60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

一番を目指す

2023-03-28 04:28:36 | 
 昨日は、仕事に集中することが出来た。

朝、信用金庫の職員が訪ねてきた。
なぜ来たのかというと、僕が信用金庫の支店長に事業を広げたいからお金を借りたいと言ったからだ。

職員に会社の決算書を渡し、僕はこう言った。
「この街で4年後に業界1番を目指します。」
僕の住んでいる街は、43万人の人口で東京都内の街としては、中くらいだろうか?
22年間ほぼ同じ規模で推移しながらやってきた僕の会社を、この街で一番にする、というのは、ちょっと気が引ける。
しかし、言わないと進まない。
いや、言い続けないと、絶対に前に進めない。

これから、一番になる、とお客さんにも言い続けていく。
恥くらいかかないと、会社は大きくなれない。

今日から人生をやりなおす

2023-03-27 05:25:27 | 
 僕も、もう64才にもなってしまった。
後どれくらい生きられるのだろうか?
もう少しも、自分の大事な時間を無駄に使うことは許されない。
今日から自分の見果てぬ夢を死ぬまで見続け、追い求めていく。

 妥協なんていらない。
徹底的に理想を追い求めていくのだ。
今日から僕は変わる。
今までの生ぬるい、昨日なにしていたのかも思い出せないような、そんな日々はもういらない。
今日一日を全力で生きる。
僕の全ての勇気と力を今日使い切る。
真のリーダーとなるのだ。

人手不足なんだって

2023-03-25 19:08:37 | 仕事
今日は、久しぶりにラーメンを食べに出かけた。
その店は家の近くにあるが、一度も行ったことがなかったので、行ってみた。
すると、店に張り紙がしてあった。
人手不足のために、店を当分休みますとある。
なんとも、もったいない話。
最近でも、まだコロナの影響で暇な店が多いというのに。

仕事柄、個人の住宅をよく訪問する。
すると僕と同世代の元気な人が、仕事もせず家にいる。
すごくもったいない。
なんで、働かないの?
仕事は、ラーメン屋でも、どこでもあるはず。

人手不足なんて、65才の人が全員働けば、簡単に解消するはすだ。
お金のためではなく、この日本のために働いてほしい。

まず、行動!

2023-03-24 21:59:51 | 
 姉と話していて思ったことがあります。
僕の姉は、僕の数倍行動力があります。
その意志の強さ、実行力に、僕はいつも感心しています。
なんでも、思ったことは行動します。

姉と話をしていたら、十年間くらい同窓会をやりたいといっているのに実現しない、とのことです。
僕の姉としては、信じられないことです。

僕は、こうアドバイスしました。
まず、自分が幹事を引き受けろ。
そして、すぐに同窓会の会場を予約しろ。
そこから、始まる、と。

僕の人生は、何十回失敗したでしょうか?
僕が企画した同窓会が失敗して、同窓会生から非難を浴びても、それは織り込み済みで、何とでも言ってくれ、といった感じでしょうか。
失敗慣れすることも大事だと思います。

失敗は当たり前なのです。
起業した会社が、10年後の生存率は、わずか6.4%らしいです。
つまり、倒産は当たり前なのです。
起業するときに、それを踏まえて起業しなければなりません。

人生は、失敗してから始まるのです。
世の中のほとんどの人間は、挑戦することなく、失敗をする事さえできず、死んでいくのです。

「 成功とは意欲を失わずに、失敗に次ぐ失敗を繰りかえすことである。」
ウィンストン・チャーチル 



女房の浮気は大歓迎なのだ!

2023-03-19 17:49:10 | 
 女房の浮気は大歓迎なのだ。
これは、結婚した時から女房に何度も言ってある。
結婚したからといって、女房を拘束したくない。

 自分の生き方に疑問を感じる時がある。
勿論、自分より優れた人は山ほどいる。
しかし、どのようにすれば、自分がもっとすばらしくなれるのかが、わからない。

圧倒的に、僕より素晴らしいという人に出会いたい。
できれば、その人の弟子になりたい。

女房にはどんどん浮気をしてもらいたい。
もっと、自由に生きてほしい。
僕より魅力がある男がいて関係を持てるなら、浮気をされるのは当然のことだ。
そして、その浮気の相手のどの部分が、どのように僕より優れているのかを教えてもらいたい。
僕のどの部分が足りないのかを教えてもらいたい。
そして僕はその足りなさを女房に詫び、
その人を女房に紹介してもらって、僕はその人の弟子になりたいのだ。

なりたい自分の明確なイメージが持てれば、多分そうなることはできるはずだ。
明確なイメージが持てれば、僕はもっとできるはずだ。
そして、絶対的に僕を選んでくれるはずだ。

僕が能力も魅力もないクソみたいな男ならば、女房を拘束する権利はない。