先週末から出張でお客さんを連れて長崎方面に行ってきた。
仕事柄、県外への出張なんて滅多にあることではなく、新幹線に乗るのも3年ぶりかな。だからその進化には驚くことがいっぱいあった。
福岡の街も若干だけど様変わりしていた。
3年前と変わらないのは長崎県の離島、壱岐。
今年4月に「壱岐市」になったらしいが、風景は全く変わっていない。
琵琶湖の4分の1ほどの面積の島に、水産業を中心として、約3万人の人が生活している。
変わらないのは、旅行者としては懐かしくて良いが、すんでる人にとっては、その環境の維持が大変だというのが見える。
もちろん、ゴルフ場(12H)もひとつあった。