Gメモリーズブログ

有限会社クリエイティブデザイン羽沢組

超合金魂コンプリート100

2021年06月28日 | ニュース


超合金魂コンプリート100
本日発売!!

 バンダイから発売している「超合金魂」シリーズのナンバーが100を突破した記念で作られたムック本「超合金魂コンプリート100」が本日発売です。



 ホビージャパンで毎月新作情報を掲載している超合金魂シリーズ。発売開始から24年が経ち、今年100番目のアイテムがリリースされ、それを記念して一冊のムックにまとめられました。
 ホビージャパン掲載時は羽沢組がデザインを担当させていただいておりますが、今回のムックはデザインも全て新たに作り直しており、リリースされた全商品を紹介しているオールカラーのカタログ本になっています。
 もちろん、先日発表されたばかりのナンバー98、99、100まで全部掲載しています。
 内容の詳細は、出版サイドや編集に関わった方々のSNSなどでご覧いただければと思います。

 超合金魂のファンやコレクターの方々にとっては必読の本になっていると思いますが、商品紹介の本ではありつつ、アニメなどのロボットやメカが多数掲載されていますので、ポーズ集としても楽しめる一冊になっていると思います。
 ですのでデザインしながらもたくさんのロボットたちが載っているので作業も楽しいものでした。
 興味のある方はぜひご覧ください。

 本日19時からは生配信で発売記念番組が見られます。
https://youtu.be/zwKx8ZJtny4


▲表紙カバーはシルバーの箔押しの豪華版です。

超合金魂コンプリート100
●発売日/6月28日
●発行/株式会社ホビージャパン
●定価/4,620円(税込)
●詳細/http://hobbyjapan.co.jp/books/book/b583548.html
●全国書店、通販サイトでお求めください。


大ゴジラ特撮王国 見どころ紹介

2021年06月24日 | ニュース




大ゴジラ特撮王国
羽沢組的見どころ紹介!!

 現在、東京都文京区東京ドームシティで開催中の「大ゴジラ特撮王国~オールゴジラ大集結!!~ in 東京ドームシティ」。6月7日の記事でもお知らせしたように、羽沢組もお手伝いしたゴジラの展示イベントですが、会期も残りあとわずかとなりましたので、一部展示物の中でオススメしたい見どころポイントなどを紹介します。






 6月27日が最終となりますので残りあとわずかです。
 館内写真撮影OKということで、すでにたくさんの方がSNSなどで展示の様子を紹介しております。ここではちょっと偏ったところもありますが、一部だけ羽沢組的な見方(私見丸出しですが…笑)での紹介とさせていただきます。
 着ぐるみスーツをはじめ、メカニックなど実際に撮影で使用されたプロップなどを目の前で見られる貴重な機会です。まだ行かれていない方はぜひ参考にしていただければと思います。


▲入場して最初に見られる初代ゴジラ。現在福島県須賀川市にある円谷英二ミュージアムで上映されている『夢の挑戦~ゴジラ須賀川に現る~』(2019年)の撮影に使用されたスーツを基にした型から作られた展示用のスタチューモデル。撮影用スーツは円谷英二ミュージアムで常設展示されており、同型で作られた展示用は淡路島ニジゲンノモリのゴジラミュージアムで展示されています。ここで見られるのは、そのほかのグリーティング用とは別に展示用として作られたものです。これらの初代ゴジラスーツに関しては、発売中の書籍「夢の挑戦~ゴジラ須賀川に現る~」に詳しく完成までの経緯を書きましたのでご覧ください。また、ニジゲンノモリの展示用ゴジラはこちらも発売中の書籍「ゴジラ迎撃作戦 オペレーションマニュアル」でも紹介しました。


▲展示はゴジラ映画の作品公開順に順路となっています。ポスター、シナリオ、写真パネルなどがそれぞれ展示されています。起点になる部分の黄色いパネルの解説を書かれたのは富山省吾プロデューサー。富山さんが各作品をこうしてまとめて振り返られる解説をご覧になれるのは貴重かと思います。


