東京新聞神奈川版の「かながわ未来人(みらいびと)」という連載は、とても良い。市民の為に一切税金を使わない神奈川県政や横浜市政の暗いニュースばかりで、未来がとても暗い。カジノやオペラ・バレエ専用劇場に花博、そしてその花博の跡地のテーマパーク、これらを税金で建設しても、市民には何のメリットはない。
6月21日は「市民が住みよいまちに」というタイトルで厚木市職員が全国自治体広報コンクールで優勝した記事である。少しでもこういう明るい未来を見据え連載は、一服の清涼剤である。
6月21日は「市民が住みよいまちに」というタイトルで厚木市職員が全国自治体広報コンクールで優勝した記事である。少しでもこういう明るい未来を見据え連載は、一服の清涼剤である。