何故、人が飲んでる銘柄が気になるの(笑)

人が飲んでる銘柄が気になる人が多く存在するようです

飲み仲間から何飲んだとか、何を飲んでいるかと訊かれたり、メールがきたりします

「ほっといてくれ」とは言えませんので

本日は

ビール：アサヒザ・マスター　冷やで

清酒：大盃　馥露酣　純米吟醸生酒　牧野酒造さんを冷酒で　この銘柄は大変口に合います

焼酎：日向あくがれ　１４°ロックというか　水割り　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後湯煎で

ということで大変満足な晩酌となったのであった

でも　ビールは冷やだろって突っ込みは入れないで(笑)

日向あくがれ、日向あくがれ黒麹、松露心水、松露うすにごり、旭萬年白麹、佐藤黒麹、池の露黒麹

１２本を代理購入で発送

記録ということで

店頭販売の一つのやり方

繁盛店でドアの開閉回数が多いのでリーチン内の温度を一定に

キープできないという理由で中身なしの瓶を店頭に置き

注文がはいるとバックヤードから持っていくる

こういうやり方をされている酒販店さんがあります

理想に近いやり方かもしれません

日向あくがれ １４° 宮崎限定では

宮崎でしか買えないと思っていたらあくがれをたまに購入するお店に１４°が

これは買いたかった銘柄

う、うれし～い(笑)





地域限定をはずされたのだろうか

生活道具屋 スロウさんで 錫の酒器

錫の酒器が気になり扱い店さんにお邪魔してきました

東京出張時近くは何回も通っているのですが営業時間中は無理なのでいつもスルーでした

昨日休日で帰るだけなので気になる酒販店さんと料飲店さんを覗きながら帰宅

少しでも早く家に帰ってきてねと　嫁に言われないもので(笑)







店内で錫の酒器を手にとるもしっくりこない

残念!!

ということで店内の撮影はなし

純米和酒処 駄酒落 だじゃれ さんにお邪魔してきました

こちらのお店も食楽で紹介されていたようです

先日用語検索していてヒットしたお店

赤坂に用事がありお邪魔してきました

用事もお酒がらみです(笑)

こちらは清酒は純米酒しか置かれていない私好みの店



こちらの売りは「たしなみ三種」と「ほろ酔い５種」というお酒の提供の仕方



お店の前にいくと期待が高まる(興奮で手が震えブレブレ画像）



純米酒を味見すればその蔵がわかると私は思っています

「純米酒に蔵人達の神髄を利く」まさにそういうことです


２２銘柄ある純米酒の中から３銘柄をチョイス

器は先日私も購入した三味三昧を使われているようです



たしなみ三種からほろ酔い五種に変更可能ということなので

仕上げに私のお気に入りの蒼空と大正の鶴をチョイス



稲花酒造さんの銘柄は初めての味見

扁平精米にこだわっている蔵とのこと

要チェックです



和らぎ水には、稲花酒造さんの仕込み水を出していただきました



店内と店長さん







こういう離れ風の別室がありますと案内いただきました



アテは２品オーダー

清酒にもってこいの味わいで○

満足できる唎き酒となりました

土曜日は５時から開店なので新幹線の時間をあまり気にせず飲めるのがいい

ありがたや、ありがたや(笑)