2015年11月7日 収穫した里芋を「おっぺし芋」にして食べてみました。
おっぺし芋とは、小ぶりの里芋を皮付きのまま10分ほど茹でるだけの簡単なものです。
こちらの地方では、
食べるときに里芋の皮を手で押し出すようにつるんと剥いて食べることから「おっぺし芋」と言われるそうです。
今回は、電子レンジを使いました。
小さめの里芋を選んで
電子レンジ用の蒸し器に入れました。
電子レンジでチンしました。
つまようじを刺して茹で具合を確認しました。
(700Wで約5~6分位)
出来上がった「おっぺし芋」を頂きました。
お好みで醤油や塩・その他タレをつけても良いと思います。
単純で里芋の味を楽しめます。