チェストの引き出しを作った。
4段にて上から5、2、2、2列なので全部で11個の引き出し。
アマチュアの頃は引き出し作りは苦手で、何故苦手かといえば、出来上がった
引き出しが入らなかったり、入っても動きが悪かったり、それを修正しようと
すると、削りすぎてがたがたになったりと、引き出しと本体の隙間調整に
相当時間をくっていたからだと思う。
だから引き出しが多いチェストなどは作るのが面倒なので敬遠の傾向にあった。
しかし今現在は作り方のコツがわかっているので、本体との関係も
ほぼ修正無しか、微調整でいけるようになっている。
だからどちらかといえばチェストは得意分野だ。
あとはどうしても重くなるので、いかに軽く作るかという工夫だろうか。
軽く作るという事は、できる限り材料を減らし、かつ十分な強度を保持するか
という事である。
4段にて上から5、2、2、2列なので全部で11個の引き出し。
アマチュアの頃は引き出し作りは苦手で、何故苦手かといえば、出来上がった
引き出しが入らなかったり、入っても動きが悪かったり、それを修正しようと
すると、削りすぎてがたがたになったりと、引き出しと本体の隙間調整に
相当時間をくっていたからだと思う。
だから引き出しが多いチェストなどは作るのが面倒なので敬遠の傾向にあった。
しかし今現在は作り方のコツがわかっているので、本体との関係も
ほぼ修正無しか、微調整でいけるようになっている。
だからどちらかといえばチェストは得意分野だ。
あとはどうしても重くなるので、いかに軽く作るかという工夫だろうか。
軽く作るという事は、できる限り材料を減らし、かつ十分な強度を保持するか
という事である。