４月８日・えひめAI-2培養開始！うどんこ病にも効果！？

（材料は身近にあるもので作ることが出来ます）

2017年4月8日　えひめAI-2の作り方と使い方を調べました。

一般的に消臭効果などで活用できるとの事です。

更に500～1､000に薄めて野菜に散布すると元気に育ちうどんこ病などの予防やその他の効果があるとのことです。

 

手軽に出来そうなので、実践することにして・・・

 

材料と道具をそろえました。

＜材料＞

・５００mlのペットボトル

・納豆1粒

・ヨーグルト25ｇ

・ドライイースト2ｇ

・砂糖25ｇ

・水道水450ml

 

＜道具＞

・容器（ポール）

・スプーン

・重量計

・ミキサー（あれば便利）

・保温装置

 

＜実践開始＞

・砂糖25ｇ

 

・ドライイースト2ｇ

 

 

・納豆「1粒」（ねばねばの所だけで良いとの事）

 

材料をミキサーで混ぜ合わせました。

・５００mlのペットボトルに入れました。

 

即興で培養装置を作りました。

・ケースは段ボール。

・熱源は２０Ｗ電球。

・温度管理はアサヒ電子サーモスタット。

※設定温度は３５℃をキープするようにしました。

 

出来上がりに期待したいと思います。

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参考サイトでは、

２４時間や１週間と説の違いがあります。

ｐＨ３～４になれば良いようです。

えひめＡＩの作り方と使い方

 

その他ググると色々と参考になるところがあります。

 

 

４月８日・キュウリのグリーンカーテンやります！

（キュウリ播種して育苗を開始）

2017年4月8日・今年もキュウリのグリーンカーテンをやることにしました！

 

ポットに播種しました。

・種はタキイ種苗のキュウリ夏すずみです。

 

自作の育苗器で発芽させます。

そこで、

播種したポットを育苗器に置いて・・・

サーモスタットの温度センサーをセットしました。

・ポットの地面に取付けしました。

・地温を測定します。

 

サーモスタットの温度設定をしました。

・温度（地温）を28℃に設定しました。

・アサヒ電子サーモスタットを使用しています。

・これで温度（地温）を自動的にコントロールします。

 

育苗器にカバーをかぶせて準備完了です！

キュウリのグリーンカーテン用の育苗を開始しました！

 

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昨年の様子とキュウリのグリーンカーテンイメージ図です。

 

今年も期待したいと思います！