ねことねことねこと…

かわいい預かりっ子たち(保護猫)の紹介や、たま~に我が家の家猫たちとのニャンタスティックな日常を綴ります。

新たなニャンモナイト発見!

2016年01月27日 | 猫たちとの日常
やっと寒さも和らいできましたね。
このあたりでは、寒さ以外は心配なことは起こらずやれやれですが、
私はとってもひどい肩こりと何年ぶりかのしもやけになりました


さて、「ニャマゾン」と同じくらい、猫界では有名な「ニャンモナイト」!

「ニャンモナイト」はご存知なくても、アンモナイトはご存知だと思います。
およそ3億5,000万年前に生息していたと言われている
   巻貝のような殻を持った生き物です。
化石はどこかで目にされたことがあることでしょう。
    (↓ネットからお借りした画像です。ムーさんじゃないよ


そして、現代、特に寒い季節になるとよく見られるようになるモフモフの巻き猫
今年もたくさんのニャンモナイトが発見されているようです。

ちなみに、こちらがずっと前に紹介した我が家の「すずにゃんモナイト」
      関連記事はこちら →「我が家のニャンモナイト


でも、先日私は、ちょっと種類のちがう「ニャンモナイト」を発見したのであ~る

それがこちら!


えっ? 見えないですって?!
これならどうだ!


・・・すみません・・・
いつもながら、飼い主だけがうれしい、どうでもいい発見でした~

ついでに、とってもまんまる「めいにゃんモナイト」


 ★おまけ
おなかのお肉のせいか、なかなか「ニャンモナイト」になれない「ニャマゾン」


ちなみに「ニャンモナイト」だけじゃなく、「ワンモナイト」も
たくさん発見されていることがネットで紹介されていましたよ


昨日から行っておりました「東野圭吾ワールド(人魚の眠る家)」。
このワールドは、とっても近いところにあるので、一時帰宅は簡単なのですが、
そこにある問題は、より身近で、正しいことをきちんと知ったうえで
真摯に考えなければならないと思わされることがたくさんあります。
再び、続きの世界へ行ってまいりますゆえ、
本日はまたコメント欄閉じさせていただきます。
(現実世界、本や映画・ドラマ世界、ブログ世界の行き来が不器用な私