「前提をひっくり返す」とは心屋でよく言われていますが
「わたしは愛されない」をいきなり「わたしは愛されている」にして
心の底から信じるってわたしには無理!
「もしかしたら愛されてるかも?」って控えめにしても嘘っぽいと思ってしまう。
じたばたしてみたけど、そんな簡単にひっくり返らない。
信じられなくてもOKとするっていうのも、なんかいつまでももやもやする~。
ということで
たまたま目にした「ナリ心理学 豆」ブログさんの
前提を変える、簡単すぎる4つのステップ!
という記事を参考にさせてもらいました。
ステップはこんな感じ。
1.マイナスサングラスしてることに気付く。
2.マイナスサングラスを外して、何もつけてない自分になる。
3.ダイヤモンド眼鏡をかける。
4.前提が変わる。
具体的なやり方は本家の記事を参考にしてください。
今回、わたしがひっくり返そうとした前提:
相変わらず、どんな服を着たいのか、どんな服が似合うのか迷走中で
その裏には「わたしはブスだ」とうっすら思っていることがあるようだ。
それは「愛されないわたし」にも通じている気がする。
1.マイナスサングラスを外す → 「わたしはブスだ」は本当か?
誰もが振り向く超絶美人ではないことは確か。
しかし他人から面と向かって「ブス!」とののしられたことはない。
「ブスの定義は?」と聞かれてもはっきり答えられないけど
もしかしたらわたしは「ブス」ではないのかもしれない。
十人並みと言ってもよいのではなかろうか。
ただ、デパートの鏡で見る自分や写真の中の自分にはがっかりする。
「それは『ホントの自分はこんなもんじゃない』って思ってるってことじゃない?」と言ってくれた人がいて
「実は高飛車で上から目線」な自分がいただけだった。
デパートの鏡は毎日見るものではない。
大昔は写真なんてなかったんだから、どう写っても騒ぐことはない。
気に入らない写真は捨てればいい。
他人の持っている写真の中のわたしがイケてなくたって、見なければそれでいい。
事実は
ごく平凡なわたしが「自分はこんなもんじゃない!」って高みを目指し
自分を「ブス!」ってののしってるだけだった
2.マイナスサングラスをつけてない自分になる
同じ要領で「愛されてないって本当か?」をやってみた。
「すごく愛されてる」なんて逆立ちしても思えないけど
「○○がわたしを嫌いなわけがない」というのはすぐに信じられた。
キラキラ女子を目指してたんかな~?
そこにわたしらしさはあったんかな?
わたし自身について「可愛くないな~」と思ってきたこと
理系で理屈っぽい
喜怒哀楽があまり表に出ない
集団行動よりもひとりが楽
面白い会話ができない
女性らしい趣味がない
料理がうまくない
可愛いものとか甘いものが好きではない
人に頼ったり甘えたりするのが苦手
冷静(冷たい)
etc.
自分へのダメ出し、ずいぶん減ったけど
まだまだたくさんしてたわ(汗)
こーいうとこが「わたしらしさ」であって
否定しなくてもよい ということを
よ~~~やくわかった気がする。
気づくの遅い!! 心屋さんがいつも言ってることやんか!!!
けど、心屋って核のところしか言われないから
具体的にどうしていいのかわからんの。
あれやこれや試して
いろんな人の話聞いて
紆余曲折して
ようやく納得できたわ。
これから
3.ダイヤモンド眼鏡をかける
に移ろうかと思います。
またいろいろ迷って
逆戻りもするかもしれないけど
実験はこれからも続く。
「わたしは愛されない」をいきなり「わたしは愛されている」にして
心の底から信じるってわたしには無理!
「もしかしたら愛されてるかも?」って控えめにしても嘘っぽいと思ってしまう。
じたばたしてみたけど、そんな簡単にひっくり返らない。
信じられなくてもOKとするっていうのも、なんかいつまでももやもやする~。
ということで
たまたま目にした「ナリ心理学 豆」ブログさんの
前提を変える、簡単すぎる4つのステップ!
という記事を参考にさせてもらいました。
ステップはこんな感じ。
1.マイナスサングラスしてることに気付く。
2.マイナスサングラスを外して、何もつけてない自分になる。
3.ダイヤモンド眼鏡をかける。
4.前提が変わる。
具体的なやり方は本家の記事を参考にしてください。
今回、わたしがひっくり返そうとした前提:
相変わらず、どんな服を着たいのか、どんな服が似合うのか迷走中で
その裏には「わたしはブスだ」とうっすら思っていることがあるようだ。
それは「愛されないわたし」にも通じている気がする。
1.マイナスサングラスを外す → 「わたしはブスだ」は本当か?
誰もが振り向く超絶美人ではないことは確か。
しかし他人から面と向かって「ブス!」とののしられたことはない。
「ブスの定義は?」と聞かれてもはっきり答えられないけど
もしかしたらわたしは「ブス」ではないのかもしれない。
十人並みと言ってもよいのではなかろうか。
ただ、デパートの鏡で見る自分や写真の中の自分にはがっかりする。
「それは『ホントの自分はこんなもんじゃない』って思ってるってことじゃない?」と言ってくれた人がいて
「実は高飛車で上から目線」な自分がいただけだった。
デパートの鏡は毎日見るものではない。
大昔は写真なんてなかったんだから、どう写っても騒ぐことはない。
気に入らない写真は捨てればいい。
他人の持っている写真の中のわたしがイケてなくたって、見なければそれでいい。
事実は
ごく平凡なわたしが「自分はこんなもんじゃない!」って高みを目指し
自分を「ブス!」ってののしってるだけだった
2.マイナスサングラスをつけてない自分になる
同じ要領で「愛されてないって本当か?」をやってみた。
「すごく愛されてる」なんて逆立ちしても思えないけど
「○○がわたしを嫌いなわけがない」というのはすぐに信じられた。
キラキラ女子を目指してたんかな~?
そこにわたしらしさはあったんかな?
わたし自身について「可愛くないな~」と思ってきたこと
理系で理屈っぽい
喜怒哀楽があまり表に出ない
集団行動よりもひとりが楽
面白い会話ができない
女性らしい趣味がない
料理がうまくない
可愛いものとか甘いものが好きではない
人に頼ったり甘えたりするのが苦手
冷静(冷たい)
etc.
自分へのダメ出し、ずいぶん減ったけど
まだまだたくさんしてたわ(汗)
こーいうとこが「わたしらしさ」であって
否定しなくてもよい ということを
よ~~~やくわかった気がする。
気づくの遅い!! 心屋さんがいつも言ってることやんか!!!
けど、心屋って核のところしか言われないから
具体的にどうしていいのかわからんの。
あれやこれや試して
いろんな人の話聞いて
紆余曲折して
ようやく納得できたわ。
これから
3.ダイヤモンド眼鏡をかける
に移ろうかと思います。
またいろいろ迷って
逆戻りもするかもしれないけど
実験はこれからも続く。