ほぼ1年ぶりに身延線に乗り、昨日山梨に行ってきた。
社中は、トレッキングに出かける中年の仲間、温泉に出かける若者といった雰囲気で、私のように仕事で甲府に出かける人は少なかったようだ。
川と山を見ながらのこの電車、前回までは風景を楽しむ気持ちが強かったが、今回は3回目とあり、むしろ大沢在昌氏の本を読む方に熱中した、というのが実状。
今日の栃木は、予想通りのうっとうしい折衝結果。
これから次のステップに移ることになるが、この折衝は決して両者に明るい未来をもたらせるものではない、ということが何となく気が重い。
但し、私の信念を曲げるべき話ではないので、いくところまで行くしかないと思う。
但し、気は重い。
社中は、トレッキングに出かける中年の仲間、温泉に出かける若者といった雰囲気で、私のように仕事で甲府に出かける人は少なかったようだ。
川と山を見ながらのこの電車、前回までは風景を楽しむ気持ちが強かったが、今回は3回目とあり、むしろ大沢在昌氏の本を読む方に熱中した、というのが実状。
今日の栃木は、予想通りのうっとうしい折衝結果。
これから次のステップに移ることになるが、この折衝は決して両者に明るい未来をもたらせるものではない、ということが何となく気が重い。
但し、私の信念を曲げるべき話ではないので、いくところまで行くしかないと思う。
但し、気は重い。