じゃなく、「誰でも間違うことがあるから何回でも聞いてね」って言えば、同じ結果でも全然受け止められ方が違う。
肯定するところか否定するかで結果は違う。
私の中の怒りが、静かに消えていくのがわかった。
こいったことは、言い方次第なんだから、相手を怒らせるような発言をしてる人は、言語能力が低いとしか思えないわけで、、、
むしろ、
ああ、損してるなー、この人なあ、、という同情の気持ちすら湧くようになった。
でもでも、、、一番そのイヤーーな言葉にこだわっていたのは、私だったという笑
上の話は逆から言えば、「言葉には、十分気をつけなさい」ということ