小といえども見事な麺のボリューム
こちらのお店も本格派です
人気も高い神保町店です
並んでると店員さんが事前に
小・大だけ聞きに来てくれるシステムは
コールは着席後
麺少な目も出来るんですね
我の胃袋からすると麺少なめ野菜普通でよかったかな・・・・
野菜も少な目とはいえ十分な量です
家系ラーメンのような透き通った分厚い脂膜の中に
豚の旨み絶好調の微乳化スープ
レンゲが無いので麺をすすりながらでしたが
ここも美味い!!
豚は端の部分でしたが
かなりの分厚いカット
一切れは、脂身たっぷり
もう一切れは程よい柔らかさの赤身
野菜はチャキチャキ系で良い食感
昼間からにんにく摂取して都内をのんびり満喫しました
超満腹~
久しぶりの訪問は
来る機会がめったに無くなった横浜市保土ヶ谷区天王町
サティ前のたつのき
あのモチモチした自家製麺の食感と甘み際立つチャーシュー
酸味と旨み、スパイスのバランス取れたつけ麺を味わいに
券売機で
みそつけ麺を発見
そういえば何かで見たことあるな・・・ってことで
みそを購入
感想としては
さすがな一杯で→なんというか
らしさが出た一杯
みそのコクガ
いつもの酸味や旨み、スパイスと融合していて
しっかりとしたバランスがこちらも取れています
今までの風味を残したみそです
麺もチャーシューも
見事のマッチング
5月までの限定なのは残念ですが
価値ある一杯でした!!
引き続き咽頭炎の症状が治まらず・・・
風ではないので、今日もスタミナつけるとばかりに
関内二郎に初訪問!
いつもツイッター情報見てましたが
13:45着
役10人ちょっと待ちでした
最初から覚悟の上でしたが、開店早く15分で着席
ほぼ同時にコール
そして着丼!!
手際のよさにびっくりでした
これは次回以降も訪問しやすいです
麺のほうは
行列の耐えないだけあって、二郎としてのクオリティの高さを感じる一杯
スープにしっかりと豚の旨み・かねしの辛味とのバランスもピッタシ
豚は薄切りなんだ
ただ、小ラーメンながら麺量は
かなりのものですね
感覚的には二郎以外のお店でいう大盛り
量的には十分満腹にさせられます
そんな中で
にらキムチ良かったです
麺量が多い分
飽きが来そうなところで、いいアクセントでした
最後は
半分くらいスープ味わっての完食
次回は汁なし
でいきたいと思います
過去2回ほどふられていましたが・・・ようやく初訪問
センター北と二郎系をかけて北郎とのことです
ラーメン・つけめん・汁なしと3パターンのメニュー
トッピングもいろいろと種類が豊富です
にんにくは
卓上に置かれていて自分の好みで入れるシステム
「にんにく入れましょう」なんてキャッチフレーズにのっかって
しっかり投入しました
正直入れたほうが美味しいです
その他、かえしも卓上にあります
麺は茶系色で平打ちの軽い縮れタイプ
食感よく美味しいです→豚星とかの麺を思い出します
スープの第一印象は
かえしの辛味のある醤油というより
甘さが印象的→これはしっかりと味付けされた分厚いチャーシューから
漏れ出たタレが原因です
スープのベースがこれで支配されてしまったのが少し残念
かえしをたしたりで対処です
スープのベースは軽さがあるので
野菜増しについては、直接かえしをふりかけ
その上で天地返しして食べるとバランスよくなりました
トロ玉は、とろっ?よりドロっ!!
スープや麺と絡むレベルより固まってます
そんなこんなで完食
直系とはかたちが違いましたが
バランスも良く満足できる一杯でした
ちなみに周辺は、駐輪の取締りが厳しいです・・・
ゴル麺って
昔横浜で入ったことあって
その時カエシ入れ忘れてる状態で出されたことあったんですよ
卓上のかえし・・・というただの醤油入れて対処・・・
あまり印象良くなかったんですけど・・なんか食べたいってことで
魚介豚骨つけ麺→黄金つけ麺
家系
二郎系
の3本柱で
たまには魚介豚骨つけ麺もいいかなと入店
基本に忠実な魚介豚骨つけ麺で
つけ汁が石の器に盛られていて冷めにくい工夫がされていたのは好印象
以前の店とは大分違いますね
スープ割は透き通った魚介スープ
麺量は並だと、本当の並って感じなので
お腹空いてる場合は中以上がお奨めです
町田は仕事で来るので
おそらくメンバーと再訪問があると思います
なんだかんだ言って
丹行で一番好きなのはタン麺に落ち着いてます
個人的には
ここを超えるタン麺は
いまのところ出会ってないです!!
なので
日本で一番美味いタン麺が食べられるお店
という事になってます!!