先日の日曜日、早稲田理工学部を会場で受験した。
問題を見て、学習の足りなさを実感した。救いは、後ほどのLEC解答速報で昨年とは変わって、ひねった問題が多く、難しかったと講評にあった事。
会場の部屋の容量は120名程度。欠席者が少なく!10名程度!こんなに受験者が多いのはスゴイ!でも5%の合格率なら、たつた6名!帰りも門で渋滞した。西早稲田駅も大混雑!
文科系は、過去問が大切と、つくづく思った!長い文章を長々読むのは疲れる。一時間余りで、全問読んだけれど…
それと、立法の主旨を踏まえて、現実を理解するのは、今回の資格者ではない。現場は、解釈するのではなく、適応するだけ。
聞いたランク付けの、裁判官、検察官、弁護士。
理系の試験は、公式、定理の理解の元、問題を解釈する。
遅まきながら、やっと文系の試験対策が分かったようだ?
明大で受験したかったが…
ともかく、文科系の試験は、ほぼ初めて!理系の試験と比べて、文科系は過去問の学術なのだと分かった!