ひとりでいることを自分に許可してから
かなり楽になりました。
まさか自分がひとりでいることを禁止しているなんて
夢にも思っていませんでした。
許せたきっかけはなんだっけなと思ったときに
浮かんだことは2つ。
ひとつはRADWIMPSの「棒人間」
ねえ、僕は人間じゃないんです
ほんとにごめんなさい
そっくりにできてるもんでよく間違われるのです
出だしのこの歌詞が衝撃的で
でもわたしの気持ちと似ているようで
わたしと同じように感じてる人いるんだなと
心に残りました。
ふたつめは子宮委員長はるちゃんの本。
「私はひとりでも、子宮さえあれば生きていくことができる」
と思えるようになると自分中心に人生が回っていくように
感じられるようにもなります。
たとえば、「彼氏に捨てられるかも」という不安も
一切なくなります。
なぜって、わたしの世界の中心は私がどっしりと構えていて、
ほかの人は彼氏であっても脇役でしかないからです。
彼氏の世界から排除される感覚はまるでなく
私の世界の端っこにいる彼氏がいなくなるだけ
と思えるのです。
これを読んだとき
自分が自分の世界の中心に戻った気がしたんです。
ほかの人はみんな脇役。端っこにいるだけ。
「ああ、そっか~」って。
ここでいう子宮は
頭よりもハートよりも深い腹の底からわき上がる
自分の本当の声というもののようです。
自分ではひとりでいることを責めてるつもりはなかった。
ひとりで行動するのまったく平気だったから。
友だちと楽しそうにしてる人っていいなとは思ったけど
その裏で楽しく付き合えない自分をダメ認定してたんでしょうね。
この2つ以前に
美塾のタイプ診断で
「凛」(孤立しやすい外見)
ビリギャル坪田先生のタイプ診断で
「研究者」(孤立しやすい性格)
となってたのも自分の特性を受け入れる後押しをしてくれました。
ひとりでいることを許可しても
誰かといることを拒絶したわけではないので
自分と相手の気が向いたときに
まあそれなりに付き合えそうかなって感じでいます。
一般的な人付き合いのレベルにはほど遠いかもしれないけど
ひとりの時間が圧倒的に多いかもしれないけど
しかたない。
今以上にうまくできないもん。
それでいいし。
野田さん、はるちゃん、美塾、坪田先生 ありがとう
ようやく自分の特性の「ひとり」を
あきらめて受け入れたってことなんだな、きっと。
これがこうさかあきこマスターの真髄
あきらめて
なのかもしれない。
かなり楽になりました。
まさか自分がひとりでいることを禁止しているなんて
夢にも思っていませんでした。
許せたきっかけはなんだっけなと思ったときに
浮かんだことは2つ。
ひとつはRADWIMPSの「棒人間」
ねえ、僕は人間じゃないんです
ほんとにごめんなさい
そっくりにできてるもんでよく間違われるのです
出だしのこの歌詞が衝撃的で
でもわたしの気持ちと似ているようで
わたしと同じように感じてる人いるんだなと
心に残りました。
ふたつめは子宮委員長はるちゃんの本。
「私はひとりでも、子宮さえあれば生きていくことができる」
と思えるようになると自分中心に人生が回っていくように
感じられるようにもなります。
たとえば、「彼氏に捨てられるかも」という不安も
一切なくなります。
なぜって、わたしの世界の中心は私がどっしりと構えていて、
ほかの人は彼氏であっても脇役でしかないからです。
彼氏の世界から排除される感覚はまるでなく
私の世界の端っこにいる彼氏がいなくなるだけ
と思えるのです。
これを読んだとき
自分が自分の世界の中心に戻った気がしたんです。
ほかの人はみんな脇役。端っこにいるだけ。
「ああ、そっか~」って。
ここでいう子宮は
頭よりもハートよりも深い腹の底からわき上がる
自分の本当の声というもののようです。
自分ではひとりでいることを責めてるつもりはなかった。
ひとりで行動するのまったく平気だったから。
友だちと楽しそうにしてる人っていいなとは思ったけど
その裏で楽しく付き合えない自分をダメ認定してたんでしょうね。
この2つ以前に
美塾のタイプ診断で
「凛」(孤立しやすい外見)
ビリギャル坪田先生のタイプ診断で
「研究者」(孤立しやすい性格)
となってたのも自分の特性を受け入れる後押しをしてくれました。
ひとりでいることを許可しても
誰かといることを拒絶したわけではないので
自分と相手の気が向いたときに
まあそれなりに付き合えそうかなって感じでいます。
一般的な人付き合いのレベルにはほど遠いかもしれないけど
ひとりの時間が圧倒的に多いかもしれないけど
しかたない。
今以上にうまくできないもん。
それでいいし。
野田さん、はるちゃん、美塾、坪田先生 ありがとう
ようやく自分の特性の「ひとり」を
あきらめて受け入れたってことなんだな、きっと。
これがこうさかあきこマスターの真髄
あきらめて
なのかもしれない。