自家製こんにゃく刺し(一休)

昨日、食べたがまた食べたい
お土産で買ってくればよかった

【吉助<赤>】その2

まだ、ありました

ここの店主、余りよく知らないで仕入された様子。まあ、かくいう私も知らなかったんけどね

この焼酎は、常日頃「焼酎を飲む奴の気が知れない」と豪語する弟が「これは旨いな。」と言い、しっかり飲んでいました内心「ようやく、焼酎の美味しさが伝わって嬉しく思いました」

確保した一本だけでは心配なのでまた、どこかで手に入れなくては

当日弐】国分：季節料理一休その2

総額4200円

・芋芋【宝山 芋麹全量】500
期待が大きかったが、自分には合わないまあ、人は人ですからね。

・芋？【赤兎馬(セキトバ)】500
女将推薦だけはあり、今日飲んだ中で一番美味しかった

・芋？【さつま寿】500

・芋？【田伝夢詩(デンデンムシ)】500
緑米を使っているらしい。

・梅酒【バナナ梅酒】500
ここまで焼酎はすべてロックで飲んだから、正直言って「バナナジュース」でした

・生牡蠣(3ケ)600
ちょっと小ぶりだったが、久しぶりに食したということもあり、美味しかった

・自家製こんにゃく刺し600
先日も注文した、こんにゃくですが今日も大変美味しかった
本当は、これのほかに「カワハギ」が食べたかったのですが、入店時間(2230)が遅かったたため売り切れとのこと。今度は、もっと早い時間に来ます

このお店は、今日で2回目でしたが、女将さんに顔を覚えていただいていたようでうれしかったもっとも、前回弟といったので印象が強かったのでしょうが
カウンターの右隣に座っていらした常連さんのSさんとNさんといろいろお話ができて楽しく、ついつい時を忘れてしまいました。0230にNさんの合図で、みな「お勘定」です。

マスター遅くまでどうもスイマセン