株式をやろうとして複数証券会社の口座を開いた。
が!それぞれで情報の出し方や整理の仕方が分からない。
そもそもQAを読まずにやっているからだが、改められない。
自分の意志(やり方)で実現できる方法を探してしまっている。
ソフト開発とは違うと分かっているが改まらない。困った!?
株式をやろうとして複数証券会社の口座を開いた。
が!それぞれで情報の出し方や整理の仕方が分からない。
そもそもQAを読まずにやっているからだが、改められない。
自分の意志(やり方)で実現できる方法を探してしまっている。
ソフト開発とは違うと分かっているが改まらない。困った!?
今日は、午後から雪になり、明日の朝は大変そう?
この辺は5cmほど積もっています。車の行き交いもなくなり、明日はアイスバーン?
午前中に八王子ブックオフでデジタル用のディスプレイの線を買ってきました。
帰りに雪が降り始めていました。
降雪前でセーフ。
そして2画面にしました。
再び株に挑戦?の前準備です。
もうすぐ「後期」高齢者のカテゴリに属することになるのだが、
後期高齢者の前のカテゴリが「前期」高齢者であることを知ってますか?
私は、健康保険の更新時、「前期高齢者」のカテゴリを(なってから)知りました。
昔、後期高齢者の呼称が「けしからん」、ばかにしている等の議論がありました。
その頃は、前期でも後期でもないカテゴリに属していたので感慨もありませんでした。
前期高齢者と後期高齢者と分ける事は事務処理上は分かりやすいと思います。
肯定的です。巻き起こった議論がどこに落ち着いたのか知らないです。
前期高齢者では、結構、世の中の「まだ年寄りではない」とかに踊らされていたと思います。
60歳の青年などとの宣伝もありました。
前期高齢者を過ごし、後期高齢者になるこの頃、感慨が湧きます。
高齢者一般は、冒険はできないし、してはいけないと分かりました。
宣伝に踊らされて、様々な事をしてはいけません。年金を受け取り、その中で平穏に暮らす事が
一番です。
平穏に暮らすために、高齢者のカテゴリになる前に、様々な冒険をすべきです!
その年代だからか年金の話題が多くお勧めに上がってくる
その中でのダントツ一位が繰り上げ、繰り下げの話題。論点は、長生きとも絡んでいる。
長生きしようがしまいが、繰り上げでも繰り下げでもなく、普通に受給するのが一番と
思う。そのために少しでも貯金あるいは投資(と言うと莫大な財産を前提にするみたいだが)
しておくのが良い。
繰り下げをすると、月当たり0.7%受給額が増えるから、できれば数年、そうすると
0.7×60(5年とすると)=42%増えると言う。正しい事ではある。
しかし、42%増えると、所得税(実際は雑所得への課税)、健康保険料、介護保険料が
多くなる。当然ながら、税金を支払う課税対象者では、(非課税世帯が受ける)各種優遇はない。
精神的な安定が、納税が退職してもづーっと続く事で荒らされる?
卒業後40数年間、納税してきて、その使い道も含めて、毎年イライラしてきた。
それが死ぬまで続くのは「もうやだね」
順当な年齢で受給すると、普通は「裕福な」生活を送れるほどの金額はない。
物価が(今のように体感20%)上がっても、年金はマクロ経済スライドで追随しない。
それを補うのが貯金。でも、貯金はインフレでは目減りする。
できれば投資をするべき。株価と配当はインフレに追随する。
月々5万円のリターンが期待できるほどの投資をすれば、楽しく暮らせると思う。
最近の年寄り向け宣伝では、団塊の世代という人口ボリュームゾーンを狙って、
「アクティブシニア」とか「これからは自分自身に正直に生きる」とか様々言って
無駄とまでは言えないが、本当に有意義な事か?を勧めるてくる。