この一週間の出来事

月曜日会社に出社して案の定だが毎週月曜日は寒い。
なぜかこの時期に風邪をひきました。
で、 いつもの私ならば火曜日にお休みをしてきっと 、この一週間の経過を見てみると 、火曜日水曜日と病が重くなり木曜金曜と回復して 土曜日には元の元気に戻るはずでした。
しかし なぜかスケジュールが変わって今週中におしまいにしなければいけないプロジェクトが始まってしまいました。

火曜日は休まずに出社したのですがやっぱりもう頭が回りませんでした。

水曜日からは年末休みにしていたのですけれども 、まぁしょうがないですね水曜日は休みましたが木曜日は出社して 対応しました 。そのため回復が二日ほど遅れて結局今日土曜日の夜やっと元に戻って参りました 。休む時に休まないとこういう結果になります。
プロジェクトコントロールの大切さというもの やっぱり感じます。

再びの５インチスマフォ

2010年10月に発売されたSC-01Cや2012年に発売された初代Noteがまともに使えたAndroidだった。
使い始めはSOFTBANKのDesire（実際はHTCだが）からだった。

初代NoteはDesireでの限界を感じていた時にであったもので、即買いしてしまった。
結構長く使えたのだが（使ったのだが）、結局電源部の不具合（韓国製は当時弱いとされた所）で
否応なく使い終わってしまった。

途中で最低のNEC　メディウスがあったりして、最後は、新聞の読みやすい
8インチにたどり着き今日に至っている。

8インチは7インチと比べ、たった1インチ違いだが新聞が読みやすい。
勿論、画面解像度がFHDである事も必要だが。。
IPADという選択肢は、高価な機材なので購入はできなかった。Appleの「俺についてこい」的な
方針も嫌いだったし。。

しかし最近、気持ちが少し変わってきた。

フマフォが携帯に替わって標準的な機材になってきたと感じている。

スマフォで全てが終われる時代が来つつある。その時は8インチは大きくて使いずらい。

やはり5インチが一番と感じる。

しかし、Noteの時も感じたが、スマフォも高すぎる。衝動買いができるようなものでなければ、
直ちには購入できない。中華製がコストパフォーマンスが良くて売れて行く事になっている。

しかし、あらゆるもののインタフェースとして存在するには、日本環境では、
NFCではなくFelicaが必要だ。つまりは、「ガラパゴス」として顧みられない物が、本当は、
必要なものではないのだろうか？

そんな観点で中古を眺めてみると、シャープ製は「コンセプト」は素晴らしい。
レビューを見ると、実装が追いついていない様にみえる。

Xperiaは素晴らしいのは「当たり前」。シャープは廉価でそこそこの機能のフマフォを
実現する会社として存在してほしい。コンセプト負けしない機材の発売をお願いしたい。

ガラパゴスと言われる（一部言われてはいないが）Felica、フルセグ、赤外線等を忘れないで欲しい。

日本の機材の特徴を世界に見せてほしい。コストが見合わないなら、見合う製造設計をして欲しい。

欧米の標準に従うだけが進歩ではない！

ムッとする事1

車を運転していて妙に下手なのが前にいたりすると、つまり、後ろについてしまった時、ウン１０年前の自分自身の新米ドライバー時代を思い出してイライラ。

下手なドライバーほど、身の丈知らずの車を運転している。

でかいワンボックスが多いな。左を余裕を持って大きく開けて、右側にはみ出している。その上、ブレーキ、加速が呼吸遅い。追い抜きたくても、右側が余裕ないので、それもできない。

結局、随行員の如く、相手のブレーキや加速に付き合わさざるを得ない。イライラ！

新米ドライバーの頃は周りに迷惑をかけないよう、なるべく左を走ると諭されたものだ。更に、技量に合わせた車格の車を運転する暗黙の約束もあったと思う。

金さえ出せれば何を買っても良いと言う風潮にイライラ。

最近はパッシングで対向車にネズミ取りを教える習慣も無くなったようだし。。ガッカリ！！

継続と義務

何かを始めようと思い立つ事がある。暫く続く。
続けなくてはいけなくなる。

例えば　減量　だとする。糖尿予防で勧められたのがキッカケだったり。
毎日一万歩歩こうとする。暫くは続く。
でも、続かなくなってくる。続けるぞ！と頑張る。でも、多くは終わってしまう。

自分に良い事なのに。

始まりは意気軒昂。中弛み。終わり。

大体はこのパターン。

中弛みを見越して　どう乗り切るか　思っておかなければ。

そう感じている最近だ。