Gメモリーズブログ

有限会社クリエイティブデザイン羽沢組

熱線バージョンのこだわり その1

2007年11月14日 | 新作商品情報

?11月25日発売「GMKゴジラ 熱線バージョン」。写真は彩色見本です。

 GMKゴジラの第3弾となるのがこの「熱線バージョン」です。
 今回のポイントとなるのは、その名の通り、ゴジラが熱線放射をする直前のイメージで作ったと言う事です。これまでソフビでは4つのゴジラでたくさんカラバリを作ってきましたが、熱線放射をイメージしたものは今回が初めてです。
 なぜそうする事にしたかと言うと、GMKゴジラの熱線放射が劇中インパクトが強かったからに他なりません。ゴジラそのもののルックスのせいもあるのでしょう、その攻撃はとても力強く表現されていたし、連発もほとんどありません。正式に作品ごとに放射の回数を数えた事はありませんが、いつもに比べてそう多い回数ではなかったように思います。その分、バラゴンやモスラを粉砕したようにちゃんと「必殺技」として描かれているのです。
 ぜひそれを表現してみようと言うことで企画しました。
 成型色と彩色でGMKゴジラのイメージを崩さず、それでいてソフビトイとしてGメモリーズセレクションのテーマである「カッコかわいく」からも外れる事なく配色しているつもりです。
 その配色のテーマとなっているのは、熱線放射の際の口、目、背びれ等の発光です。明日はその配色の話をしましょう。

(2009.7.27更新)
「GMKゴジラ 熱線バージョン」は完売致しました。ありがとうございました。

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雑誌掲載報告

2007年11月13日 | ニュース
 11月25日発売のGメモリーズセレクション「GMKゴジラ 熱線バージョン」に関する情報が雑誌各誌に掲載されましたのでお知らせします。

 HOBBY JAPAN 12月号(ホビージャパン)
 電撃ホビーマガジン 12月号(メディアワークス)
 ハイパーホビー 12月号(徳間書店)
 フィギュア王 117号(ワールドフォトプレス)
 Quanto 12月号(ネコ・パブリッシング)

 各誌担当の皆様いつもありがとうございます。

 現在「GMKゴジラ 熱線バージョン」は塗装作業に入っております。発売日をお楽しみに!

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デスゴジ香港出現 その2

2007年11月12日 | Gフォトギャラリー


 前回「デスゴジ シャイニングレッド」を使って画像を作ったので、「デスゴジ クリアレッド」(こちらも発売中です)も使って作らなくっちゃ…と勝手な義務感でまた作ってみました。
 やっぱりまた香港です。赤いので燃えている感じに合うみたいです。
 前回同様、ゴジラとビルの全高の実際の比率は無視しています。ディフォルメゴジラを使用しての絵的なバランスを重視しているので、その辺はご容赦下さいませ。

(2008.2.26更新)
「デスゴジ クリアレッド」は完売しました。ありがとうございました。

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デスゴジ香港出現

2007年11月10日 | Gフォトギャラリー


 劇中、真っ赤に燃えるようなデスゴジが最初に姿を現したのが香港でした。
 たくさんのネオンや看板、ビルのライティングの中、白煙と炎を拡散していく姿はいつものゴジラではありませんでした。自己制御ができない様子が脅威でした。
 そんなイメージで作った画像です。
 使用しているのは「デスゴジ シャイニングレッド」(発売中)です。
 でもウチのデスゴジはかわいいので、怖くならないんですね(笑)。

(2008.1.8更新)
「デスゴジ シャイニングレッド」は完売しました。ありがとうございました。

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デスゴジ雑感 その2

2007年11月09日 | 羽沢組的怪獣見聞録
デスゴジの特徴

 昨日の続きです。
 デスゴジの最大の特徴は何と言っても身体に多く見られるファイアーパターン(この言い方は私が勝手にそう呼んでるだけです)です。他のゴジラにはない特徴です。劇中では蒸気をモクモク吹きながら赤く発光し、熱く燃えている表現にしています。
 正直最初は見た時に違和感を感じましたが、映画を見ていてすぐに慣れ、むしろストーリーの中での迫ってくるメルトダウンへの緊張感を思うと自然にさえ思えてきました。合わせて背びれも燃えるように発光し、死に向かって突き進むゴジラに感情移入していくのを覚えています。

