今週、3冊の小説を読んだが、その中では大沢在昌氏の「屍蘭」が最高。別タイトルが、新宿鮫Ⅲ。
Ⅰ・Ⅱも読んだが、どれも読み応えがあり、ストーリも面白い。
前回、東京出張の時に、Ⅴを購入したが、やはり順番に読むべき、と思い、昨日、大阪出張へ行く際、本屋で探したら、Ⅳが見つかったので、早速購入。少し読み始めた。
また、先週読んだ、高杉良氏の「ザ・エクセレントカンパニー」も、実話であり、ビジネスマンにとっては、非常に感動的な内容。氏の文章力の凄さも相変わらず。
当面は、この人たちの本を中心に読んでいこうかな、と思っている。
今年、このままいくと、年間で100冊を越えそうな感じ。電車通勤に変えて4年目。段々読む量が増えていくような気がする一方、読みたい本がなかなか見つからなくなりつつある。
そんな中で、新たな魅力ある作家に出会えることは嬉しい。
Ⅰ・Ⅱも読んだが、どれも読み応えがあり、ストーリも面白い。
前回、東京出張の時に、Ⅴを購入したが、やはり順番に読むべき、と思い、昨日、大阪出張へ行く際、本屋で探したら、Ⅳが見つかったので、早速購入。少し読み始めた。
また、先週読んだ、高杉良氏の「ザ・エクセレントカンパニー」も、実話であり、ビジネスマンにとっては、非常に感動的な内容。氏の文章力の凄さも相変わらず。
当面は、この人たちの本を中心に読んでいこうかな、と思っている。
今年、このままいくと、年間で100冊を越えそうな感じ。電車通勤に変えて4年目。段々読む量が増えていくような気がする一方、読みたい本がなかなか見つからなくなりつつある。
そんな中で、新たな魅力ある作家に出会えることは嬉しい。