「トリニータ勝ちました~!」
ということで昨日は自宅に帰って車を置いてユニのまま祝杯を挙げに行きました(笑)
やっぱりトリニータが勝つとテンションが上がりますね。
そこで「トリニータが勝つと良い事10個」を書いてみました。
○ 勝つと全てのモチベーションが上がる
○ 勝つと選手のツイートが楽しみでTwitterを観る数が増える
○ 勝つと伊佐スタがアップされ選手の笑顔が観れる
○ 勝つとゴールをツマミに酒が進む
○ 勝つとDAZNをこれでもかと観る
○ 勝つと月曜日のニュースを必ずチェックする
○ 勝つと新聞を最低3紙買う
○ 勝つと夫婦の間で会話が弾む。
○ 勝つと嫁に優しくなる
○ 勝つと気が大きくなり嫁に何かを買ってあげたくなる
○ 買ってあげたくなるけど『結局買わない』
○ 結局買わないから『買う買う詐欺』と呼ばれる
・・・あれ?
どこからか脱線してしまった(笑)
っていうか、既に10個を超えてるし(笑)
まぁ、とにかく勝つと志村けんさんの『変なおじさん』を何回も観れるって事(笑)
次回は全員でやってくれそうな予感(笑)
結論
『勝つって本当に良いよなぁ』
(あ〜、テンションが上がる(笑))
あ! 先に謝っておきます!
今回は写真がいつもより多いです(笑)
「ゴメンナサイ」
という事で「第20節(ホーム)町田戦」始まるよ〜!
///////////////////
「戦うのどに浅田飴」様。
大分も町田もスポンサードされています。
「浅田飴様ありがとうございます」
スタグルに出店されている「オリジナルブリトーhug」さん。
也真人珈琲コラボドリップパック!
7周年おめでとうございます。
今日の私はゴール裏ではなくここ!
はいそうです、ピッチサイドにいます。
ちなみにピッチサイドは今日で2回目。
1回目は「第9節の徳島戦」でしたが見事に勝っています(笑)
さて2回目の今日はどうなるでしょうか?
ピッチサイドに降りたのはキックオフの40分前。
(午後1時20分)
GKは既に練習を始めています。
ちょうどGK以外の選手が出てくるところから椅子に座りました。
椅子の番号は33。
(お!呉屋だ)
サブメンバーが近くで練習を始めました。
若手は少し緊張しているように見えます。
背番号26の「保田 堅心」
17歳の高校生、将来が楽しみです。
こちらはベテラン「司」
笑顔があります。
そして大分の顔「レイチェル」
楽しそうに練習をしている姿が頼もしいですね。
ゴール裏には圧倒的ニータンが「2ニータン」
そしていつもの場所には圧倒的「3ニータン」
(うちのおーちゃんは雨のため入場を断念しました)
選手入場
いつもは見慣れたこの風景。
しかし今日はまったく違う世界がそこにはありました。
町田には元トリニータの選手が2人。
岡野選手(オカジュン)
GKのポープ選手。
そしてポポヴィッチ監督。
主審と談笑しているポポヴィッチ監督。
(主審は若干引き気味・・(笑))
それでも別れ際には通じ合うものがあった・・かな?(笑)
この数十分後、この主審からイエローカードがポポヴィッチ監督に出されるとは夢にも思わなかった(笑)
「試合開始」
この日は雨のためドームが閉まっている。
音が屋根に反響して選手の耳にはどのように聞こえるのだろう?
選手が試合中に感じるであろうさまざまな音や声。
太鼓だったり拍手だったり手拍子だったり、マスク越しの歓声やため息・・
それらを体験できる最高の90分間。
これから起こるであろう町田戦の物語。
感動に出会える時間を今か今かとドキドキしながらファインダーの向こうにいる選手を撮り続けた。
「11分」
試合が動いた。
目の前でノムがボールをキープ。
しかしその左手はしっかりと捕まえられている。
だがノムが上手く相手の手を振りほどき縦パスを送る。
藤本がクロスを上げる。
敵陣前に待ち構えたサムエルが頭で叩きつけたボールはGKの足元を抜けネットを揺らした。
祝福に集まる選手。
うん?
