こころラボ

楽しく幸せなこころを育てる実験

ピコ太郎・イン・武道館

2017-03-08 14:41:11 | 日記
ちらっと見た芸能ニュースでピコ太郎さんの武道館公演が話題になっていました。

実はPPAP 1曲で武道館公演?と不思議だったのですが、
なんでもゲストが43組くらいいたそうです。

ゲストには高須クリニックの院長先生と五木ひろしさんが含まれていたとか。

高須院長は、楽しそうなことに好きなようにお金を使っている人のイメージがあります。

五木さんとは昨年の紅白で意気投合したということでした。

43組もゲストが来るということは
ピコ太郎さん、愛されキャラの方なんですね~。

PPAPもリンゴとパイナップルとペンだけなのに
歌はリズミカルで楽しいし
踊りもチャーミング。
子供から大人まで楽しめて悪意がないですよね。

それにしても
五木さんは「~すべき」という固定観念がない人なんだなと思いました。
だって演歌の大御所なのに
PPAPの扮装して
自分の持ち歌使って
PPAPの振り付けまでしちゃうなんて
チャレンジ精神が旺盛。

コロッケさんの「ロボットの五木さん」を笑って許してるあたりも
大物な気がします。

ピコ太郎さんだけでなく
五木さんも愛されキャラなのかもしれない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

前者クイーン

2017-03-07 17:02:06 | 日記
心屋さんのブログに
「前者はナイトで、後者はプリンセス」
という記事がありました。

わたしは誰がどう見ても前者。
記事にあるように単なる本質の違い
とわかってはいても
かたやプリンセス
かたやナイト
なんかさみしい。

   

それで自分がうれしくなるものを探しました。

それは

女王(クイーン)

厳しい前者の世界でオロオロする
純真無垢な後者プリンセスを
ときに庇護し、ときに成長せよと突き放し

しっかり者の前者の家臣にも
ひらめきに優れた後者の家臣にも
適切に仕事を振り分ける

国全体のことを考えて常に気を配るクイーンを
国民は心から敬愛し
ナイトたちは命がけで守る

凛と気高いクイーンは
自分をまるごと受け入れてくれるキングの前でだけ
愛らしいプリンセスになるのさ~。

   

そんな前者クイーンにわたしはなりたい


追記
クイーンがプリンセスや国民を庇護するのは、分け与えるくらい愛があふれているから。
決して自分を後回しにして滅私奉公なんかしない。
プリンセスや国民を幸せにするのは自分が快い世界をつくるためです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする