夕飯に「ごぼうの豚汁」

ブランチは、シーラの漬け丼と白ワインのマリネ（カリフラワー、セロリ、タマネギ）を…の声がつくる。

夕飯は、『暮らしの手帖91』（暮らしの手帖社）に載っていた「ごぼうの豚汁」をつくる。
「鶏ごぼうのバター風味リゾット」で使ったごぼうが余っていたから。ちょうどなくなった！
他に、じゃがいものグラタン、昨日のステーキの残りチャーハン、スライスオニオンとカーボロネロのゆずサラダは、天の声がつくる。

豚肉を炒め、ごぼうをいれて炒める。


水をいれて煮る。


味噌をいれる。


ネギをいれて、火をとめる。簡単そうに作っているが・・・・ここまで２時間。なんでだ！？


できあがり！　じゃがいものグラタンが主張している。


うまーーーーーーーーーーーーーーーい。すごくいいスープだ。
ごぼうは出汁が出てしまったようだし、多いし、で、なんか残してしまったが・・・。