3人でなにやら怪しい動き(笑)
これはなんだ?
志村けんさんの「変なおじさん」だ。
サムエルとペレイラにいつ教えたんだろう(笑)
見事なコンビネーション(笑)
「サムエル J初ゴール おめでとうございます!」
1-0 大分1点のリード。
「24分」
いつもならここからの攻撃が遅い大分だがこの日は違った。
クロスを上げたノムも凄かったがその前の三竿の頑張りからこのゴールは生まれた。
あわや、というボールを奪うとくるりと前を向き
風のように私の前を走り抜けていきノムにパス。
これをノムが素早くクロスを上げるとDFに当たり大きく跳ね上がった
DFより先に頭で合わせた新太。
GKの指の上。
ボールはネットの上段に刺さった。
新太のゴールパフォーマンスはほとんどない(笑)
淡々と祝福される・・ように見える。
でもなぜか分からないが感動する。
そんな中、三竿が駆け付けた。
目立たないけど三竿の献身的なプレーがあったからこそ生まれたゴール。
もちろん思いっきりの良いクロスも、それを決めきった新太も良かった。
そしてまだ喜んでいる仲間から
汗を拭きながらそっと離れていくのがいかにも三竿らしくて良い。
「新太2試合連続ゴール おめでとうございます!」
さらに大分の攻撃は続く。
「45分」
高木からのロングボールを
サムエルが足で落とすとイノケンのマイナスのパスをノムがクロスを上げる。
サムエルが頭でゴール左に決めた。
この日、2ゴール目。
3-0
大分の勝ちを引き寄せたゴールだった。
「サムエル 2ゴール目 おめでとうございます!」
前半を終わって3-0 大分3点のリード!!
いつぶりなんだろう?
///////////////////////////////////////////////////
「63分」 サムエル→ 長沢 駿に交代。
後半「68分」
町田に1点返され3-1
嫌な思い出がよみがえる。
覚えているサポも多いと思う。
2018年ババケン(馬場賢治氏)が前半ハットトリックを決めて3-0とした試合。
楽勝かと思われた後半2点を返されたが伊佐の4点目のおかげでかろうじて逃げ切り「4-3」の辛勝。
当時監督だった片さんが勝ったにも関わらず激オコでインタビューしたという苦い思い出が頭に浮かんだまま消えない(笑)
試合開始からトップギアで走り続けたイノケンと
ノムに
疲れが見え始めた。
さらに1点を返されたころからなんとなく選手に落ち着きがなくバタバタ感が否めない。
こんな時こそベテランの力が欲しい、と思っていたところに交代のカード。
「74分」
野村 直輝→ 梅崎 司
藤本 一輝→ 松本 怜に交代。
ピッチの芝に触れ!
さぁ司!この試合を締めてくれ!
「80分」
司が敵陣ゴール前で相手のファールを誘う。
ここがベテランの上手いところ。
時間の使い方が秀逸。
起こしに来た弓場も思わず「ニンマリ」
新太も寄ってきて司に一言、二言。
そんな新太に司が親指を立てる。
キッカーは三竿か司。
司になにやら耳打ちをする弓場。
何かの作戦だろうか?
勝つために今何をすべきか?
ベテランと若手が「勝利」に向かって同じ気持ちで同じ努力をしている。
「86分」
弓場 将輝→ 保田 堅心
渡邉 新太→ 下田 北斗に交代
「 保田 堅心 選手 Jデビュー おめでとうございます!」
残り時間もわずか。
ベテラン司が体を張って町田の攻撃の芽を摘む。
アデショナルタイムに入る。
吉さんが指示を出す。
「残り1分」
下さんが指を1本立てた。
私の中でカウントダウンが始まる。
60秒が過ぎた。
もういい。笛を吹いてくれ!
