福酒日和 福岡の日本酒とおいしい料理に出合う本 ａｖａｎｔｉ別冊

奈良・酒商のよりさんから移動中本屋さんの看板があり

こんなところに本屋さんがあったかなと思いながら酒関係のコーナーに(笑)

福酒日和というタイトルの本をみつけ即購入決定


「福岡の日本酒を働く女性に飲んでもらいたい」と

福岡県酒造組合さんがアヴァンティ編集部さんに相談され共同企画がスタート

着実に女性ファンを増やされているようです

最近女性の方が豪快な飲み方をする人が多くなっていますし、女子が清酒を飲んでいれば

男子も清酒を飲む確立は高くなります

女性ファンを増やす努力が必要ですね


何故、福岡の本が奈良にと思いながら移動の電車の中で熟読

いい銘柄の紹介もありこの本、福岡の清酒も買いです



編集・発行　株式会社アヴァンティ

情報料　1,200円＋税　

京都・伏見 酒の器 Ｔｏｙｏｄａさんにお邪魔してきました

ガラスの器の企画展が終わって常設展示に変わっているかなと思って

お邪魔してきました

伏見に用事があったので2週間ほど前にお邪魔したばっかりですけど寄らずにおられません(笑)































いつもの画像放置プレーです

お店の周りには酒蔵さんがたくさんあり、清酒好きにはたまらないエリアでしょう

３銘柄味見 梅乃宿生もと純米奈良流五段仕込み、篠峯夏凛無濾過生酒、花巴山廃仕込無濾過生原酒

酒商のよりさんはあやめ池駅前にお店を構えておられた時からお邪魔しているので

そこそこのお付き合い

ゆるりとした不思議な感じがいい味を醸しだします

そんな醸されたお店で奈良で醸された３銘柄を味見

梅乃宿さんの奈良流五段仕込みは気になっていました

いい感じです






篠峯　夏凛も気になっていた銘柄







篠峯～っという感じでいつも安心して飲める銘柄ですね







花巴もいい感じですね

いい感じの酒販店さんの扱われる銘柄ですからいい感じの飲み口は当然で

いい感じ、いい感じと書く必要はあるのかと感じています(笑

奈良・なら町 茶愉処ギャラリーたちばなさんの常設展示で 気になる器たち 本多亜弥さんもいいです

ギャラリーたちばなさんはご夫婦でお店をやられているのですが、

お二人ともお酒を嗜まれて酒飲みの気持ちを心得ているため

酒器もいい感じのものを常時置かれています









本多亜弥さんは気になっています





私のなら町コース

酒蔵ささやさん　→　ギャラリーたちばなさん　→酒商のより三条店さん

最近このワンパターンです(笑)