be with you 共に生きる

共に生きるあらゆるものたちのこと

あっと言う間に読めました

2015年06月30日 15時37分19秒 | 日記


昨年7月発行。実に楽しく?読めた。
過去を俯瞰する内容だが、将来を考える種になる。

ギリシャの問題が起こっている時に読む事が不思議だ。
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ast21 測定結果

2015年06月26日 21時19分41秒 | 日記
遅まきながら測定しました。

良い成績とおもうのですが。。。。

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今は運用wifi

2015年06月23日 19時05分44秒 | 日記
思い返せばnote(初代sc-05d)が突然電源が切れ、復活出来なかった事が ast21を購入する理由となった。

当初はnoteを今年一杯使う予定だった。大きな画面を使うと小さな画面には戻れない。

7インチ sc-01cをなんとか使って今年はしのぎたかった。
cpuが遅すぎ。これだけは工夫をしても乗り越え不能。残念!

zenfone2も検討。しかし3万アップは、今の私には高価。

そんなときAmazonで未開封中古のこれにであった。
どんな製品、赤ロムであったらの心配はあった。

届いた製品は 未開封中古そのものであった。と思う。
最新にアップデートされていたのでアナウンス後の製品、
あるいは暫く通電していた製品?

噂どうり電池持ちは14時間程度。これはがっかりだが、
sc-01cは2.3(オリジナル)なら数日はもったが、
しかし4.4に上げたら15時間程度だったので、
許せる範囲。noteも10数時間だったし。

画面がデカイは良い!
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とうとう やっぱり 8インチ

2015年06月22日 21時29分10秒 | 日記
我慢できずAST21を買ってしまいました。
ピンク色が白色より4k程廉価だったのでおじさんには不似合いだったが買ってしまいましたとさ。

excelが使えると知ったのも一因。
sc-01cのcpuでは遅すぎであった。

カバーは黒色。

dマガジンと朝日新聞が快調に読めるのは(^◇^)嬉しい。

気の着くところを書いて行きます。
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同じ手順でSC-01Cを4.4.4へ

2015年06月16日 16時36分24秒 | 日記
再び同じ轍を踏んでしまった自分への備忘録として記述しておこう。


SC-01C(初代GalaxyTab)を2.3.3から4.4.4への手順。

(1)Odinを使って、最初に欧州版SC-01Cとする。

   これは型番をSC-01CからGT-P1000へするため。後述のCyanogenModのカスタムROMはSC-01CではNG。
   使用バイナリはRoto-JMI-Full-v2.tar。

(2)上記実施後直ちにCWMを設定するためにRoot化をする。

   CF-Root-TAB7_XX_OXA_JQ1-v3.3-CWM3RFS.tarをOdinで再び追加で焼く。


これでSC-01C(以降Tab)は型番がGT-P1000でルート化された機材と成る。
以降の処理は外部SDカードのバイナリを使用するのでSDカードに以下のものをセーブしておく。
(私はPCでダウンロードしてSDカードにCopyした)

(あ)cm-11-20150426-NIGHTLY-p1.zip
(い)gapps-444-base-20150605-1-signed.zip

(3)今度はTabのCWMを立ち上げる。

   ボリューム上と電源を同時に押下して、Docomoのロゴがでたら電源の押下だけは不要となる。

(3-1)カスタムROMの書き込み。

     CWMで上記(あ)をインストールする。(CWMの機能で実行)

     ※CWMの操作方法はネットで探して下さい。
      選択がHomeボタン。実行が電源ボタンです。

(3-2)GooglePlayが使用可能とする。

     CWMで上記(い)をインストールする。(CWMの機能で実行)

     ※このGooglePlayが使用可能と成るバイナリを検索するのが大変だった。
      色々なバイナリ(4.4対応と言っているもの)を試したが全部ダメ。
      ネットで検索していて当該バイナリの説明を見てやっと適合するものを見つけた。
      前回記事ではNGだった。

インストールが終わったら、Rebootする。

Tabが立ち上がると初期設定の画面となるので、言語を日本語として、後は画面の指示に従う。

大切なことはCyanogenModのメンバとして登録する。

最初に導入したカスタムROMの修正版が通知され、改善を行うことができる。

当然だがGoogleにログオンすれば前回セーブのアプリが順に導入される。
20個以上あったので1時間以上掛かった。CPUが遅いのでしょうがない部分。


ともあれ4.4.4に再び出来た。

再設定中に分かったことはCWMのバージョンが異なるとBackupが使えないこと。

おかげで再び2.3.3に戻すにはゼロ(初期設定)からやらなければならないこと。がっかりだが。。。ネ。。。

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