大分トリニータ 第３６節 １１月２３日 対熊本 １－１ 引き分け

熊本戦。
１－１

引き分け。

今日の大銀西口ゲート前は・・・・・・・・



いろんなイベントでごったがえしていた。














で、この人はどなたかと言うと、チャリで熊本からやって来た人なんだそうだ。
熊本では有名な人らしい。
大銀に来る途中で赤のユニの背中に１２番が。
まさか？
熊本からママチャリでなんて・・・。
と奥様と話していたら本当に１２０キロの道のりを
このママチャリで来たらしい。
いやいや、恐れ入りました。













本日は「大分合同新聞サンクスデー」という事で新聞を作ってもらいました。









入場を待っている間に仲間達と記念写真。






そっと募金をする仲間のはに○さん。えらいよ。






出産しすっかりママの顔になったえ○○○姉さん。
赤ちゃん寝てた。残念。





この写真はやらせではないんです。（空中に浮いています）
「大分元気屋台村」っていいなぁと思って
写真を撮っていたら目の前でいきなりジャンプされた。
もうビックリ。

たぶん、熊本から来たサポはこの屋台のある光景が普段の大銀だと思っているかもしれないが、
普段は何もないんです。
もっとショボイんです。
だからわざわざ下のＰ・Ｐに買いものにいくんです。
入場を待っている間サポ同士が交流できる広場があるのになぜ、
活用しないんだろうね。
大銀に行けば、西口に行けば楽しい事や屋台がたくさんあって
たくさんの人が大勢いて「楽しかったよ」とクチコミでも広まっていくのにね？
今までのやりかたとはガラっと変えて行かないとＪ２でも生き残っていけないのではないだろうか？。
もっともっとＦＣは危機感を持って貰いたい。



さて、「Ｇ裏町内会」の会長さんご夫婦。
今日は普段と少し違います。




そのとうり。
「ＰＰＯベストパフーマンス」賞を狙っています。
他の人も盛り上げます。
結果？・・・。

・・・・残念でした。
・・・・が。
最終戦にある秘策を持ってもう一回狙うそうです。
～～～楽しみ。





本日のＧ裏町内会の皆さんです。





そして、本日のゲーフラです。









もっともっとのゲーフラはお嫁ちゃんです。






熊本からたくさんのサポのみなさんお疲れ様です。





さぁ、いよいよ選手入場の時間です。




この日、Ｎ・Ｎさんの息子さんがビッグフラッグを体験したいという事で、
選手入場の前から私達の処に来ていた。







見上げて届かなかったので「エイヤ」っと抱っこ。
子供を抱っこするなんて何十年ぶりかも。






ビッグフラッグも終わったので「お母さんの処に帰る？」と聞くと
「ここに居たい」と言う。
後半さすがにおじちゃん、おばちゃんパワーに圧倒されたのか
お母さんのもとに帰っていった。
「又、来る？」の問いかけに「うん」と首を縦に。
君はすでに「Ｇ裏町内会」の一員だ。
(トリニータコールもさまになっていて、うまかったよ）
















この時期になると昨年を思い出す。
周作、大海、モリゲ、ムー、深谷、エジ、ホベ・・・・・シンゴ。
そして今年も出て行く。
そんな選手がいとおしくてならない。




この中の何人かは来年は別の色のユニを着て別のピッチに立つ。




その選手に対して、いくら試合中の事とはいえ、
いくら「檄を飛ばすため」とはいえ、
自分自身の感情だけで選手に言葉を投げかけたのではないかと
忸怩たる思いにかられてしまう。




特に頭を下げられたこの瞬間に強く思ってしまう。









本日の反省会を開いた後の「Ｇ裏町内会」の面々です。
２回目はま○さんご夫婦も。
この集まりも最終戦、関東組も交えての大集会で今季も終わることとなります。
それまで体調を崩さないように。





残り２試合。




さぁ、アウェーの鳥栖戦。
ホームの横浜戦を残すのみとなった。



フットボールを楽しんでいるか？
大分トリニータを楽しんでいるか？

悔いを残さず楽しもうぜ！！