現在RecyclerViewについてブログ原案を作成中。
説明のために、知識を再整理したり必須な事を再確認していると
だんだんと内容が分かってくる。「再」整理、「再」確認は重要だと
改めて気づいたしだい。
また改めて「Java」と「AndroidStudio」とは異なる環境と気付かされた。
Eclipseを使用して、10年前に初めてAndroidアプリを作っていた時は、Javaの延長ととらえていた。
しかし、AndroidStudioは、JavaをベースのAndroidアプリ作成ツールと感じられる。
オブジェクト指向も利用できるが、方法論にこだわる事を要求する「ツール」ではない。
最近は、Javaを始めた(Java1.2だったか?)頃、COBOLのコーディングルールや、
言語の限界から来たであろう?制約(別角度からは方法論と言っても良いかも?)
にこだわるCOBOLラー達を前にして、何故、新しい考え方やルールを怖がっているのだ?
と思ったものだ。その轍を踏んでしまっている自分が居る!?
IT技術者は、柔軟に考え方さえ変えて、最終目的を実現できる人材のはずだ!
新しいブログが立ちあがったら、検索キーワードを記述するので、
ぜひぜひ見に来てください。