60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

貧富の差を凄く感じました

2021-04-09 04:43:31 | 
 成城学園前の宅地で仕事をすることが、時々あります。
殆どの宅地の区画は、広いです。
そして、走っている車の高級車の割合が高いです。
こんなところで、仕事をしていると日本の貧富の差を凄く感じます。

最近貧富のぷの方の認識が少し変わってきました。
例えば、一流企業に勤めている人で部長であっても、それはぷには入らないと思います。

たかがサラリーマンです。
給与所得で2000万円位しかなければ、小金持ちくらいにしかなれません。
学生で一流企業に入ることを目標にすることはやめましょう。
医者、弁護士などの独立できる仕事か、自分で独立できる仕事を目指しましょう。

やはり、ビジネスオーナーでしかも、投資でも収入を得ていなけば、大金持ちにはなれないのです。
そして、その大金持ちとサラリーマンの差たるや、想像を絶するものがあるのです。
その差は、もっともっと広がっていくでしょう。

しかし、日本は資本主義の国です。
だれでも、好きな商売をすることが出来ます。
一度は、サラリーマンをやめて、ビジネスオーナーを目指しましょう。
もしあなたが、ぷではないのであれば、それはそのぷの道を選ばなかっただけなのです。
ぷではないのは、環境のせいではないのです。
あなたが、チャレンジし続けなかっただけの話なのです。