60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

ただ、滅茶苦茶に生きてきた

2022-04-04 00:05:21 | 
 何をしていいのかもわからず、
世間に抵抗して、流されるのが嫌で生きてきた。
僕は、何もなせず、終わっていく人生だと思っていた。

でも、違った。
夢は叶う。
必ず叶う。
諦めさえしなければ、

流されたり、安定することを嫌った人生だった。
勿論、恵まれない人生。
落伍者の見本みたいな人生だった。

しかし、今は違う。
僕は、自分の好きなように仕事をし、
充分な報酬を得、人から感謝される人生。

夢みたいな人生だ。
でも、これが当たり前だとも思う。
自分の人生を、自分の夢を本気で考えれば、必ずチャンスはやってくる。

あとは、一歩踏み出す勇気の問題だ。