hideyukiさんの、令和もみんなガンバってますね!笑み字も!Webにも愛と光を!

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(^_^)私はとっても普通の人です。

幸せって条件だ!

2016-01-16 17:00:11 | 新しい考え方
「幸せって条件だ!」


「幸せって条件だ!」
と思うと、苦しく難しいし、

「条件じゃない!気持ちだ!」
と思うと楽になるよ。


実際、
幸せって、気持ち💕なんです。

幸せ感なんです。
幸福感。


愛されてる💓と感じる感覚なんです。


お金が儲かれば幸せかというと、違うんです。

博打で勝っているときほど、
幸福感は少ない。

幸福感って、高揚感とは違う。

興奮とも違う。

何かを成し遂げたときの
充実感とちょっと似てるんだけども違うんです。

幸福感って、何とも言えないくらい心地よいものなんです。

他にあるものではなく、自分の中にあるものなんです。

あるがままの自分を受け入れ、自然な自分をさらけ出して、全てを受け入れてもらう。

そんな、とっても楽な感覚なんです。

それに気づくと、いいですよ。

いくら条件が揃っても、そんな境地にはなれませんから。

そんな境地あるんですか?って。

あるんです。

あなたの心の中にちゃんとあるんです。


大きな神様に愛されてるみたいな感覚。

あったかいお風呂に入っているみたいな感覚。

それが幸せ感。幸福感なんです。


その気持ちになるために、人は生まれてきたんです。

いつかそうなるために、人生きているんです。

流れた涙は戻ってこない

2016-01-15 18:08:01 | 
「流れた涙は戻ってこない!」


感情🌸は過去のエネルギー⚡️なんです。

だから、出てきたら、味わうもの、流すもの、解放するもの、なんです。

ようは、
涙と同じ。

「流れた涙は戻ってこない!」


捕まえたり、回したり、関係ない人にぶつけたり、するものではない。

味わい、流し、解放すると、それは、浄化されます。

捕まえたり、回したり、関係ない人にぶつけたりすると、

その感情は、ずっとそこに居着きます。

それは、

あたかも、駝鳥(ダチョウ)の知恵と同じ。

駝鳥の知恵って知ってますか?

駝鳥の知恵って、

「危険を見まいとして砂に頭を隠すこと」

なんです。(≧∇≦)


その感情が好きなら、それでいいですが、、、

いやなら、流してください。


さらさら、さらさら、

きれいな心の小川に。

あなたのその感情を、小さな笹舟に乗せて流してください。

それは、いつか、大河に辿りつき、海に向かいます。

そして、

すべてと一緒になり、生命の元へと戻ってゆくんです。


それが、感情とうまく付き合う方法です。

これができると、感情を愛おしく思うようになります。

感情って、ほんとは一期一会なんです。

一つ一つを一期一会だと思って、大事に味わい、この感情をありがたいとおもい感謝する。

ステキでしょ。


できるといいですね。

こんな大人の感情の味わい方。(^-^)


投げ出したくなったとき

2016-01-13 13:35:59 | 新しい考え方
「投げ出したくなったとき」


誰でも、ときには、普通以上の事はすべて投げ出したくなることがあるものだ。

しかし、この時は、しばしば勝利が間近に迫っていたのである。

それは人生の最も危険な瞬間であるが、
また最良の瞬間でもある。

なぜなら、

その時こそ「進め」と言う神の呼びかけが、

あなたに向かってなされるからである。

しかし、

その前にまず、

これまであなたの所有していた一切が
不満足なものであることが示されることによって、

あなたの魂に前進の欲求が呼び覚まされねばならない。

したがって、

それは絶望ではなくて、

むしろ新しい出発を意味している。

古いものは過ぎ去り、
新しいものが来ようとしているのだ。

しかし、

この信仰と生活の進歩は、単に知識や思考力が増すことではなく、

しばしば激しい抵抗や苦痛のもとで具体的な何ものかが加わることである。

極めて明瞭に気付かされることは、

今や前と異なった状態が生じ、

以前にはできなかったことができるようになり、

また
長い間いたずらに求めていたものや、
あるいはただ待っているつもりだったものが、

突然、ほんとうに得られることである。

だから、聖書がこの前進をしばしば新生にたとえているのは至当である。


(「幸福論」ヒルティより)


投げ出したくなったら、もうちょっと進む。
今が一番の山のとき。

勝利は近い。
克服は近い。(^_^)

読書のすすめ

2016-01-12 13:42:29 | 新しい考え方
「読書のすすめ」


読書って砂金取りみたいなもの。

そう簡単に、琴線に触れる言葉には出逢えないよ。

たくさん読んで、

ほんの一行、ほんの一言、出会えるか出会えないか。

そんな一つの言葉を探すために、読書をする。


そんなすごい言葉だから、

その言葉で人生が変わる。


人生が変わるぐらい凄い言葉に出会うために、

自らの魂が求めて、やむにやまれず読書するんです。

それが本当の読書。
やるべき読書。


人に知識を自慢たり、自分が威張るための読書なら、

しないほうがまし。

そんな人は、ひとに嫌われる。

そんな知識は読んだ自分を不幸にする。

(仕事の知識は、強制するためではなく、導くためのものにする)


幸せや安らぐための読書。

自分を成長させるための読書。

どうせるすなら、

そんな読書じゃないとね。


そして、
読書すると、カッコよくなるよ。

中から魅力が溢れ出てくる。

これ、ホントですから、やってください。

読書すると、大人っぽくカッコよくなる。

子供っぽく、可愛くなりたかったら、マンガ読んでくださいね。


人生の問題は、だいたい読書すると解決する。

みんな同じ道を通ってるから。

先輩の意見を参考にし、自分なりの考えに発酵させて、行動する。

すると、だいたい解決できる。


憧れてる人の真似すると、そのような人生になるから、いいかもね。


読書は幸せになるためにするもの。

幸せになりたかったら、読書してくださいね。