60才からの僕の第二の人生

仕事は無上の喜び
理想を高く掲げて、突き進む
60才からの僕の第二の人生

それだったら、今すぐ死にたい!

2023-11-23 23:17:52 | 
僕が、何か新しいことを言うと、従業員の反発がすぐ来る。
「それだったら、他の同業者に聞いてみてください。
そんなこと絶対しませんよ。」
こんなことをよく言われる。
でも、それって僕に周りの人と同じようにしろということだよね。
なんで、流されて生きることが嫌で嫌でしょうがなかった僕にそんなことを言うの!
僕は流されずに行きたい!
当たり前のレールの上を走る人生なんてまっぴらだ。
自分らしく、自分の思うがまに生きたい。
世間の常識に操られたくない。
流されて生きる人生なんていらない。
もし、流されて生きる人生しかないのなら、今すぐ死にたい。

僕は僕らしく生きる。
その最高の舞台が今そろいつつある。

さあ!



180°開脚と痛み

2023-11-23 07:09:40 | ストレッチ
 僕が以前180%開脚を目指して何度も挫折した。
今考えれば、180%開脚なんて誰でもできると思う。
なのに、なぜ何度も挫折したのか?
原因は痛みである。
180%開脚しようとすると何とも知れない痛みを伴う。
その痛みをこらえながら、180%開脚をしようとしていた時の僕の思いは、
まさしく拷問だ。
その当時は「24(トゥエンティーフォー)」を観ていたので、その拷問と180%開脚とはどちらが痛いだろうか、と思いながらやっていた。
そして、ケガで病院に行く羽目に。
医者は、しつこく「どんな激しいスポーツをすれば、こうなるの?」
と言ってたが、僕は180%開脚していて、こうなりました、とは恥ずかしくてついに言えなかった。

しかし、今はこの痛みの経験が凄い財産になっている。
痛みを単純に苦痛とは、思わなくなっているからだ。
ある程度の痛みは、毎日進んで取りたいものだ。
痛みは体と脳を刺激する。
更に他の痛みとか寒さ、暑さを無視することが出来るようになる。
180°開脚をやってみて、僕は大きな成果を得た。

American Underdog

2023-11-19 08:08:17 | 映画
久しぶりにネットフリックスで映画「アメリカン アンダードッグ」を観た。
勿論、オキュラスクエスト2で観た。
オキュラスクエストは、さすがに邪魔が入らない分、映画への没入感がある。
この実話の映画を観た後、涙が止まらなかった。
人からすれば無謀な挑戦をする僕に、「君には絶対無理だ。」と何度か言われた。
でも、いくつかの事を僕は成し遂げた。
言った人の無理なことを、僕は可能した。
不可能なことを成し遂げるということは、奇跡ということだ。
でも、奇跡は他人の中でのことだ。
僕は最初から成し遂げることしか考えない。
不可能とか、失敗とか考えていたら何も始まらない。
僕は、夢を諦めず最後まで戦おう。
諦めなければ、夢はきっと叶う。
アンダードッグの本当の戦いは、ここから始まる。

40年ぶりのジャズバー「crazy love」 稲葉社子さんライブ

2023-11-15 07:09:35 | ギター
 大学の同級生に誘われて世田谷経堂にあるジャズバー「CRAZY love」に行ってきました。

小さな店なので、お客は7人ほどです。
ここでジャズの生演奏を聴くことが出来ます。
多分、僕はウッドベースを初めて生で近くで聞きました。
ウッドベースも生で近くで聞くと、価値があるとわかります。
シンガーとの交流も少しあり、久しぶりにリラックスできました。


僕の大好きなテイラースイフトのコメント

2023-11-09 20:25:56 | 日記
【海外の反応】ライブで中韓と回った世界的歌姫が日本の飛び抜けたニオイを世界に発信した結果

テイラースイフトの歌は、意味がほとんどわからないけど、すごく落ち着くんだ。
どうしてだろう。