主審の長い笛が聞こえた。
勝った~!
ホームでの勝利は4月10日の第9節徳島戦以来。
約2か月ぶりのホーム勝利となる。
私個人はピッチサイドに降りて負けなしの2連勝!
///////////////////////////////////////////////////////
選手ラウンドが始まった。
気迫に満ちた顔から穏やかな表情になった選手が歩いてくる。
90分間の物語に痺れた。
ゴールに至るまでの展開の速さ。
スピードがあり、全員が走り、同じ意志を持ってゴールを奪いに行く。
何かを吹っ切るように!
過去を断ち切るように!
目の前を走り抜けていく。
決して台本どうりにはいかない。
サッカーはアドリブの連続だ。
3ゴールともそれぞれが芸術的に美しかった。
嚙み合わなかった何かが徐々に形を成してきた。
長い長い連戦が終わった。
これで戦える!
ケガ人も帰ってくるだろう。
戦術の落とし込みも、休息も十分に取れるだろう。
自分たちの戦いがここから始まる。
次は首位の新潟。
勝つしか無い。
天皇杯を入れれば現在3連勝!
乗ろう!
上昇気流に!
反撃のノロシを上げよう!
風はまだ吹き続けている。
頑張ろう!! 大分トリニータ!!
頑張ろう!! 大分サポーター!!
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
最後に
ポープ選手とオカジュン選手が挨拶に来てくれました。
2人とも頑張れ!!
今節もご挨拶いただいた皆さん
声をかけていただいた皆さん
お気遣いいただいた皆さん
ありがとうございました。
//////////////////////////////////////////////
=お知らせ=
次の新潟戦(6月11日)はゴール裏に圧倒的ニータンが集結する企画があります。
圧倒的ニータンの保護者の皆様のご参加を募集しています。
ゴール裏に集結して選手の後押しをしましょう!!
よろしくお願いします!!
(できたらキックオフ1時間前に集結をお願いします)
ということで昨日は自宅に帰って車を置いてユニのまま祝杯を挙げに行きました(笑)
やっぱりトリニータが勝つとテンションが上がりますね。
そこで「トリニータが勝つと良い事10個」を書いてみました。
○ 勝つと全てのモチベーションが上がる
○ 勝つと選手のツイートが楽しみでTwitterを観る数が増える
○ 勝つと伊佐スタがアップされ選手の笑顔が観れる
○ 勝つとゴールをツマミに酒が進む
○ 勝つとDAZNをこれでもかと観る
○ 勝つと月曜日のニュースを必ずチェックする
○ 勝つと新聞を最低3紙買う
○ 勝つと夫婦の間で会話が弾む。
○ 勝つと嫁に優しくなる
○ 勝つと気が大きくなり嫁に何かを買ってあげたくなる
○ 買ってあげたくなるけど『結局買わない』
○ 結局買わないから『買う買う詐欺』と呼ばれる
・・・あれ?
どこからか脱線してしまった(笑)
っていうか、既に10個を超えてるし(笑)
まぁ、とにかく勝つと志村けんさんの『変なおじさん』を何回も観れるって事(笑)
次回は全員でやってくれそうな予感(笑)
結論
『勝つって本当に良いよなぁ』
(あ〜、テンションが上がる(笑))
あ! 先に謝っておきます!
今回は写真がいつもより多いです(笑)
「ゴメンナサイ」
という事で「第20節(ホーム)町田戦」始まるよ〜!
///////////////////
「戦うのどに浅田飴」様。
大分も町田もスポンサードされています。
「浅田飴様ありがとうございます」
スタグルに出店されている「オリジナルブリトーhug」さん。
也真人珈琲コラボドリップパック!
7周年おめでとうございます。
今日の私はゴール裏ではなくここ!
はいそうです、ピッチサイドにいます。
ちなみにピッチサイドは今日で2回目。
1回目は「第9節の徳島戦」でしたが見事に勝っています(笑)
さて2回目の今日はどうなるでしょうか?
ピッチサイドに降りたのはキックオフの40分前。
(午後1時20分)
GKは既に練習を始めています。
ちょうどGK以外の選手が出てくるところから椅子に座りました。
椅子の番号は33。
(お!呉屋だ)
サブメンバーが近くで練習を始めました。
若手は少し緊張しているように見えます。
背番号26の「保田 堅心」
17歳の高校生、将来が楽しみです。
こちらはベテラン「司」
笑顔があります。
そして大分の顔「レイチェル」
楽しそうに練習をしている姿が頼もしいですね。
ゴール裏には圧倒的ニータンが「2ニータン」
そしていつもの場所には圧倒的「3ニータン」
(うちのおーちゃんは雨のため入場を断念しました)
選手入場
いつもは見慣れたこの風景。
しかし今日はまったく違う世界がそこにはありました。
町田には元トリニータの選手が2人。
岡野選手(オカジュン)
GKのポープ選手。
そしてポポヴィッチ監督。
主審と談笑しているポポヴィッチ監督。
(主審は若干引き気味・・(笑))
それでも別れ際には通じ合うものがあった・・かな?(笑)
この数十分後、この主審からイエローカードがポポヴィッチ監督に出されるとは夢にも思わなかった(笑)
「試合開始」
この日は雨のためドームが閉まっている。
音が屋根に反響して選手の耳にはどのように聞こえるのだろう?
選手が試合中に感じるであろうさまざまな音や声。
太鼓だったり拍手だったり手拍子だったり、マスク越しの歓声やため息・・
それらを体験できる最高の90分間。
これから起こるであろう町田戦の物語。
感動に出会える時間を今か今かとドキドキしながらファインダーの向こうにいる選手を撮り続けた。
「11分」
試合が動いた。
目の前でノムがボールをキープ。
しかしその左手はしっかりと捕まえられている。
だがノムが上手く相手の手を振りほどき縦パスを送る。
藤本がクロスを上げる。
敵陣前に待ち構えたサムエルが頭で叩きつけたボールはGKの足元を抜けネットを揺らした。
祝福に集まる選手。
うん?
3人でなにやら怪しい動き(笑)
これはなんだ?
志村けんさんの「変なおじさん」だ。
サムエルとペレイラにいつ教えたんだろう(笑)
見事なコンビネーション(笑)
「サムエル J初ゴール おめでとうございます!」
1-0 大分1点のリード。
「24分」
いつもならここからの攻撃が遅い大分だがこの日は違った。
クロスを上げたノムも凄かったがその前の三竿の頑張りからこのゴールは生まれた。
あわや、というボールを奪うとくるりと前を向き
風のように私の前を走り抜けていきノムにパス。
これをノムが素早くクロスを上げるとDFに当たり大きく跳ね上がった
DFより先に頭で合わせた新太。
GKの指の上。
ボールはネットの上段に刺さった。
新太のゴールパフォーマンスはほとんどない(笑)
淡々と祝福される・・ように見える。
でもなぜか分からないが感動する。
そんな中、三竿が駆け付けた。
目立たないけど三竿の献身的なプレーがあったからこそ生まれたゴール。
もちろん思いっきりの良いクロスも、それを決めきった新太も良かった。
そしてまだ喜んでいる仲間から
汗を拭きながらそっと離れていくのがいかにも三竿らしくて良い。
「新太2試合連続ゴール おめでとうございます!」
さらに大分の攻撃は続く。
「45分」
高木からのロングボールを
サムエルが足で落とすとイノケンのマイナスのパスをノムがクロスを上げる。
サムエルが頭でゴール左に決めた。
この日、2ゴール目。
3-0
大分の勝ちを引き寄せたゴールだった。
「サムエル 2ゴール目 おめでとうございます!」
前半を終わって3-0 大分3点のリード!!
いつぶりなんだろう?
///////////////////////////////////////////////////
「63分」 サムエル→ 長沢 駿に交代。
後半「68分」
町田に1点返され3-1
嫌な思い出がよみがえる。
覚えているサポも多いと思う。
2018年ババケン(馬場賢治氏)が前半ハットトリックを決めて3-0とした試合。
楽勝かと思われた後半2点を返されたが伊佐の4点目のおかげでかろうじて逃げ切り「4-3」の辛勝。
当時監督だった片さんが勝ったにも関わらず激オコでインタビューしたという苦い思い出が頭に浮かんだまま消えない(笑)
試合開始からトップギアで走り続けたイノケンと
ノムに
疲れが見え始めた。
さらに1点を返されたころからなんとなく選手に落ち着きがなくバタバタ感が否めない。
こんな時こそベテランの力が欲しい、と思っていたところに交代のカード。
「74分」
野村 直輝→ 梅崎 司
藤本 一輝→ 松本 怜に交代。
ピッチの芝に触れ!
さぁ司!この試合を締めてくれ!
「80分」
司が敵陣ゴール前で相手のファールを誘う。
ここがベテランの上手いところ。
時間の使い方が秀逸。
起こしに来た弓場も思わず「ニンマリ」
新太も寄ってきて司に一言、二言。
そんな新太に司が親指を立てる。
キッカーは三竿か司。
司になにやら耳打ちをする弓場。
何かの作戦だろうか?
勝つために今何をすべきか?
ベテランと若手が「勝利」に向かって同じ気持ちで同じ努力をしている。
「86分」
弓場 将輝→ 保田 堅心
渡邉 新太→ 下田 北斗に交代
「 保田 堅心 選手 Jデビュー おめでとうございます!」
残り時間もわずか。
ベテラン司が体を張って町田の攻撃の芽を摘む。
アデショナルタイムに入る。
吉さんが指示を出す。
「残り1分」
下さんが指を1本立てた。
私の中でカウントダウンが始まる。
60秒が過ぎた。
もういい。笛を吹いてくれ!
主審の長い笛が聞こえた。
勝った~!
ホームでの勝利は4月10日の第9節徳島戦以来。
約2か月ぶりのホーム勝利となる。
私個人はピッチサイドに降りて負けなしの2連勝!
///////////////////////////////////////////////////////
選手ラウンドが始まった。
気迫に満ちた顔から穏やかな表情になった選手が歩いてくる。
90分間の物語に痺れた。
ゴールに至るまでの展開の速さ。
スピードがあり、全員が走り、同じ意志を持ってゴールを奪いに行く。
何かを吹っ切るように!
過去を断ち切るように!
目の前を走り抜けていく。
決して台本どうりにはいかない。
サッカーはアドリブの連続だ。
3ゴールともそれぞれが芸術的に美しかった。
嚙み合わなかった何かが徐々に形を成してきた。
長い長い連戦が終わった。
これで戦える!
ケガ人も帰ってくるだろう。
戦術の落とし込みも、休息も十分に取れるだろう。
自分たちの戦いがここから始まる。
次は首位の新潟。
勝つしか無い。
天皇杯を入れれば現在3連勝!
乗ろう!
上昇気流に!
反撃のノロシを上げよう!
風はまだ吹き続けている。
頑張ろう!! 大分トリニータ!!
頑張ろう!! 大分サポーター!!
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
最後に
ポープ選手とオカジュン選手が挨拶に来てくれました。
2人とも頑張れ!!
今節もご挨拶いただいた皆さん
声をかけていただいた皆さん
お気遣いいただいた皆さん
ありがとうございました。
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=お知らせ=
次の新潟戦(6月11日)はゴール裏に圧倒的ニータンが集結する企画があります。
圧倒的ニータンの保護者の皆様のご参加を募集しています。
ゴール裏に集結して選手の後押しをしましょう!!
よろしくお願いします!!
(できたらキックオフ1時間前に集結をお願いします)