毎年、桜の頃に会う幼なじみ。
セイラー服に三つ編みをして恋話に胸どきどきの二人も今では会えば、つい孫話に笑いころげて
遅すぎた桜、あきらめモードで平野神社へやって来ました
第一殿は染色手芸・第二殿は台所・第三殿は斎火・第四殿は炊くことを庶民に教えた神と守護神がそれぞれに祀られています。
のん気な二人に遅咲きの桜が待っていてくれました嬉しい~
氏子の人達が入れてくれた温かい桜茶とお干菓子をいただきました
北野天満宮が余りにも有名で桜の時期以外は参拝者も少ないようです
五百本余りの桜が次々と咲き私達のようなのん気者にも春を味わうチャンスをくださった優しい神社でした
毎回ながらステキな加工やレイアウトで楽しませてもらっています。
桜茶まで頂き、桜尽くしでしたね。
造幣局の通り抜けも今日あたりが今週いっぱいだったでしょうか
最高の人出かも知れませんね。
ここ数年は行ってませんが、あそこは人の波に従って
ゾロゾロ歩きで前に進むしかないし
埃が舞い上がっていて空気的には良くないですよね。
平野神社~平野区じゃなくて京都ですか?
毎回色んな所へ 写真も工夫されてるから楽しみにしています。
せいとちゃんにも飲まして挙げたいくらいに
美味しい桜茶でしたよ
数日するとその埃ぽい造幣局のとうり抜けに
叔母を案内しなければいけないんですトホホ・・
平野神社、私も初めてなんですよ
ちょうど北野天満宮のおとなりさん
そんな感じなんです
観光化されていなくてゆっくり桜を楽しめました。
写真の加工は未熟ですが楽しんでもらっている様で
とても嬉しいで~す!