 前にも弊社のデスゴジを作った時の「制作裏話」の中で話ましたが、このデスゴジは他にも特徴が多くあります。背びれやファイアーパターン等の発光装置のせいで着ぐるみスーツが重くなっているので、全体がくたびれた感じになり、猫背気味です。さらに発光装置の都合で、いつもは背中の一番まん中にある一番大きなヒレが肩に近い位置に上がっています。これらがまたデスゴジの悲愴感をよりかもし出しているのです。偶然もあったのでしょうが、作品にマッチしていると感じました。他のゴジラにはない体型です。
 今ではそのルックスにかっこ良さを感じています。

 またデスゴジは、唯一身体の色がハデ(?)なゴジラと言う事で、当時から今に至るまでソフビはもちろん食玩、フィギュア等たくさん発売されました。そういう事では他のゴジラに比べて、商品のカラーバリエーションも多く展開できるゴジラなのも納得できます。

 弊社のデスゴジはソフビ(完成品)としては発売当時、バンダイ系列の物以外ではたぶん初めてだったと思います(違っていたらごめんなさい)。カラバリのアイディアも多く企画できるし、ルックスも好みだし、作業をしていても「ん~ゴジラを作っている!!」と強く実感できるゴジラです。
 このデスゴジは、「デスゴジ・カラバリ計画」として他のゴジラとは違い劇中イメージだけにこだわってカラーバリエーションを作ってきました。そろそろひとまずピリオドを打つべく「デスゴジ・カラバリ計画」の締めに相応しい企画が進行中です。ちょっと今までとは違うバリエーションになる予定です。詳細が決まりましたらお知らせしますのでお楽しみに。

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デスゴジ雑感 その1

2007年11月08日 | 羽沢組的怪獣見聞録
デスゴジへのいろんな思い

 デスゴジは私が大好きなゴジラの一つです。
 映画の公開前には「ゴジラ死す!!」がキャッチとしてありましたから、単純に「死んじゃうのはやだなー」と思いました。おそらくもうゴジラ映画はないのかも…という不安からきていたのかも知れません。
 毎年、年末に新作を続けて見ていた事に当然の感覚でしたから、次からそれがなくなる寂しさはありました。ゴジラの死そのものを見たくない反面、ちゃんと見ておかなくちゃという気持ちもありました。

 昔、学生時代に『宇宙戦艦ヤマト』が大好きでしたので、『さらば宇宙戦艦ヤマト』を見に行く前の心境に近かったと思います。(どちらもその後、新作は作られていきましたけど…。)
 またこのゴジラの平成VSシリーズ公開時には、多くのゴジラ(東宝怪獣)商品が毎年たくさん発売されてコレクターとしては大変な時期でもありました。私は特にソフビやフィギュアを集めていたので、チェックは欠かせません。バンダイ系列だけでも一つのゴジラ(デスゴジ)に最多と言えるバリエーションのソフビが発売されています。そういうコレクター心の複雑な心境も当時はありました。
 ですからいろんな思いを持って『ゴジラVSデストロイア』を見に行った記憶があります。

 ゴジラのラストは悲しいと言うより、なんだかせつなかったですね。ラストシーンで復活するゴジラ(おそらくジュニア!?)を見て思ったのは、確かに劇中で今回ゴジラは死んだけど、キャラクターとしての存在は生き続けるというメッセージなのだろうと解釈したので寂しさはあるけど悲しくはなかった記憶があります。
 公開後、多くの人達が何年後かに復活して成獣となったジュニアがゴジラとして登場する新作を頭に描いていたと思われます。「あり」だとは思いましたが、新鮮味としてどうだろう?…とは思いました。結局3年後の新作はそれではなかったのですが、ゴジラファンにとってはいろいろ思い巡らすことのできた3年間だったと思います。(でもその間はモスラシリーズがありましたので、年末の寂しさは解消できましたけどね。)

 とにかくいろんな思いがたくさんあったゴジラです。
 もちろん当時は何年後かに自分がソフビでデスゴジを作るなんて思ってもいませんでした。
 昨年からデスゴジのソフビを作ってきたのですが、実際に自分の手で形にしてからはよりデスゴジが好きになった事は確かです。

?弊社初のデスゴジ。左「スタンダードカラー」(完売)、右「バーニングレッド」(完売)

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ゴジラ復活シーン

2007年11月07日 | Gフォトギャラリー


 メルトダウンしたデスゴジの跡……白煙の中、姿を見せる復活したゴジラ!!『ゴジラVSデストロイア』のラストシーンです。
 使っているのはもちろん「デスゴジ ブルーバージョン」です。
 だいぶシーンに近くして作ったつもりですが、いかがでしょう!?

(2008.6.11更新)
「デスコジ ブルーバージョン」は完売しました。ありがとうございました。

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デスゴジブルーバージョンポスター

2007年11月06日 | Gフォトギャラリー


 制作裏話をしたついでと言っては何ですが、「デスゴジ ブルーバージョン」を発売した時のポスターのデザインを紹介します。今年1月発売時のスーパーフェスティバル会場で展示したもので、完成品はこの画像にに文字を入れてデザインしました。
 商品の企画イメージに合わせて、『ゴジラVSデストロイア』のラストシーンの白煙の中から一瞬登場する復活したゴジラ(ジュニア?)をイメージして作った画像です。
 今にして思えばあくまで商品PRを目的としてポスターとして目立つように作ったものなので、画像としての面白さがちょっと欠けますね。これを見てあのシーンを思い浮かべて下さった方がどれだけいたのか…!?
 こうなったらちゃんとあのラストシーンをイメージしたお遊び写真を作ってみたくなりました。

(2008.6.11更新)
「デスコジ ブルーバージョン」は完売しました。ありがとうございました。

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ソフビ制作裏話 その37

2007年11月05日 | 制作裏話
デスゴジ ブルーバージョン編 Part.2

?「デスゴジ ブルーバージョン」別のアングルから。

 この「デスゴジ ブルーバージョン」は、全体のカラーイメージは濃紺に仕上がっています。名前こそブルーですが、成型色はどちらかと言うと濃いめの紫に近い感じです。ボディを青で薄らと塗装する事で深みを出して全体的に濃紺に仕上げました(画像では伝わりにくいかな!?)。
 平成VSシリーズの全体的なイメージのゴジラのカラーをテーマとしていましたので、それに近い色を模索して出した結果でこのような色になりました。実際、『ゴジラVSモスラ』から『ゴジラVSスペースゴジラ』までの劇中のゴジラはそんなには青くは見えません。なのにムック本や書籍等の写真は濃紺に写っている場合が多いのです。映像と印刷物の差なのでしょうか、いずれにしてもこれらの濃紺のイメージがカラーの参考になりました。これまで多く発売されたの他社さんのゴジラでもありそうでなかった彩色パターンではなかったかと思います。
 それに『ゴジラVSデストロイア』の最後に見られる、白煙の中に一瞬登場するあのゴジラ(使われたのはモゲゴジスーツともラドゴジスーツとも言われているようです)も濃紺の背景に白煙が漂っている感じでしたから、手前味噌ですがイメージに合っていたと思っております。
 余談ですが、目のオレンジ部分には少しだけ蛍光イエローを混ぜています。あまり意味なかったですね(笑)。

 現在この「デスゴジ ブルーバージョン」は発売中です。ご希望の方はご連絡を!!

