先日のクリスマス会、そして今年の発表会を手伝ってくれたＡちゃん。
私のもとに１１年通ってきてくれた。
レッスンは、卒業したけれど、こうして今でも
繋がっていてくれることに感謝です。
発表会の時も、感じたことだけれど
今回のクリスマス会でも、私が特に指示を出さなくても
阿吽の呼吸で、準備から片づけまで完璧にこなしてくれた。
この場面では、何をしたらいいだろうか？
どのように動けばいいのだろうか？を
自分で判断して動いてくれた。
もちろん、小さい時から経験してきたから
わかっていることもあるだろうけれど、
何より、「楽しいですから」とサラッという彼女の
成長ぶりに、感心してしまった。
彼女のこのさりげない行動が、生徒達の目に
少しでも映っていてくれたら、嬉しい。
ありがとうね、Ａちゃん。
来春からの新たなステップでの活躍を
心から応援してますよ。
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