大分トリニータの「お札」と「木札」をいただきました。

寒い朝でした。
我が家の庭にも雪が積もったので青葉と雪だるまを作りました。
生まれて初めて触った雪に最初は「冷たい、冷たい」と泣きそうな顔をしていましたが、最後までがんばりました。


一緒に作った雪だるまを可愛がる様子に気持ちがほんわかしてきました。



そこに届いたのが昨年一緒に大分トリニータを応援してくれた県外の仲間からの手紙でした。
開けると縁起札と書いてある「木札（きふだ）」が入っていました。
《大分トリニータ》と彫ってある文字にびっくりしました。


さらに裏を見ると《昇格祈願》と彫ってます。
これにはもっとびっくりしました。
今年からは一緒に応援することはできないと思いますが、温かい気持ちはずっと忘れません。
本当にありがとうございました。
必ず昇格します。


今年もニータン神社でお会いした仲間から「お札（おふだ）」をいただきました。
昨年もいただいて神棚に祀っていたところ、家族に「福」がやって来ました。
今年もさっそく神棚に祀りました。


感謝の気持ちは絶対に忘れないようにしようと夫婦で話しています。
温かさが伝わってくる「お札」と「木札」をありがとうございました。
大切にします。