新しい旅の始まりです。
5月25日の夜、仕事を終えて帰宅後食事を作って食べるのも中途半端な時間しかなかったのでこのブログ更新記事でも書いておいてから近鉄電車で名古屋へ。
名駅地区のリニア工事もだいぶんと進んでます。本来なら4年後の開業ですからね…、あの「活動家」とでもいいようのない行動しかしない静岡県知事がいなければ。前回の選挙で落選させずに再選させた県民も問題があるといえばあるんですがね。これから夜行バスに乗るのですが、それまでに定食でも食べたいかな。ラーメンの気分ではない。名駅近くでとなるとやよい軒は伏見だし、吉野家か…。割と最近行ったからなあ。そうだ、たまには駅西の宮本むなしでもと思ったのですが、なんと今年の1月に閉店してたのでした。一時期は2店舗が同じ区画の表と裏で営業してたのに…。最近は「めしや宮本むなし」から「定食屋宮本むなし」にブランド変更して、価格も見直ししているようなのでそぐわなかったのでしょう。場所柄客層がよいとは言えなかったしね。
いまでも名古屋の人がマルティネスを気にかけてくれているのかな？だからニュースとして流れているとしたらすごいね。
ということで久しぶりに松のやへ。ここも以前とは違って、提供がセルフ形式に替り、そのお詫びと言うかでご飯と味噌汁のお替りが無料になったそうだ。吉野家と違って松屋は原則はセルフ店舗だけなんだよなあ、おかわり無料サービス。それで今回はモバイルオーダーなるもので注文、食券機をスルーして席に座ってスマホで注文。こういう客がいるから店員も「食券お求めください」とは言わなくなったよね。
注文完了するとディスプレーに「M11」のような番号が表示、モバイルのMなんだな。程なくすると呼ばれるのでスマホの画面見せて受け取る。
フェアーなのかチキンカツを推していたので、豚汁つきのセットを790円で。代金はカード請求になります。しかしどこか寂しい気もします、当初はなにかもう一品、松屋の富士山キムチでもと思ったのですが松のやでは扱ってないんですね。見当たらなかった。豚汁は濃いめで好きな味、ご飯を並盛をおかわりして腹いっぱいです。
ただ難を言えばこの店、セルフなのでホールの管理がおろそかになってて、卓上の調味料やドレッシングが空のままが散見されるな。ほかの客が受け取り口で文句言ったところで店員が詰まったものと交換し始めた。そして今夜の夜行バスはコチラ。
大阪行きの〈青春大阪ドリーム名古屋1号〉、超短距離の夜行バスとしても有名です。新幹線で50分、近鉄特急で2時間そこそこに夜行バスが走るのですから、でも週末となると人気路線で満席続きになり続行が出ることもある。
要は終着が大阪駅でなくてUSJなので朝から遊び倒したい若者に支えられているといっても過言ではない、なので今夜はガラガラなのは高速バスネットで確認してわかっており、私の横も後ろも空席なのは知っている。運賃は2,780円。大阪へ行くのだったら近鉄特急で前乗りしてアムザに宿泊する手もあるにはありますが、総額で7,500円位にはなるし、朝6時台にはアムザを出ないといけないのでゆっくり寝ていられない。というのも目的地は関空なのです。今回の旅はJALのスマイルキャンペーンの6,600円運賃での旅行で、中部だと新千歳か那覇くらいしか飛んでおらず、どうしても羽田か伊丹か関空となってしまいます。羽田からの便がよかったのですが即完売してしまったのに対し、大阪・関空からの便は普通に購入できたということです。それに関空第1ターミナル国内線は改修後に利用したことが無い。
バスは定刻通りに15人ほどの乗客で発車、名駅入口から名古屋高速に入り岐阜駅に向かいます。一宮線を進み国道22号を経由するのでしょう。急ぐような便でもないので最初から国道22号線経由でもいいように思うが…。なお私はというと仕事の疲れに満腹感が重なってすぐに寝てしまいました。いびきしてなかったかなあ？それでも0時半ころに岐阜駅で止まったのは覚えており物音で目が覚めた、4人くらい乗ってきたのかな。
ちなみにこの路線バス、停車する停留所の変遷などが激しく、以前も京セラ帰りに一度だけ利用したことあるが当時はOCAT始発で草津駅や大垣駅にも寄っていた。この草津～大垣が日本の夜行バスとしては最短区間だったと思う。しかしどちらも利用客が少ないのか停車取りやめ、OCATもとりやめてUSJに切り替えた。若者にはそのほうがよいだろう。きょうの乗客にもなんちゃってJKは2人いるから。なんだかんだ意見はあるだろうが、私としてはスカートは膝位で短すぎずに、ほどよい太さのふくらはぎが見えるのが大好きです。頬ずりしたいくらいだ。実際に風俗行ったら若い子なら太ももよりもふくらはぎを触ったりさするね。
