Gメモリーズブログ

有限会社クリエイティブデザイン羽沢組

「決戦ゴジラ ブラックバージョン」発送のお知らせ

2019年03月30日 | 新作商品情報


決戦ゴジラ ブラックバージョン
通販申込みの方に一部発送しました!!


 「決戦ゴジラ ブラックバージョン」を通販で1個、もしくは2個のお申し込みの方への発送はすべていたしました。他商品との同時購入の方も同様です。到着まであと少しお待ちください。

 大変申し訳ありませんが、同時購入合計3個以上の方への発送は今しばらくお待ちください。お待たせして大変恐縮ですが、4月上旬の予定となります。何卒ご了承くださいますようお願いいたします。

 商品は現在も通販を受け付けておりますが、残りあとわずかとなっております。ご希望の方はお早めにお電話でお申し込みください。

TM &(C)TOHO CO., LTD.

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

決戦ゴジラ ブラックバージョン 発送のお知らせ

2019年03月16日 | 新作商品情報


決戦ゴジラ ブラックバージョン
WF申し込み分は発送しました!!


 「決戦ゴジラ ブラックバージョン」をワンダーフェスティバル2019冬で先行予約をされた方への発送はいたしました。到着まであと少しお待ちください。

 電話による通販の申し込みをされた方への発送は、3月下旬の予定です。ご了承ください。

 商品は現在も通販を受け付けておりますが、残りあとわずかとなっております。ご希望の方はお早めにお電話でお申し込みください。



TM &(C)TOHO CO., LTD.

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昭和メカゴジラ鋼鉄図鑑

2019年03月14日 | ニュース




昭和メカゴジラ鋼鉄図鑑

 洋泉社さんから発売中の「昭和メカゴジラ鋼鉄図鑑」。
 昭和のメカゴジラが登場した『ゴジラ対メカゴジラ』(1974年)と『メカゴジラの逆襲』(1975年)を取り上げたムック本です。しかもゴジラではなく、メカゴジラに視点を当てた、メカゴジラファンのための一冊。
 コンプリーションチームのメンバーでもあり、昭和メカゴジラ作品が大好きで知られる(?)友井健人さんが中心になって編集されただけに、メカゴジラのあんなことやこんなことが満載です。私もちょっとだけお手伝いしました。
 グッズコーナーの紹介では、羽沢組のGメモリーズセレクションのメカゴジラシリーズも紹介していただいております。
 3月17日(日)に立川シネマシティでこれを記念したイベントが開催。中野昭慶監督ほか豪華ゲストのトークショーもありの『ゴジラ対メカゴジラ』極爆上映が行われるそうです。

 昭和メカゴジラが登場した2作といえば、以前発売した「ゴジラ 東宝チャンピオンまつり パーフェクション」(KADOKAWA ※発売当時はアスキーメディアワークス)の編集とデザインを担当した時に、素材で苦労したことがあります。関連グッズ、宣材素材などは持っている方がいらっしゃって比較的集めやすいのですが、劇中やメイキングの写真は別。モノクロ写真は比較的揃えられるのですが、カラースチールや当時の写真は、ゴジラシリーズの中でも1、2を争うぐらい少ないんです。
 インタビューにしても両作品の本編監督や田中プロデューサー、『対メカゴジラ』の現場や合成などの部分をよく知ってらっしゃった川北監督もいらっしゃらないし、いろいろ調べるのにもご苦労があったかと思います。
 なので編集にはいろいろ悩むことが多々あっただろうなぁと、勝手ながら思いました。
 そういった中で、ちゃんとまとめられたのは、ひとえに友井さんのMG愛でしょうね。

 メカゴジラといえば、掲載していただいたように羽沢組でもソフビを発売しました。
 カラーリングなどでは発売当時、実は川北監督にいろいろお話をうかがって参考にさせていただいてます。当時のメカゴジラスーツの様子や色についてです。一部はこのブログでも書いたことがありますが、また機会があれば書いてみたいと思います。

 そんなわけで、MGファンにはおススメの一冊の紹介でした。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歴代ワンフェス羽沢組パネル

2019年03月04日 | 代表羽沢のG雑感
ワンフェスで作った歴代の
パネルを並べて見ました!




 これまで約14年ぐらい、ワンフェスに出店時には大きなパネルを作ってきました。
 広い会場ですからこれでもすぐには見つけにくいとは思うのですが、ある程度目印になってお役に立ってきたかと思います。
 故・川北監督にもたびたびワンフェスに参加されて「お前のところはこれがあるから見つけやすい」と褒めていただきました。これを続けるように言われたので、今でもそれを守っているつもりです。
 お客様にも、見つけやすいと言っていただいたので、これからも可能なかぎり続けたいと思っています。

 そんなパネルですが、終わってしまえば使うことはもうないのですが、なかなか処分できずにかなりの数がたまってしまいました。
 広い仕事場ではないので置き場に困るようになって、覚悟を決めて処分することにしました。
 ひとつひとつに思い出はあるのですが、仕方ありません。
 おなじみのお客様の中には「このパネルの時に羽沢組のところに行ったなぁ」なんて思い出される方もいらっしゃるかもしれませんね。
 そんなわけで、処分する前にまとめて写真を撮りました。
 また次のワンフェスでも作っていきたいと思います。



TM & (C) TOHO CO., LTD.

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする