公式のスタッツを見て驚いた。
大分のコーナーキック11本、ガンバは4本。
これは分かるとして問題はシュート数。
大分9本に対してガンバ10本って、大分のほうが少ないの?
現地で観ていて大分のほうが圧倒的にシュートを打ったような気がしたけど…そうなの?
まぁゲームを支配していたチームが負けるなんてことはサッカー界ではよくある話…らしい。
ということで今回は勝敗以外のところをできるだけアップしていこうと思っている。
自分のブログだし、不公平感満載でいこうっと(笑)
この日のキックオフは14時。
かなり早い時間から駐車場が埋まっていった。
いつもの日常が戻りつつあることを喜ぶ反面、東京の感染者数の多さに危機感も持っている。
「バルーンアート世界大会のチャンピオン Syan」
バルーンパフォーマー「Syan」さんが作ったニータンのクオリティが凄かった。
さすがチャンピオン!
「くまだまさし LIVE」
昨季、ファン感謝デーで同じネタを観たのにやっぱり笑えるんだよねぇ。
「くまだまさしさん、本当に面白かったです。また来て笑わせてください」
この試合からアウェーサポさんがユニを着てスタジアムに入れるようになった。
300人を超すガンバサポさん、ようこそ大分へ!
ありがとうございます。
///////////////////////////////
さて最初のネタはいつものさんぺー(笑)
集合写真のとき
突然…吠えた!
いきなりだったのでなにを言ったのか分からなかったが
何度も何度も聴いたところ、どうも
「気合だ~!」と言っているようだけど実際は分からない(笑)
(さんぺーちゃん、教えてくださいませ)
これを受けて他の選手の反応は?
星は頭をポリポリ、レイ、長谷、トモキは苦笑い(笑)
///////////////////////////////////////////////
これでリラックスできたのかどうなのかは分からないが、大分の選手は開始早々からトップギア。
特に伊佐の動きには目を見張るものがあった。
開始30秒、トモキからのロングボールに伊佐がスペースに走り込み1回めのコーナーキックを得る。
6分にはカウンターからさんぺーがシュート。
これで大分2回めのコーナーキック。
11分には伊佐のクロス。
さらに13分、伊佐が半身になりながらタナタツへ絶妙の落としを見せる。
奪われても前線の選手が奪い返す。
選手の距離間が良いのでセカンドボールはほぼ大分。
16分、ガンバ1回目のコーナーキック。
セットプレーの得点力が高いガンバには特に気をつけなければいけない
ここは長谷がクリア。
書き忘れていたがこの試合、2016年のJ3を戦った選手5人全員がスタメンだった。
レイ、のり、さんぺー、伊佐、トモキ。
断っておくがけっして2017年以降に入った選手を軽んじているわけではない。
その当時の放送はスカパー。
スカパーはJ3を中継してなくて現地に行けないサポは仲間のTwitterなどで試合状況を把握した。
観客は1000人そこそこ。
気が遠くなるような暑い真夏でも午後2時か3時(だったと思う)のキックオフ。
ピッチはデコボコでところどころ土が出ている会場もあった。
そんな状況でも大分に残ってくれ、戦ってくれた選手がJ1の舞台でスタメン、しかも5人全員となるとやはり胸が熱くなる。
私の心情としてはこれはもう仕方がないこと。
ただもう一度書くが、けっして2017年以降に入った選手を軽んじているわけではない。
43分、ガンバのリスタートの場面。
ガンバ選手が置いた瞬間、後ろからボールを奪った伊佐。
相手のチャンスの芽を潰していく伊佐に会場からは大きな拍手が起こった。
ワンタッチで華麗にパスを回す大分。
取られたら取り返す中で大分の攻撃が続く。
手前味噌で申し訳ないが惚れ惚れする(笑)
ムンの安定したキャッチもあって前半は0-0のスコアレスドローで折り返した。
//////////////////////////////////////////////////
「ハーフタイム」
楽しそうなサブ組。
控えの選手の笑顔に45分間張り詰めていた気持ちが「フッ」と抜けた時間でもあった。
//////////////////////////////////////////////
「後半開始」
さんぺー2度目のネタ。
この画像を見て、なにかに気づいたあなたは鋭い(笑)
そう、真ん中にいるさんぺーの足の間から顔が(笑)
「天橋立の股のぞき」ならぬ「昭和電工ドームの股のぞき」
なにをしていたの?とかの理由はいらない、彼は異次元の人だから(笑)
/////////////////////////////////////////
後半開始、圧を強めるガンバ。
しかしその圧を気持ちよくいなしていく大分。
相手のファールを誘ってマイボールにする伊佐。
55分、後半最初の決定機は大分。
タナタツが相手GKを交わし無人のゴールへシュート。
決まったかに見えたが後ろから走りこんだ高尾選手にクリアされた。
呆然とするタナタツ。
どんまい!