▲マニアックなプロップも多々見られる各展示。こちらは『ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘』(1966年)の赤イ竹戦闘機の撮影用(修復)プロップ。マニア心をくすぐります。


▲第一作『ゴジラ』(1954年)に登場した東海道線車両。これは私も初めて見ました。今でもこうして残っていたのには驚きです。他作品でも使用された可能性があると思うので今後も検証が必要かもしれませんね。


▲左「ビオランテのコンセプトモデル」、右「サンダーコントロールシステム車」。どちらも『ゴジラvsビオランテ』(1989年)に登場。ふたつとも発売中の書籍「ゴジラvsビオランテ コンプリーション 」で特写して紹介したのですが、当時はまだ「サンダーコントロールシステム車」は撮影で使用された後のままで破損状態が激しい状態で特写して掲載しました。ここでの展示は修復し、きれいに形が整った状態でみられます。書籍をお持ちの方は見比べて、修復箇所をチェックしてみるのもいいかも。


▲『ゴジラvsキングギドラ』(1991年)に登場した品田冬樹さん造形のゴジラザウルスの撮影用プロップ。書籍「ゴジラvsキングギドラ コンプリーション 」でも特写して掲載させていただいたものですが、その時は頭部だけでした。脚を見られるのは貴重です。


▲『ゴジラvsキングギドラ』や『ゴジラvsモスラ』(1992年)で使用された1/3スケールのゴジラのレプリカ。「ゴジラvsキングギドラ コンプリーション 」では特写できなかったので、いつか『ゴジラvsモスラ』の本を作る機会があれば(あるのか?)ぜひ特写掲載させていただきたい逸品ですね。


▲右『ゴジラvsメカゴジラ』(1993年)の「メカゴジラ検討用模型」。左『ゴジラvsスペースゴジラ』(1994年)の「スペースゴジラ検討用粘土模型」。若狭新一さんが手掛けられたこのスペースゴジラは発売中の書籍「ゴジラvsスペースゴジラ コンプリーション 」でも特写して紹介しました。スーツの雛形になっただけに今見てもカッコよさは伝わります。余談ですが、取材時に今でも残されていたことをお伝えしたら若狭さんは驚かれておられました。


▲スケールの大きい規模で展示されているジオラマコーナー。ベビーゴジラを載せたコンテナをヘリが運ぶ『ゴジラvsメカゴジラ』をイメージしたもので、ゴジラをメーサー部隊が囲んでいます。このゴジラは撮影用ではなく展示用に作られたロボットタイプのゴジラで、これまで幾たびかイベントなどで展示されました。ここでは動いたりすることはないのですが、大ゴジラ特撮展・金沢展(2015年)ではメカゴジラと対となって展示されて咆哮したりしていましたね。


▲ジオラマ展示の95式冷凍レーザータンク。『ゴジラvsデストロイア』(1995年)で活躍した人気メカ。「ゴジラvsデストロイア コンプリーション 」で特写して掲載紹介しました。可動部分などはそちらをご覧ください。


▲ツインメーサーの愛称で知られる93式自走高射メーサー砲。こちらも「ゴジラvsデストロイア コンプリーション 」で特写して掲載しました。


▲みんな大好き92式メーサービーム戦車。vsシリーズの代表的なメカのひとつです。「ゴジラvsビオランテ コンプリーション 」でばっちり特写掲載しています。


▲奥の2機は『ゴジラvsメカゴジラ』で使用されたF-16C改、手前は93式メーサー攻撃機。「ゴジラvsモスラ」で登場した同機を「ゴジラvsスペースゴジラ」の際にGフオース仕様にリペイントしたものですが、実際に映像では登場しませんでした。「ゴジラvsスペースゴジラ コンプリーション 」で特写掲載しています。


