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共に生きるあらゆるものたちのこと

ECOVACS T10 PLUSが来ました

2022年11月29日 19時55分56秒 | 日記

ルンバより障害物検知能力が優れている「らしい」とネットでは言われている。

確かにルンバは、ギリギリまで検知せず、随分手前で掃除を止めてしまう。ルンバを導入した多くの方々は、部屋をかたずけてからルンバ出動となっているようだ。

 

私は、部屋かたずけをせずに掃除を行うロボット掃除機を求めている。

 

ルンバが、今回キャンペーンでレンタル料格安で使えると知って、数か月前に使ってみた。

結果は、上述の通り。リビングの限られた場所しか掃除できなかった。それでも掃除自体は優れたものだった。

 

それ以来、ネットで様々調べて、価格が数万円のものを選択しようと思ったが、今回のT10は、水拭き機能もあって、それが優れているみたいに言われている。更に、障害物検知機能も優れていると言われている。

早速試したかったが、キャンペーンはなかったので正規?の料金でレンタルする事にした。

今日届いた。

直ちに掃除を実行したが、ルンバより音が静かであった。障害物検知機能は、最初なのでまだまだ。

水拭き機能もこれから。

上手く当家の状況になれてくれる事を願っている。

 

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AndroidStuio記事を探しての不満

2022年11月28日 18時40分07秒 | 日記

現場から引退した「かつてのSE」は知識をネットから「しか」取得できない。

で、ググるのだが、最近はKolitonなる言語での記事が多い。

私はJava技術者である。Java1.2から使い始めて、それをオブジェクト指向での実現手段として使ってきている。

 

だからKolitonを新たに習得する機会はなかった。更に、Javaが現役で使われている限りJava主体でいたい。

 

Kolitonを使うとは、私には「奇をてらう」行為に見える。Javaでの解説をお願いしたいものだ!

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ThinkCentre m75q tiny SSD換装作業控え(2)

2022年11月27日 21時20分23秒 | 日記

さてSSDクローンを作成する事になるのだが、EaseUSアプリは、試した範囲ではあるが、昔の様に、1か月間はFreeとかでは無くなっていた。クローンを1回だけ作りたいのだが、そのために5千円前後を支払えるか?

ネットで探したら、MiniToolというアプリが2022年11月時点では、当座Freeで使用できるとの事であった。

この手のアプリは、EaseUSでも初めて使ったのは4~5年前だったが、本当に機能するかを確認してからでないと危なくて使えない場合が多い。

 

今回発見した上述ツールも、初めて聞くツールだったので、最初は、「試し」で使う必要がある。

そもそも最初から機能しないものもある。

 

前説はこのくらいで終わり、実際は使えた様に思える。「思える」と書いたのは、AndroidStuioがSDKが無いという事で動かなかった。勿論、再導入すれば使えたので、大きな問題ではないが、一部アプリで稼働しないものがあるかもしれない。

また、別の話だが、AndroidStuioの日本語化でJava8を必要とするバージョンでは、別のバージョンを導入すると動かない不具合がある。日本語化では対応バージョンがクリティカルすぎる。できれば英語版のままが良いと、最近は思っている。

 

さて、SSD換装は成功した。今回試せなかった換装ツールの対象がWDの場合使えるツールがあるらしい。

m75qは、WDが載っているので、ターゲットがKIOXIAでも使えたカモ知れない。

それだけが心残りである。

 

 

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ThinkCentre m75q tiny SSD換装作業控え(1)

2022年11月27日 18時38分22秒 | 日記

一つ前のブログでブラックマンデーと書いたが、今回は「ブラックフライディ」でした。訂正します。

 

ブラックフライデーで念願の500G SSDとSSD格納容器?(箱にはEnclosureとある)

高価格の製品ではないので安くなったと言っても、せいぜい千円程度だが、本人的にはクレカポイントで買える価格であったので満足している。ブラックフライデーでなくてもポイントの範囲内の価格ではあったが、待った「かい」あり。

格納容器は、ヒートシンク用のテープがなく、ヒートシンク用の細かい穴があいている。そもそも、そういう製品を選んだのだから当たり前。テープを貼るタイプだと幾度かの付け外しができるか疑問だったので、当該製品を選んだ。

早速、格納容器に収めたが、最後の留め具のセットが大変だった。

最後の留めでは、鉛筆の先で留め具を押して密着させた。鉛筆の芯が折れて飛び散るかなとドキドキでした。

換装が終わって、今まで使用していたWDの3342サイズは簡単にセットできたので、3380サイズでの更なる工夫を求めたいものだ。

ヒートシンク用の細かい穴が本当に役立つかはこれからの課題かな?

 

 

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開発環境として使うには

2022年11月22日 23時53分23秒 | 日記

ThinkCentreM75-qを購入する時は、ネットの意見に従って最小構成で購入した。

今まではブラウザ主体で運用していたので支障はなかった。幸せな時代だったね。

 

AndroidStuioで開発をするとメモリが少なく立ち上がるまでに時間がかかってしまう。

 

開発端末として力不足になったわけだ。それで、+8Gのメモリを買い足した。

 

そして今回、Cドライブの容量不足も出てしまった。

 

128Gで購入したが空きが10Gとなってしまった。開発端末としてはドライブ容量の強化が必要なのだな。

 

アマゾンのブラックマンデーで安くなる可能性があるので、セールが始まったら、購入を予定している。

使用用途を変えると環境も変えないといけない。普通の事に気づかされた。ドジであった。

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