またしめ鯖だ 2007年01月15日 | インポート 夕べ作ったしめ鯖は過去最高(3回目で最高という意味)であった! 薄皮は包丁を使わずに、そっとはじから手ではずしたほうが良い。と わかった。 酢は昆布を添える程度が良い。(まあ、これがすきずきやねんけどな・・・) 今日はいわしがあったので、うめぼしとしょうがを入れて、炊いてみた。 ”しらだし”にさとうしょうゆを3杯ずついれたらからかった!! 味というのはそうとう繊細なものなんだねえー(なんでいまごろやねん?) 昨日の夕日はそれにしても美しかったねえ~ 今日の夕日はありません。 « 皆様お疲れでした! | トップ | ゴミの組成について »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 まめですね~ (miti) 2007-01-16 09:10:56 しめさばと聞くと母を思い出します。昔暮れになると必ず作っていました。お節のお重に「しめ鯖寿司」(箱寿司)にして入ってましたから。大きなバットに下ろした鯖にこぶをのせて酢ジメをしていたのが浮かんできます。おいしそ~ 返信する mitiさん、 (umigame) 2007-01-16 09:44:34 まめといえば、暮れに千葉の先輩が落花生を送ってくれました。送り状のはじっこに「まめでくらせよ!」とだけかいてありました。おもしろいでしょ!しめ鯖は魚が新しくないとだめだし、塩と酢の加減ですごく味がかわるので、ちょっとおもしろいあそびのようです。やはり大ぶりのちょっと値がはる素材のほうがおいしいのは、ましょうがないか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
昔暮れになると必ず作っていました。お節のお重に
「しめ鯖寿司」(箱寿司)にして入ってましたから。
大きなバットに下ろした鯖にこぶをのせて酢ジメをしていたのが浮かんできます。
おいしそ~
しめ鯖は魚が新しくないとだめだし、塩と酢の加減ですごく味がかわるので、ちょっとおもしろいあそびのようです。やはり大ぶりのちょっと値がはる素材のほうがおいしいのは、ましょうがないか。