▲『ゴジラvsデストロイア』で使用されたゴジラジュニアの1/2スケールのプロップ。「ゴジラvsデストロイア コンプリーション 」でも特写して紹介しましたが、こういった劣化が激しいものは保管が大変。次に見られるのは……と思うと、見られるうちに見ておきたいプロップのひとつですね。


▲『ゴジラ×メガギラス G消滅作戦』(2000年)に登場したゴジラ、通称ギラゴジ。「GODZILLA GRAPHIC COLLECTION ゴジラ造型写真集」で紹介したスーツですが、今でも古さを感じさせない若狭さん造形の男前のゴジラです。


▲『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001年)に登場した品田冬樹さん造形のGMKゴジラ。生で見るといかにこのスーツが大きいのかがわかります。この迫力は直接見ないとね。「GODZILLA GRAPHIC COLLECTION ゴジラ造型写真集」で紹介しています。


▲『ゴジラ×メカゴジラ』(2002年)のゴジラ。「GODZILLA GRAPHIC COLLECTION ゴジラ造型写真集」で紹介はしたんですが、撮影用スーツは「ゴジラ×3式機龍コンプリーション 」で特写できなかったのが今でも残念です。


▲『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(2003年)に登場した国会議事堂の一部。ニーズが少ないのか(?)展示で見られるのはレアかと思います。こちらも「ゴジラ×3式機龍コンプリーション 」で特写できませんでした。


▲『ゴジラ FINAL WARS』(2004年)のゴジラ。「GODZILLA GRAPHIC COLLECTION ゴジラ造型写真集」でも紹介しましたが、いかにコンパクトで動きやすく作られたスーツであることが外観からも感じられるゴジラです。


▲東宝スタジオのメインゲートに立つブロンズ像の雛形。vsシリーズゴジラを作り続けた故・小林知己さんが手掛けたもの。以前、倉庫取材で訪れた際に箱の外側に小林さんの名前を見つけて、仕事抜きで個人的にどうしても見たいとお願いして開封して見せていただき、興奮したのが今でも忘れられません。小林さんの手の入ったものを見られる機会はなかなかないし、その時は「ファンも見たいはずです。商品化してください!」とつい仕事を忘れてお願いしてしまいました(笑)。

 もちろん他にも展示はたくさんあるので、ゴジラファンの皆さんにとっては楽しめる空間になっていると思います。バンダイ商品がたくさん並ぶコーナ、『ゴジラS.P』や『ゴジラvsコング』の紹介コーナー、可愛いキャラ達がたくさん見られる「ゴジばん」のコーナーなどたくさんありますし、物販コーナーも充実しています。
 前にも紹介したように、会場外にはゴジラパークと題しての展示もいくつかありますので(6月7日の記事参照)、あと少しの会期ですから今からでも間に合いますので、ぜひ会場で楽しまれてください。



「大ゴジラ特撮王国 ~オールゴジラ大集結!!~ in 東京ドームシティ」
■期間/2021年5月22日(土)~6月27日(日) ※開催期間中無休
■場所/東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
■料金(税込)/おとな1,800円
  中学生・高校生1,300円
  こども(3歳~小学生)500円 ※2歳以下無料
■東京ドームシティ オフィシャルサイト
https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/godzilla_tokusatsu.html
■大ゴジラ特撮王国 オフィシャルサイト
https://www.godzilla-tokusatsu.com
■主催/大ゴジラ特撮王国実行委員会

TM &(C)TOHO CO., LTD.

大ゴジラ特撮王国 ~オールゴジラ大集結!!~ in 東京ドームシティ

2021年06月07日 | ニュース




大ゴジラ特撮王国
~オールゴジラ大集結!!~ in 東京ドームシティ
絶賛開催中!!





