『学校公開』というので行ってきました。 二宮金次郎が立っている過疎の学校。 五年生の国語の授業は、7人の生徒で勉強していました。
生徒が少ない! 他の学年も、せいぜい12人まででした。 いったい、いつまでこの状態でやっていくのだろうか? でも、のびのびとしてました。 授業が終わった時、東京の刺身はおいしいですか?と聞かれたので、ここのが一番うまいよ!と答えておきました。
家に帰ったら『娘の参観日にも行った事ないのにね!』といわれました。 確かに、おっしゃるとおり、忙しさにかまけて、ほったらかしでした。すみません!しかし、子供達は予想を上回る成長をしてくれました。ありがとう!
父の背中を見ていてくれたのでしょう。(ふっ、ふっ、ふっ)