be with you 共に生きる

共に生きるあらゆるものたちのこと

遠近・中近・近々

2018年08月21日 23時32分25秒 | 日記
題をみて「メガネ」と分かったら あなたは 私と同じ悩みを抱えている。

老眼と分かったのは、忘れもしない ラスベガスへ旅行中の事。

昨日は見えていた お品書き 入口に掲げられているメニューが今日は見えなかった。
最初から近眼(日本人の典型だが)で その当時はコンタクトをしていた。
見えない事で最初はコンタクトが外れたと思った。

あ^あ 海外で、それもベガスで無くしたら作り直しだ。
お金もかかるし、期間もかかる。それに残りの旅行中ずっと見えないままだ!
チェ!

しかし遠くを見ると書いてあることが(英語でだが)見える!!!

???

で部屋に戻ってコンタクトを外して某レストランに戻ってみてみると読めるではないか。

ウーム とうとう老眼だ!

日本に帰ってきて まずは老眼鏡を作ったさ。

メガネをかけたり外したり。面倒くさい(コンタクトをしてだが)

それで次のアプローチは遠近両用コンタクトを作ったさ。
片目、当時の価格で8万円さ。作成期間というか眼科に1ヵ月通ったさ。

結果は最悪。遠くも近くも中途半端。

コンタクトでは無理か。ではメガネで遠近を作ろう。なぜならメガネは数万(両目でも)の価格だから。

できたのを使ったら、コンタクトよりは調整が手動でできる。つまりかけ方の調整で見える範囲が調整できる。

しかし車の運転では使えない。

運転用に近眼鏡。デスクトップPC用として、今度は中近にトライさ。

でも、これも同じに見える範囲が中途半端。手動調整も煩雑だ。つかえない。

最後に近近に挑戦さ。これも中途半端さ。
近くと遠くを同時に見る一本は無理と分かった!!!!

メガネは各数万円だからアバウト10万円の出費での結論だ。

残念。
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第二種電気工事資格

2018年08月14日 20時59分22秒 | 日記
思い立って一万円弱の試験にエントリーした。
ドアフォンの交換が資格が必要と知ったから。
10月の後期試験申し込みにギリギリのタイミングだった。
従って試験勉強期間は2ヶ月。どうなるのか?

ネットで勉強するのが主体だ!

学んで、初めて、資格試験の必要性を実感した。
但し、1年に2回のチャンスしかないのはよろしくないナ。

最近医学部入試での女性差別の問題があるが、こちらは生命に直結する問題だが、そもそも医師国家試験が医学部卒業を前提とするのは反対だ。

ボクシングの話もあった。

全てをオープン化するべき。医師試験は、結果として医学部に入学してが最短ではあるが、また、試験をオープン化に対応すると難しくならざるを得ないが、本当は、看護師の出来ることをもっと多くして、医者の権限をもっと専門性に限定して、チームで対応する形が良い。

放射線技師とか一部は専門職化しているが、まだまだだ!

一つの治療に多数の専門家が少しずつ関わりチームで解決する。独りが取り仕切る形は非常にリスクがある。勿論、専門化すると学際的な部分を取り仕切る者が必要になる。

話が分かりずらいが、開かれたものが全てに必要。

そして特権に安住するものを排除したい。皆が自分の責任を正しく果たすと全体が構成される形が善い。
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