 現在、東京文京区の東京ドームシティで開催されている「大ゴジラ特撮王国」。これまでのゴジラ映画を年代順に紹介し、「歴代のオールゴジラが大集結」をテーマに、ゴジラというキャラクターの魅力を、たくさんの資料や着ぐるみスーツなど、貴重なプロップを展示して紹介しています。大規模特撮ジオラマ展示や、場外でのゴジラパークなど見所はたくさんです。

 「大ゴジラ特撮王国」(前身は「大ゴジラ特撮展」)は、過去数回各地で開催されており、羽沢組は毎回何らかの形でお手伝いさせております。今回は会場内の展示物の説明キャプションのデータ作成を担当させていただきました。
 ひとつひとつの展示物に説明が記載されていますのでぜひ会場にお越しの際はそちらもご覧ください。



▲会場受付前には7月公開が決定した『ゴジラvsコング』に登場するゴジラがお出迎え。

 すでに来場された方は、会場内撮影OKということで撮影された写真を多数SNSなどにアップして公開されています。
 ここでも詳しく紹介したいところですが、やはりまだ行かれていない方には事前に知っていただくよりも会場で直にご覧になっていただきたいので、会場内の展示物の紹介は今回は少しだけにしておきます。
 会期が終盤に近づきましたら、改めて羽沢組からの展示物のオススメポイントなどを詳しくお伝えします。

 何と言っても一番見ていただきたいのは、貴重なプロップです。撮影で使用されたゴジラの着ぐるみスーツも各種展示されています。いずれも展示用に改修はされているものの、元々は撮影用ですから時間経過の劣化は仕方のないところです。つまりいつまでも健在の形で見られるものではないんです。
 複製だったり、後から展示用に作られたものは比較的長く残されると思いますが、撮影用のものには寿命がありますから、見られるうちにぜひご覧ください。そして接近して目の前で見られる幸せをぜひ感じてください。


▲会場内最初に目にするのは『~夢の挑戦 ゴジラ須賀川に現る~』(2019年)の時に作られた初代ゴジラ。


▲「大ゴジラ特撮王国」といえば迫力のジオラマ。どの作品をイメージしたかはゴジラファンなら一目瞭然!


▲『シン・ゴジラ』での記念撮影スポットも! あ、熱線が…。


▲上の写真で遊んでしまいました。会場ではこんなことにはなりませんのでご安心を。


▲すいている時間帯なら、運が良ければゴジラに囲まれる空間を独り占め!!

 会場への最寄駅はJR水道橋駅、地下鉄水道橋駅・後楽園駅・春日駅なのですが、近いのはJR水道橋駅東口と地下鉄水道橋駅です。JR西口からだと先に会場外のゴジラパークをご覧になることができます。撮影スポット、巨大なゴジラの尻尾、イルミネーションなどがあります。
 展示会場だけご覧になってゴジラパークを忘れることのないように!!
 でも、安心です。会場とゴジラパークを繋ぐ地面には大きなゴジラの足跡が並んでいます。これを辿ると会場とゴジラパークを行き来できるのです。


▲水道橋駅西口から会場に向かう際は、橋を渡ってゴジラの足跡をたどると右階段下に撮影スポットがあります。


▲かっこいいモゲゴジと記念写真!!



▲平成ゴジラの尻尾が地面から!!



▲イルミネーション。きれいに光る様子はやはり夜がオススメ。以前台湾のイベントでも使われたものだそうです。

 そのゴジラの足跡のイラスト。これも羽沢組で担当させていただきました。
 モチーフとしたのは『ゴジラvsスペースゴジラ』(1994年)のゴジラ、つまりモゲゴジです。なぜモゲゴジにしたかというと、決して横着してコンプリーションを作ったばかりで資料がすぐ用意できるからというわけではありません(笑)。「大ゴジラ特撮王国」の前身の「大ゴジラ特撮展」でポスターや各宣伝に使用され、アイコンとなったキャラクターがモゲゴジだったのです。
 当時、監修された川北紘一監督はイベントのメインキャラクターとなるゴジラは初代ゴジラと考えておられました。が、「川北監督が監修されるんだから監督が撮られた平成ゴジラでいきましょう!」と提案して写真をチョイスさせていただいたのは私なんです。監督にもご了承いただいて、モゲゴジがポスターなど各宣伝媒体にメインで登場しました。
 そんなわけで「大ゴジラ特撮王国」となればどうしてもモゲゴジに思い入れが入ってしまうわけです。

 監督、また監督のゴジラにお世話になりました。ありがとうございます!


