「冬ソナ」最終話到達！

昨日、普段は余り打たない冬ソナ（パチンコの機種名です！）に座った。

朝から５６０回転回してあるも、一度もかかっていない台。

１，０００円目に入った時、「赤いバスにゼブラのマフラー。そしてミヨン群」。タバコに火をつけ、「これでもハズレルことが多いからなー」と左隣の女性に話しかけた。「朝からいいリーチではずれてばかりいるよ」との答え。

アキラメ気分で見ていたら、これが運良くかかった。しかも、確変。そしてここから確変の嵐が続く。

８回目と１６回目で途中時短となったが、時短中に引き戻し、確変に昇格。

この辺りで、隣の女性曰く「最終話まで到達するかもしれませんね。私も一度だけ到達した。」と写メールで最終話の最初のシーンを撮影したのを見せてくれた。

１６連荘後、時短になった時には、それでもアキラメ気分だった。しかし、それが確変引き戻し。

この頃になると、冬ソナのストーリーに感激を覚えつつ、打っている状態。

そして、最終話に到達。最後に物語りの「終わり」の文字がでて、映画を見終わった気分。

時短１００回転を終了後、貯玉した。２１連荘。途中確変継続が出たため、台の表示は２６連荘。

その後、他の台でへこみはしたが、結局、久しぶりの１２万円のプラス。これで貯玉は７１万円に復活。

妻も私が確保した台等でかかり、昨日は、８９千円の勝ち。

それにしても、パチで感動した一日だった。