京都 伏水（ふしみず） 黄桜 お酒の仕込水

名水「伏水」は桃山丘陵地帯に流れる良質な地下水。

日本酒の仕込水として使われ、口当たりの柔らかさが特徴です。

ナトリウム2.5mg　カルシウム1.6mg　マグネシウム0.55mg

カリウム0.38mg　pH6.4 硬度61mg/L


次は、「黄桜」飲んでみよう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

酒蔵の水 壽蔵仕込水・百年水 創業寛政二年 福光屋謹製

焼酎の水割り用の水をあれこれ使ってみて飲み口の違いを

楽しんでいます。

また、本当は清酒党ですで酒蔵の仕込み水に

興味があります。

先日、福光屋さんの銘柄を飲みましたが、仕込水を飲んでみてから

味わうのもまた違う楽しみ方かなと感じました。

また、一つお酒の楽しみ方をみつけました(笑)


「恵みの百年水」

いい酒はいい水から生まれます。「酒蔵の水」は、創業1625年の

金沢の酒蔵・福光屋が酒の仕込みに使う由緒ある水。

霊峰白山に降り注いだ雨が地中深くしみ込み、貝殻層を通り抜ける

あいだに酒造りに最適なミネラルをたくわえ、

福光屋の地下１５０メートルまでたどり着きます。

その間実に百年。

福光屋が創業以来、一歩も動かず金沢で酒造りをするのは、

この水があるからなのです。

ナトリウム12.0mg　カルシウム22.5mg　マグネシウム13.5mg

カリウム1.95mg　　　pH値7.8　やや硬水