▲会場から足跡を追っていくとゴジラパークに!



 イラストを描く上での作業は、まず実際のモゲゴジスーツの足裏写真を探して参考にして、シルエットを微調整しながらなるべく近い形で輪郭を作りました。もし本当に地面に足形を残すとしたら、魚拓ならぬ足拓になるイメージで描き込んでいきました。実際のスーツで足拓を取ってもこんな風にはならないと思います。リアルな再現が目的ではなく、道案内の役目をするのが第一目的ですから、2色ではっきりわかりやすくなるように調整しながら描きました。
 白部分はグレーになるバージョンも作ったのですが、ドームシティの地面はグレー部分も多々あるので白バージョンでよかったですね。遠くからでも見えますし。

 モゲゴジの身長は100メートルと公式では決められていますが、オフィシャルリリースでは足のサイズって出されていないんです。一部の書籍では22.5メートルと記載されているものもありますが、当時のその本の出版サイドの推測の可能性もあるのでその数字は断定できません。(私の知る限り東宝が作品公開前に足のサイズを公式で出されたのは『シン・ゴジラ』だけじゃないかな?)
 でも、もし100メートルのゴジラが実在したらその22.5メートルはありうる数字だと思うし、違ったとしても誤差の範囲かと思います。なので大まかではありますが、ドームシティの地面の足跡は約1/17スケールと思っていただいてもいいと思います。つまりこの足跡を縦に17個並べた大きさがモゲゴジの足のサイズというわけです。でっかいですよねー!

 足跡の設置作業にも立ち合わせていただきましたが、今でも見ているとひとつひとつ「これ、会期中だけのものなんだなー」となると愛おしくなってきます(笑)。
 現地でご覧いただく皆様、一生懸命作りましたので1枚でいいから足跡も記念写真ぜひ撮られてくださいませ。




▲私の足と家内の足とゴジラの足跡。靴選びにいつも困るぐらい私の足はでかいけど、やっぱりゴジラにはかないません。

 前述しましたが会場内での展示物の詳細紹介は、会期の終盤ごろにあらためてたっぷりお知らせしたいと思います。
 まずはぜひ会場で実際に目の前でご覧ください。


▲もちろん物販コーナーも充実の品揃え。物販コーナーだけの入場はできませんのでご注意を!


▲ホビージャパンのゴジラ関連の各書籍も豊富。羽沢組が関わったものがこうしてたくさん並ぶと照れくさいけど嬉しいです。


「大ゴジラ特撮王国 ~オールゴジラ大集結!!~ in 東京ドームシティ」
■期間/2021年5月22日(土)~6月27日(日) ※開催期間中無休
■場所/東京ドームシティ Gallery AaMo(ギャラリー アーモ)
■料金(税込)/おとな1,800円
  中学生・高校生1,300円
  こども(3歳~小学生)500円 ※2歳以下無料
■東京ドームシティ オフィシャルサイト

https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/godzilla_tokusatsu.html
■大ゴジラ特撮王国 オフィシャルサイト
https://www.godzilla-tokusatsu.com
■各キャンペーン/各種上記のサイトでご確認を!
・「ゴジラのキャンドルワークショップ」も開催中。
・「歴代ゴジラのトートバッグプレゼント」ゴジラパーク周辺の飲食店舗にて、買上条件を満たした各店先着300名様に歴代のゴジラのイラスト入りトートバッグをプレゼント!
・「大ゴジラ特撮王国オリジナルフラッグプレゼント」Twitter対象のプレゼントです。
■主催/大ゴジラ特撮王国実行委員会

TM &(C)TOHO CO., LTD.