(2008.6.11更新)
 「デスコジ ブルーバージョン」は完売しました。ありがとうございました。

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ゴジラの誕生日

2007年11月03日 | 代表羽沢のG雑感
本日ゴジラ生誕53周年!!
おめでとうございます。

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ソフビ制作裏話 その36

2007年11月03日 | 制作裏話
デスゴジ ブルーバージョン編 Part.1

?「デスゴジ ブルーバージョン」現在発売中です。

 今年の1月に発売したのが、この「デスゴジ ブルーバージョン」です。
 実は当初、デスゴジの別のバージョンを予定していたのですが、諸事情で変更となり(この話はいつかまた…)、急いでこの「ブルーバージョン」を企画して作りました。元々いずれデスゴジでファイアーパターンのないバージョンも作ろうと思っていたので繰り上げた形となりました。
 ご存知の通りデスゴジは平成ゴジラVSシリーズのラストを飾る代表的なゴジラの一つです。造型こそデスゴジとして作った訳ですが、このデスゴジを使ってシンプルに「デスゴジというより平成ゴジラ」としてのカラーリングで作ってみたいと言うのが最初の発想です。
 そしてカラーを決める際に参考にして決めたのが、劇中ラストシーンのゴジラのメルトダウン後の白煙後に現れる再生し成長したと思われるジュニアのイメージです。濃紺の中、白煙の先に現れる影…そして一瞬見える復活したゴジラ。それを彩色のテーマとしました。
 前にも話ましたが最初は「復活バージョン」というネーミングを企画したのですが、誤解する人もいるかもしれないと言う事で「ブルーバージョン」になりました。
 色的にはいかにもゴジラらしいゴジラっぽい雰囲気になったと思います。

(2008.6.11更新)
 「デスコジ ブルーバージョン」は完売しました。ありがとうございました。

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デスゴジ羽田出現

2007年11月02日 | Gフォトギャラリー


 思い出してみたら「デスゴジ スタンダードカラー」を使ってお遊び写真を一度も作っていない事に気がつきました。
 そんな訳で羽田でジュニアと対面したシーンをイメージして作ってみました。写真はもちろん羽田空港です。
 デスゴジはウチにはたくさんカラバリがあるし、劇中でも印象深いシーンが多いので、追々いろいろと作ってみようと思います。

 なお「デスゴジ スタンダードカラー」は完売致しました。(2007,11,26更新)

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最近のトイイベント

2007年11月01日 | 代表羽沢のG雑感
 10月28日に開催された東京トイフェスティバルには弊社は出店しませんでした。久しぶりに個人で午後からのんびり見に行きました。購入したのはほんの少しでしたので、後はゆっくり見て回りました。普段、スーフェス等では出店しているので見て回る時はいつも軽くひと回りという感じでしたので、のんびり見て回るのは本当に久しぶりです。
 最近は毎月と言っていいほど都内、またはその近くでトイイベントや模型イベントがあります。ですからこの日もほとんどスーフェスで見かけるメーカーさんやディーラーさんがほとんど。そういう意味では新鮮味がありませんが、ひとつひとつをゆっくりいつもは見ていないので、この日はちょっとだけじっくりと見て思うところはありました。
 改めて言うのも何ですが、ディーラーさんによって売り方はまちまち。ソフビメーカー、転売商品専門、アンティークトイ、食玩やアーケードグッズ専門…etc、接客態度やディスプレイに随分差があるなあと感じました。
 お目当ての物さえ買えればそういうのは気にしない方には関係ないのでしょうけど、ゆっくり見て回る人にとってはそういうのは印象が違います。そんな事を感じながら見て回りました。
 たまにはこうして出店せずにのんびりじっくり見て回るのも、気分転換にも今後の参考にもなります。

 さて今後の弊社のイベント出店ですが、11月25日のホビーコンプレックス02が年内最後の出店となります。「GMKゴジラ 熱戦バージョン」が発売開始です(つまりこれが年内最後の新商品です)。
 その次は1月6日のスーパーフェスティバル、2月のワンダーフェスティバルの予定です。
 それぞれぜひお越し下さいませ。お待ちしております。

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