何年振りかに来てみましたよ
13時で店内待ち10名
回転早いので10分ちょっとくらいで着席できたかな??
券売機いると
角煮抜きのボタンが無いような??えー全部のせ??
しかたなく食券購入
昔と同様
あっさりとこってりが選択可能
こちらは海老油の量の調節なのでこってりで注文
さて着丼すると見た目からして
先週の蒲田店のように角煮から流出した脂の影響は無く
スープも透き通ってました
独特な煮干しの風味も感じられて昔を思い出す一杯でした
さっさと角煮を片付けて味わう
麺がねえ
美味しいんだけど昔使ってたやつと違う気がするんだよなあ
昔はもっと弾力があった
ちょっと種類が違うね
それでも自分が求めている武蔵に近いものではあったと思います
完全復刻盤みたいなことやってくればいかな。。。
仕事の外回り
お昼時に寄ってみました
海老ワンタン塩
鶏ベースのあっさりスープに揚げ葱の香ばしさが印象的
海老ワンタンの中身はすり身ではないものであるため
ブリプリ感を味わえる
麺は適度な縮れ具合
バランスのとれた一杯でした
次来たときは醤油を食してみます
ご飯時はあっという間に満席でした
Single Brand 蒲田店
ファミリーでも利用できるをコンセプトにつくられた店舗
だけに席数が多いです
ファミリー席多数ありです
武蔵らーめん
要するに全部のせです
麵屋武蔵はどこ行っても角煮があって
ついつい全部のせしちゃうんだけど
もったいなぁって思ってしまうのが
時に麵屋武蔵のスープを邪魔しちゃってるんだよな~
~スープに脂が溶け出して
余計なこってり感が
美味しいだけど売り方に不満ありです
たいていどの店舗も
券売機の左上は全部のせですもんね
そりゃ商売ですけど
それがお客にも伝わっちゃってるところが残念
昔なんかは
味玉入りくらいのメニューがラーメン本のメインで紹介されてたんですけどね~
グループ形成され始めると
なんかラーメンより角煮が前面に出ちゃって
うちの角煮は!みたいな感じで
もう少し麺とスープで勝負してほしいなあ
そんなところに
武蔵巡りをしてみようと考えた根拠がある気がします
ということで
ここ蒲田店
今度は角煮を我慢して注文してみます
先日の武骨外伝から
ふと思いついた武蔵巡り
今無き、「麵屋武蔵 青山」をブラッシュアップした店舗らしいです
今の麵屋武蔵グループは
新宿の総本店があって
その下に
1)麵屋武蔵~とつく Double Brand
2)Single Brand 2店舗
なんて形態があることを最近ホームページで知りました
そんな虎嘯
魚介に動物系が合わさったこってり濃厚つけ麺と
あっさり系のつけ麺
今回は濃厚じゃない方の食券を購入
平打ちの麺をつけて啜ると
キリリときいた魚介の風味
とんがった印象はあるがこの店らしさが味わえるメニューだと思います。
はっきりとではありませんでしたが
クラッシックな麵屋武蔵を感じるつけ麺でした
嫁さんの出産等々で近いうち酒田に来ますが
ひとまず夏休み最終日は
酒田から車で内陸へ1時間
山形新幹線の終着駅新庄へ
新庄もラーメンどころなんですね
鶏もつらーめんってのが名物みたいです
「愛をとりもつ」なんてフレーズがあったりで
スープや麺自体はオーソドックスなもので
系統としてはかなりあっさりとしたらーめん
透き通った淡麗なスープと麺の上には
レバーなんかも含んだとりもつがどっさりと
もつの特有の風味とあっさり系のらーめんが好相性
あっさりとした風味の中で
アクセントを出す役割を持っていいるのがもつなんでしょう
そういう理解をしておきます
チャーシューメン
複数の店舗が存在する中で
この店舗が断トツに人気
フランチャイズではなく暖簾分けによる複数店舗なので
店舗によって大分質が違うようですね
行列待つこと30分
ここ三日月軒の麺は
他の酒田らーめん店と比べると
澄んだスープが特徴的
魚介の風味も強すぎない感じ
癖が無くて一番食べやすい
そんなところが
地元民にも評価される理由なんでしょうか
本当に美味しいです
山形県庄内地方は酒田
嫁さんの実家へ行ってきました
酒田市の北隣に位置する遊佐町
庄内地方有名店の一つがこのちどり食堂
煮干し系の業界がえぐみなくきいたスープに
細めの縮れ麺
脂身少な目だけど旨みたっぷりなチャーシュー
庄内の
魚介が前面に出たラーメンは関東にはないですね
まずは一杯目
山形県飽海郡遊佐町豊岡字下和田19-1
嫁さんの実家へ行ってきました
酒田市の北隣に位置する遊佐町
庄内地方有名店の一つがこのちどり食堂
煮干し系の業界がえぐみなくきいたスープに
細めの縮れ麺
脂身少な目だけど旨みたっぷりなチャーシュー
庄内の
魚介が前面に出たラーメンは関東にはないですね
まずは一杯目
山形県飽海郡遊佐町豊岡字下和田19-1