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5月25日の夜、仕事を終えて帰宅後食事を作って食べるのも中途半端な時間しかなかったのでこのブログ更新記事でも書いておいてから近鉄電車で名古屋へ。
名駅地区のリニア工事もだいぶんと進んでます。本来なら4年後の開業ですからね…、あの「活動家」とでもいいようのない行動しかしない静岡県知事がいなければ。前回の選挙で落選させずに再選させた県民も問題があるといえばあるんですがね。これから夜行バスに乗るのですが、それまでに定食でも食べたいかな。ラーメンの気分ではない。名駅近くでとなるとやよい軒は伏見だし、吉野家か…。割と最近行ったからなあ。そうだ、たまには駅西の宮本むなしでもと思ったのですが、なんと今年の1月に閉店してたのでした。一時期は2店舗が同じ区画の表と裏で営業してたのに…。最近は「めしや宮本むなし」から「定食屋宮本むなし」にブランド変更して、価格も見直ししているようなのでそぐわなかったのでしょう。場所柄客層がよいとは言えなかったしね。
いまでも名古屋の人がマルティネスを気にかけてくれているのかな？だからニュースとして流れているとしたらすごいね。
ということで久しぶりに松のやへ。ここも以前とは違って、提供がセルフ形式に替り、そのお詫びと言うかでご飯と味噌汁のお替りが無料になったそうだ。吉野家と違って松屋は原則はセルフ店舗だけなんだよなあ、おかわり無料サービス。それで今回はモバイルオーダーなるもので注文、食券機をスルーして席に座ってスマホで注文。こういう客がいるから店員も「食券お求めください」とは言わなくなったよね。
注文完了するとディスプレーに「M11」のような番号が表示、モバイルのMなんだな。程なくすると呼ばれるのでスマホの画面見せて受け取る。
フェアーなのかチキンカツを推していたので、豚汁つきのセットを790円で。代金はカード請求になります。しかしどこか寂しい気もします、当初はなにかもう一品、松屋の富士山キムチでもと思ったのですが松のやでは扱ってないんですね。見当たらなかった。豚汁は濃いめで好きな味、ご飯を並盛をおかわりして腹いっぱいです。
ただ難を言えばこの店、セルフなのでホールの管理がおろそかになってて、卓上の調味料やドレッシングが空のままが散見されるな。ほかの客が受け取り口で文句言ったところで店員が詰まったものと交換し始めた。そして今夜の夜行バスはコチラ。
大阪行きの〈青春大阪ドリーム名古屋1号〉、超短距離の夜行バスとしても有名です。新幹線で50分、近鉄特急で2時間そこそこに夜行バスが走るのですから、でも週末となると人気路線で満席続きになり続行が出ることもある。
要は終着が大阪駅でなくてUSJなので朝から遊び倒したい若者に支えられているといっても過言ではない、なので今夜はガラガラなのは高速バスネットで確認してわかっており、私の横も後ろも空席なのは知っている。運賃は2,780円。大阪へ行くのだったら近鉄特急で前乗りしてアムザに宿泊する手もあるにはありますが、総額で7,500円位にはなるし、朝6時台にはアムザを出ないといけないのでゆっくり寝ていられない。というのも目的地は関空なのです。今回の旅はJALのスマイルキャンペーンの6,600円運賃での旅行で、中部だと新千歳か那覇くらいしか飛んでおらず、どうしても羽田か伊丹か関空となってしまいます。羽田からの便がよかったのですが即完売してしまったのに対し、大阪・関空からの便は普通に購入できたということです。それに関空第1ターミナル国内線は改修後に利用したことが無い。
バスは定刻通りに15人ほどの乗客で発車、名駅入口から名古屋高速に入り岐阜駅に向かいます。一宮線を進み国道22号を経由するのでしょう。急ぐような便でもないので最初から国道22号線経由でもいいように思うが…。なお私はというと仕事の疲れに満腹感が重なってすぐに寝てしまいました。いびきしてなかったかなあ？それでも0時半ころに岐阜駅で止まったのは覚えており物音で目が覚めた、4人くらい乗ってきたのかな。
ちなみにこの路線バス、停車する停留所の変遷などが激しく、以前も京セラ帰りに一度だけ利用したことあるが当時はOCAT始発で草津駅や大垣駅にも寄っていた。この草津～大垣が日本の夜行バスとしては最短区間だったと思う。しかしどちらも利用客が少ないのか停車取りやめ、OCATもとりやめてUSJに切り替えた。若者にはそのほうがよいだろう。きょうの乗客にもなんちゃってJKは2人いるから。なんだかんだ意見はあるだろうが、私としてはスカートは膝位で短すぎずに、ほどよい太さのふくらはぎが見えるのが大好きです。頬ずりしたいくらいだ。実際に風俗行ったら若い子なら太ももよりもふくらはぎを触ったりさするね。
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