朝8時NHK撮影
お弁当準備していたら撮影されました
キッチン超汚いのに・・
9時45分 私クランクアップお疲れ様でした主人幼稚園送迎
10時から12時
ある方と家で会いました
非常パワーのあるかたでした
12時から13時
仕事の移動
13時から15時
仕事
15時から16時
買い物と移動
16時
幼稚園迎え
16時45分
お風呂
17時息子寝てしまった
17時から17時30分
夕飯準備
親子丼
今一休み
もう少ししたら幼稚園のおかあさん方とごはん行きます
ハードデイです
疲れた・・
3月30日午後7時半
再放送は、火曜日から金曜日の午前0時10分からです。
その日みられなくても再放送があるの
良かったら見てください。
クローズアップ現代のホームページに私と娘がうつっておりますが、
なんでクッキー食べているところをのせるかな・・・
しかもしかめっ面。
でも右ほおはクッキー食べているのがよくわかる。
むう。
よく見ると大麦粉のこなやさんのクッキー食べています私。
こなやさん、全国&海外デビューです!!
http://www3.hp-ez.com/hp/konaya3/page1 →こなや
http://www.nhk.or.jp/gendai/ →クローズアップ現代
私には肩書も何にもない主婦です。
ただ、自分が起業セミナーやらそういったところに行くのに名刺がないのも
変かなと思い、関西国際大学の松本茂樹先生に相談したところ、
「確かに名刺がないのもおかしい、名刺はその人の顔をしめすので、
「ママを応援する会」の代表にしてみてはどうでしょうか???」と、
アドバイスをいただいた。
すぐに主人と2人で、子どもが寝静まった後に名刺作成をしました。
手作りは安っぽいから印刷屋に頼もうという話になり、
デザインなど簡単なものにしてインターネットで購入。
3日で到着した。
初めて名刺交換させていただいたのは
鄭 剣豪さん
次に名刺交換させていただいたのは
高嶋 正治さん
私の初の名刺交換の場所は、神戸ベンチャー研究会でした。
前日に名刺交換の仕方を主人に教えてもらって練習したわけですが、
実際有名な社長さんと名刺交換するのは正直緊張するし、
こんなへんてこな名刺でいいのだろうかと不安でした。
この写真
左が鄭剣豪さん 真ん中が高嶋正治さん 右が私のメンター古谷錬太郎さん
この写真のあと、これを撮影していた松本先生に
「私も名刺交換しても大丈夫なんでしょうか??」
と、相談。
「大丈夫」
とのことで名刺交換させていただいた。
緊張しましたが、自分が初めて名刺交換する人は大物がいい!!
って勝手に考えていたので、剣豪さんと名刺交換をするまではだれにも
渡さないと決めていた。
剣豪さんと名刺交換をしたい!!というかたが大勢いたのでなんとかして
ゲットしようとがんばった(笑)
剣豪さんも高嶋さんも私の名刺を普通に受け取ってくださった。
そのあとで何名かと名刺交換をさせていただいたが、ひどいもんで
結構バカにされる。
「ママを応援する会って何するの?」とか(笑)。
鼻で笑っている人もいた。
確かにねえ。
「絶対有名になってやる」
と、そういった言葉をくださる方々に感謝しつつそう思った。
でも、どういうわけか自分に自信があった。
さっぱりわからない。
それはきっと私がバカだからかもしれない。
この時期だとちょっと早いかも
初夏を代表する土佐の果物。
これは文旦を購入した時にただでいただきました。
子どもがいるとお店のおばちゃん結構いろんなものをくれます。
春の名残りをとどめながらそこまできた夏「小夏」というそうです。
食べ方もちょっと変わっていて、リンゴをむくみたいにします。
白い川と一緒に食べるとよいです。
見た目だけだと宮崎県・愛媛県のニューサマーオレンジとか、
日向夏に似ていますが、
全く別物だって。
昨日の日曜市で購入したもの文旦。
グレープフルーツよりちょっと大きいかな。
この時期は国道を走っていると文旦がたくさん売られています。
皮がつややかで光沢があります。
果肉は酸味と甘みのバランスがいい感じです。
妊娠中のつわりの時期にはかなりお世話になりました。
ただ、最近よく言われているように、皮をむかなくてはいけない果物は
めんどくさいのであまり売れないそうですが、この文旦に関しても
非常に皮がかたい・・・。でも、皮をむいて食べるとぷちっとはじけるような
感覚がいい感じです。
フルーツトマト。
徳谷トマトが有名。
甘さだけで言えば、糖度が高い物は13度以上あります。
甘いだけではなくてぎゅとうまみが凝縮されています。
高知でこの徳谷トマトを育てている農家は11件あります。
生産者によって味が違い、生産者の番号が記載されていますので
どのひとが作ったのかがすぐにわかります。
フルーツトマトは、全○空などの航空業界の機内販売や空港などでも
販売されていますが、高級品です。
極上品の番号は
生産者番号 52番(栄田さん)
7番(中澤さん)
で、52番の方があまくて、子どもがいる家庭はこちらがお勧めです。
7番はちょっと酸味があるかな。
うちの子どもたちは52番が好きで、イチゴと勘違いしてパクパクたべています。
それくらい甘いです。
フルーツトマトは約90日くらいで収穫できますが、この2件のフルーツトマトは
150日くらかかり、一般的なフルーツトマトの4分の1ほどしか収穫できません。
それくらい高級品です。
高知の日曜市で購入しました。
伊丹空港でもありましたが、値段は高知で買うよりもっと高いです。
羽田だったら・・・・・・