さらに59分。
伊佐がためて、後ろのさんぺーに預ける
さんぺーが絶妙のタイミングでタナタツにパス
相手Gkと1対1の決定機だったがブロックされた。
これは惜しかった。
62分、63分、64分と続いた大分のコーナーキック。
64分。
キッカー三竿の蹴ったボールに
羽田が頭で合わせた。
入った、と思ったがボールはわずかに枠の外。
70分
星 雄次 → 刀根 亮輔に交代。
72分
パトリック選手からヘディングを決められた。
0-1 ガンバ先制。
しかしここから大分の猛攻が始まる。
75分、76分と大分がコーナーキックを得る。
78分。
大分チャンス。
レイのクロスに伊佐がスルーしてタナタツがヘディング。
決まったかに見えたが高尾選手がこの日2度目のセーブ。
82分 大分4枚替え。
三平 和司 → 野村 直輝
田中 達也 → 知念 慶
伊佐 耕平 → 髙澤 優也
羽田 健人 → 島川 俊郎に交代。
大分の攻撃は続く。
83分、84分、91分と大分はコーナーキックを得る。
しかしガンバゴールを割ることはできない。
92分
ボールがラインを割った瞬間、ベンチから飛び出し誰よりも早く体でボールを渡したボールボーイがいた(笑)
伊佐だ!
満身創痍にも関わらずベンチにいても共に戦う伊佐。
時間が迫る中、何とか1点という伊佐の気迫、気持ちが伝わってくる。
素早く受け取った三竿がプレーを続行。
94分。
トモキのクロスに島川が合わせた。
入った、と思ったがサイドネットだった。
試合終了 0-1。
/////////////////////////////////////////////////
『前に蹴れ!』
『バックパスをするな!』
ってずっと言ってた後ろのサポさんたち。
見てごらん。
90分間戦ってくれた選手たちの姿を!
彼らは一歩も歩けないほど疲れていたってスタジアムを一周して挨拶をするんだよ。
応援してくれてありがとうって私たちに感謝をするんだよ。
そんな選手にいたわりの拍手一つしないで帰っていったよね。
たしかに歳をとって涙腺が緩くなったよ。
それは認める。
でも勝った負けたで涙は出ないよ。
いろんな地獄を観てきたからね。
でも、伊佐が足を引きずって挨拶に来たとき、涙がボロボロ出て止まらなくなったよ。
ドームの床にポタポタ落ちるのが恥ずかしくて慌ててタオマフで顔を覆ったけど、もし周りに誰もいなかったらおそらく号泣していたと思う。
ボールを追う必死さや、球際で負けない強さや、勝負にこだわったプレーに感動の90分だった。
負けたから悔しい。
もちろんそれもある。
でもこれだけ頑張った選手が結果として報われなかったことの方がより悔しいよ。
勝たせたかったって心底思ったよ。
5年前、片さんが大分に来たとき、戦った相手は『ガンバUー23』だった。
いわばガンバの2軍。
結果は2ー2のドローだった。
この日は間違いなくJ1の上位にいるタレント揃いのガンバ。
そのガンバを相手にコーナーキックからのワンプレー1点に負けた。
でも試合内容は完全に大分の圧勝だった。
それだけに選手には最高の笑顔をしてほしかった。
タナタツ、ドンマイ、ドンマイ。
タナタツに決定機が多いってことはそれだけゴールへの臭覚が優れている証。
こんな日もあるさ、気にしない、気にしない。
次に倍返ししょうぜ!
今や戦う集団と化したトリニータだが、その切り替えの部分のON・OFFがはっきりしている2人。
残り11試合。
どんなパフォーマンスをしてくれるのか楽しみで仕方がない。
今日もいつもの場所で選手バスを見送った。
そしていつものように伊佐スタでの感謝の言葉。
いつだったか忘れたけど、伊佐が言ってた『犬のように追い回す』的な言葉を思い出した。
今日はその言葉を噛みしめながらプレーを見ていた。
伊佐、本当に感動をありがとう!
明治安田生命J1リーグ スプリント回数BEST5(2020第23節)
第4位(31回)
「伊佐選手 おつかれさま!」
最後に。
鬼滅の刃を知らないサポさんにはナンノコッチャのスルー案件を一つ。
まずはさんぺーから
「全集中! 釣りの呼吸 三平ノ型! 異次元蹴り!」
次に伊佐
「全集中! ハードワークの呼吸 球際ノ型 伊佐スタ蹴り!」
頑張ろう 大分トリニータ!!
頑張ろう 大分12番!!
最後の最後に。
今節もわざわざ私たちの席までご挨拶に来ていただいた皆さん、
お気遣いいただいた皆さん、
ありがとうございました。
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大分のコーナーキック11本、ガンバは4本。
これは分かるとして問題はシュート数。
大分9本に対してガンバ10本って、大分のほうが少ないの?
現地で観ていて大分のほうが圧倒的にシュートを打ったような気がしたけど…そうなの?
まぁゲームを支配していたチームが負けるなんてことはサッカー界ではよくある話…らしい。
ということで今回は勝敗以外のところをできるだけアップしていこうと思っている。
自分のブログだし、不公平感満載でいこうっと(笑)
この日のキックオフは14時。
かなり早い時間から駐車場が埋まっていった。
いつもの日常が戻りつつあることを喜ぶ反面、東京の感染者数の多さに危機感も持っている。
「バルーンアート世界大会のチャンピオン Syan」
バルーンパフォーマー「Syan」さんが作ったニータンのクオリティが凄かった。
さすがチャンピオン!
「くまだまさし LIVE」
昨季、ファン感謝デーで同じネタを観たのにやっぱり笑えるんだよねぇ。
「くまだまさしさん、本当に面白かったです。また来て笑わせてください」
この試合からアウェーサポさんがユニを着てスタジアムに入れるようになった。
300人を超すガンバサポさん、ようこそ大分へ!
ありがとうございます。
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さて最初のネタはいつものさんぺー(笑)
集合写真のとき
突然…吠えた!
いきなりだったのでなにを言ったのか分からなかったが
何度も何度も聴いたところ、どうも
「気合だ~!」と言っているようだけど実際は分からない(笑)
(さんぺーちゃん、教えてくださいませ)
これを受けて他の選手の反応は?
星は頭をポリポリ、レイ、長谷、トモキは苦笑い(笑)
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これでリラックスできたのかどうなのかは分からないが、大分の選手は開始早々からトップギア。
特に伊佐の動きには目を見張るものがあった。
開始30秒、トモキからのロングボールに伊佐がスペースに走り込み1回めのコーナーキックを得る。
6分にはカウンターからさんぺーがシュート。
これで大分2回めのコーナーキック。
11分には伊佐のクロス。
さらに13分、伊佐が半身になりながらタナタツへ絶妙の落としを見せる。
奪われても前線の選手が奪い返す。
選手の距離間が良いのでセカンドボールはほぼ大分。
16分、ガンバ1回目のコーナーキック。
セットプレーの得点力が高いガンバには特に気をつけなければいけない
ここは長谷がクリア。
書き忘れていたがこの試合、2016年のJ3を戦った選手5人全員がスタメンだった。
レイ、のり、さんぺー、伊佐、トモキ。
断っておくがけっして2017年以降に入った選手を軽んじているわけではない。
その当時の放送はスカパー。
スカパーはJ3を中継してなくて現地に行けないサポは仲間のTwitterなどで試合状況を把握した。
観客は1000人そこそこ。
気が遠くなるような暑い真夏でも午後2時か3時(だったと思う)のキックオフ。
ピッチはデコボコでところどころ土が出ている会場もあった。
そんな状況でも大分に残ってくれ、戦ってくれた選手がJ1の舞台でスタメン、しかも5人全員となるとやはり胸が熱くなる。
私の心情としてはこれはもう仕方がないこと。
ただもう一度書くが、けっして2017年以降に入った選手を軽んじているわけではない。
43分、ガンバのリスタートの場面。
ガンバ選手が置いた瞬間、後ろからボールを奪った伊佐。
相手のチャンスの芽を潰していく伊佐に会場からは大きな拍手が起こった。
ワンタッチで華麗にパスを回す大分。
取られたら取り返す中で大分の攻撃が続く。
手前味噌で申し訳ないが惚れ惚れする(笑)
ムンの安定したキャッチもあって前半は0-0のスコアレスドローで折り返した。
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「ハーフタイム」
楽しそうなサブ組。
控えの選手の笑顔に45分間張り詰めていた気持ちが「フッ」と抜けた時間でもあった。
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「後半開始」
さんぺー2度目のネタ。
この画像を見て、なにかに気づいたあなたは鋭い(笑)
そう、真ん中にいるさんぺーの足の間から顔が(笑)
「天橋立の股のぞき」ならぬ「昭和電工ドームの股のぞき」
なにをしていたの?とかの理由はいらない、彼は異次元の人だから(笑)
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後半開始、圧を強めるガンバ。
しかしその圧を気持ちよくいなしていく大分。
相手のファールを誘ってマイボールにする伊佐。
55分、後半最初の決定機は大分。
タナタツが相手GKを交わし無人のゴールへシュート。
決まったかに見えたが後ろから走りこんだ高尾選手にクリアされた。
呆然とするタナタツ。
どんまい!
さらに59分。
伊佐がためて、後ろのさんぺーに預ける
さんぺーが絶妙のタイミングでタナタツにパス
相手Gkと1対1の決定機だったがブロックされた。
これは惜しかった。
62分、63分、64分と続いた大分のコーナーキック。
64分。
キッカー三竿の蹴ったボールに
羽田が頭で合わせた。
入った、と思ったがボールはわずかに枠の外。
70分
星 雄次 → 刀根 亮輔に交代。
72分
パトリック選手からヘディングを決められた。
0-1 ガンバ先制。
しかしここから大分の猛攻が始まる。
75分、76分と大分がコーナーキックを得る。
78分。
大分チャンス。
レイのクロスに伊佐がスルーしてタナタツがヘディング。
決まったかに見えたが高尾選手がこの日2度目のセーブ。
82分 大分4枚替え。
三平 和司 → 野村 直輝
田中 達也 → 知念 慶
伊佐 耕平 → 髙澤 優也
羽田 健人 → 島川 俊郎に交代。
大分の攻撃は続く。
83分、84分、91分と大分はコーナーキックを得る。
しかしガンバゴールを割ることはできない。
92分
ボールがラインを割った瞬間、ベンチから飛び出し誰よりも早く体でボールを渡したボールボーイがいた(笑)
伊佐だ!
満身創痍にも関わらずベンチにいても共に戦う伊佐。
時間が迫る中、何とか1点という伊佐の気迫、気持ちが伝わってくる。
素早く受け取った三竿がプレーを続行。
94分。
トモキのクロスに島川が合わせた。
入った、と思ったがサイドネットだった。
試合終了 0-1。
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『前に蹴れ!』
『バックパスをするな!』
ってずっと言ってた後ろのサポさんたち。
見てごらん。
90分間戦ってくれた選手たちの姿を!
彼らは一歩も歩けないほど疲れていたってスタジアムを一周して挨拶をするんだよ。
応援してくれてありがとうって私たちに感謝をするんだよ。
そんな選手にいたわりの拍手一つしないで帰っていったよね。
たしかに歳をとって涙腺が緩くなったよ。
それは認める。
でも勝った負けたで涙は出ないよ。
いろんな地獄を観てきたからね。
でも、伊佐が足を引きずって挨拶に来たとき、涙がボロボロ出て止まらなくなったよ。
ドームの床にポタポタ落ちるのが恥ずかしくて慌ててタオマフで顔を覆ったけど、もし周りに誰もいなかったらおそらく号泣していたと思う。
ボールを追う必死さや、球際で負けない強さや、勝負にこだわったプレーに感動の90分だった。
負けたから悔しい。
もちろんそれもある。
でもこれだけ頑張った選手が結果として報われなかったことの方がより悔しいよ。
勝たせたかったって心底思ったよ。
5年前、片さんが大分に来たとき、戦った相手は『ガンバUー23』だった。
いわばガンバの2軍。
結果は2ー2のドローだった。
この日は間違いなくJ1の上位にいるタレント揃いのガンバ。
そのガンバを相手にコーナーキックからのワンプレー1点に負けた。
でも試合内容は完全に大分の圧勝だった。
それだけに選手には最高の笑顔をしてほしかった。
タナタツ、ドンマイ、ドンマイ。
タナタツに決定機が多いってことはそれだけゴールへの臭覚が優れている証。
こんな日もあるさ、気にしない、気にしない。
次に倍返ししょうぜ!
今や戦う集団と化したトリニータだが、その切り替えの部分のON・OFFがはっきりしている2人。
残り11試合。
どんなパフォーマンスをしてくれるのか楽しみで仕方がない。
今日もいつもの場所で選手バスを見送った。
そしていつものように伊佐スタでの感謝の言葉。
いつだったか忘れたけど、伊佐が言ってた『犬のように追い回す』的な言葉を思い出した。
今日はその言葉を噛みしめながらプレーを見ていた。
伊佐、本当に感動をありがとう!
明治安田生命J1リーグ スプリント回数BEST5(2020第23節)
第4位(31回)
「伊佐選手 おつかれさま!」
最後に。
鬼滅の刃を知らないサポさんにはナンノコッチャのスルー案件を一つ。
まずはさんぺーから
「全集中! 釣りの呼吸 三平ノ型! 異次元蹴り!」
次に伊佐
「全集中! ハードワークの呼吸 球際ノ型 伊佐スタ蹴り!」
頑張ろう 大分トリニータ!!
頑張ろう 大分12番!!
最後の最後に。
今節もわざわざ私たちの席までご挨拶に来ていただいた皆さん、
お気遣いいただいた皆さん、
ありがとうございました。
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